なんかよく分からないまま、ライア・レイノルズが主演というだけで鑑賞。
何だこれは!凄く自分好みの映画じゃないか!!
主人公、ライアン・レイノルズは統合失調症でいつも
ペットの犬と猫と妄想上の会話をし>>続きを読む
青春ロック映画の傑作きました!!!
もともとこのような青春映画にはあまり興味がなかったのですが、フォロワーの皆様の評価がすこぶる高く。
地元の映画館でも公開され始めたので、鑑賞しました。
いい!本>>続きを読む
ティム・バートン版バットマン2作目。
相変わらず素晴らしいビジュアルでオープニングから心を奪われます!
美しい雪の降るゴッサムシティでの悲しみに満ちたオープニング…
こんなん見せられたらペンギンを悪>>続きを読む
「理解しようとしない人には、何を言っても理解されない」
犯人の持つ殺人の動機=”怒り”の原因は普通の人には理解できないもの。
誰を信用するべきか、そして誰を疑うべきか、何をもって判断するべきかがわ>>続きを読む
サリーは悪くないだろ!155人の命を救ったんだぞ!
と叫びたくなってしまう映画。
この映画では飛行機が事故に遇いハドソン川に不時着するまでのシーンが何度も繰り返される。
それは機長のサリーの視点で>>続きを読む
個人的には環境用映画です。
2時間半と長尺で話の内容もさっぱりわかりませんが。
カリフォルニアの1970年代の雰囲気、何かとオシャレな映像、ちょいちょい挟まれるギャグシーン、シャスタのエロイシーンな>>続きを読む
今更ながらティム・バートン版のバットマンを鑑賞。
うおおおおおおお!これは素晴らしい!!
ティム・バートンのダークでファンタジックな世界観と
バットマンというダークヒーローが無茶苦茶マッチしている!>>続きを読む
エマ・ワトソン目当てで鑑賞。
エマ・ワトソンは本当にかわいくて綺麗ですね~
それだけでも鑑賞の価値があるんじゃないでしょうか。
話としては脱出もの。
チリの拷問施設「コロニア・ディグニダ」にとらわ>>続きを読む
自分は岩井俊二の映画は一度も見たことが無く、
見るようなタイプでは無かったのですが、友人に誘われたため鑑賞。
困った…実に困った…
岩井俊二の映画を見るリテラシーが無さ過ぎて
「このシーンは感動>>続きを読む
おい!誰もレビューでほめてないじゃないか!!
だったら俺が褒める!!(使命感)
IMAX3Dで鑑賞。
最初のカウントダウン映像がスーサイドスクワッド仕様になっていて、始まる前からテンションMAX!>>続きを読む
前回借りてみたときは途中で寝てしまって、結局返してしまったので再び鑑賞。
テーマは「神は存在するのか?」
主人公マックス・フォン・シド―が演じるアントニウスのところに”死”がやってくる、アントニウ>>続きを読む
ハネケ監督作品7本目の鑑賞。
なにか大きな”闇”を感じさせられる映画。
第一次世界大戦前のドイツの小さな村で、設置された細い針金によって村の医者が馬から落馬する事故が起こる。
それを皮切りにその後も>>続きを読む
「凄い映画を見てしまった…」という気分にさせられてしまいました。
「させられた」というのはまだ自分がこの映画が本当に”凄い”映画なのか、”凄く見える”映画なのか判断できていないためです。
11分の”>>続きを読む
赤いバラに白い柵、美しい日常、平和な街。
だが少し奥を覗くとそこには恐ろしい世界が待っている。
主人公のジェフリーはある日、人の耳を道端で偶然見つけたことにより、バイオレンスとセックスの世界に入り込>>続きを読む
見終わった直後の感想としては
「上手くまとめ上げたなぁ」といった感じ。
本筋のアポカリプスのストーリーは割と大味、大雑把ですが。
今までの時系列や辻褄がぐっちゃぐちゃになっていたX-MENシリーズの>>続きを読む
予告編を見ていた時には「今回のゴジラ大丈夫か…?」
と思っていましたが。
結論から言うと大丈夫でした!!
よく言われているように今回のゴジラは完全に「ゴジラ対日本」実際ゴジラが日本に上陸したら、政>>続きを読む
怖い!痛い!怖い!痛い!
サメ映画の秀作がやってきました!!
美しい海と自然、始めはサーフィンのイケイケ感満載であるが、海に潜るとイケイケの音楽が鳴りやみ静寂な映像に。
この時からすでに少しの不安>>続きを読む
トム・ハーディーが車を運転し続ける映画。
「マッドマックス」かな?
いいえ「オン・ザ・ハイウェイ」です
男トム・ハーディーが自分の中の”正しさ”のために、家族を裏切り、仕事を捨て、浮気相手のためにた>>続きを読む
鎌倉を散歩したその日に鑑賞
うむ、これは究極の目の保養映画ですね。
4姉妹は文句なしに素晴らしいですよ、綾瀬はるかは普段は天然な役が多い印象でしたが、こんなに真面目でしっかりしている役も出来ることに>>続きを読む
大好きなトリハダシリーズの劇場版。
昔は一年に2回くらい深夜に放送していたのに、この頃は放送してくれなくて寂しく思っております。
基本的にはテレビシリーズと同じくオムニバス形式のホラードラマです、雰>>続きを読む
テニスのボールがネットに当たり、どちらのコートに落ちるか完全な運で勝敗が決まる、そんな映画。
主人公クリスは元プロテニス選手、たまたま知り合った大企業の社長の娘に気に入られ結婚することに。
彼女のお>>続きを読む
「昼顔」に続きルイス・ブニュエル監督×カトリーヌ・ドヌーヴ主演映画の鑑賞。
う~む…
唸ってしまうほどの名作ですねこれは。
純粋な少女であるトリスターナは親を亡くし、貴族の老人であるドン・ロペに引>>続きを読む
ホラー映画かと思って観たらコメディ映画だったでござる。
「クリーピー 偽りの隣人」が予想以上に良かったため、黒沢清監督作品を物色していた中鑑賞した1本。
主人公の役所広司は技師あり自分の意志で動か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
印象として「冷たい熱帯魚」と「黒い家」と「CURE」を足して3で割ったような作品。
簡単に言っちゃいえサイコパス映画ですね、香川照之がサイコパスを演じていますが、ほかの人もレビューで書かれているよう>>続きを読む
久しぶりにこんなにも上質なSF映画を見ました!!
美しい…画面に映る全ての映像が美しいです。
大自然の絶景から幾何学的な研究施設のまで雑な映像が一切なく、映像美だけでこの映画が楽しめてしまいそう。>>続きを読む
上質なアメコミ映画が次々と誕生している昨今
自分にとって一番好きなアメコミ映画は何なのか?という疑問を仕事中にぼんやりと考えていた結果
「やっぱX-MEN ファーストジェネレーションだろ!」という結>>続きを読む
「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督による「メイクアップ」のリメイク作。
「メイクアップ」はまだ見たことが無いのでそれと比較してどうとは言えませんが、いやぁ…本当に恐ろしい映画でした。
家>>続きを読む
大好きなジャンル宇宙人侵略映画の1つ。
今年は「フィフス・ウェーブ」から「10クローバーフィールド・レーン」と続き、7月には「インデペンデンスデイ・リサージェンス」が公開され、宇宙人侵略ものが大好き>>続きを読む
気づけばレビュー数100になっていました。
filmarksのレビューを始めた当初は3日坊主で終わるだろうなぁ、なんて思っていましたが意外と続くもんですね。
「デリカテッセン」
ジャン・ピエール・ジ>>続きを読む
エマ・ストーンかわいいなぁ~
そしてホアキン・フェニックス腹出てたなぁ~
この映画のオープニングからかなりエグイです。
映画が始まってすぐにホームビデオで撮影された豚の屠殺映像が映し出されます。
そしてあろうことかその映像が巻き戻されて再びスローで屠殺シーンが再生される…>>続きを読む
ジム・キャリーがジム・キャリーしていないジム・キャリーの映画。
別れた恋人との記憶を消してしまおうとする話、基本的に記憶の中でのシーンが多いため、時系列はバラバラ、次々と変化する場面に目が回りそうに>>続きを読む
ミヒャエル・ハネケ監督作5作目の鑑賞。
感情の氷河期三部作といわれる作品の3本目。
ある大学生が銀行で突然銃を乱射し、その後彼も自殺してしまう。その大学生と被害者の3人の事件までの行動をただ淡々と淡>>続きを読む
「神様メール」に引き続きカトリーヌ・ドヌーヴ様の名作を鑑賞。
2時から5時までの間、昼顔という名前で娼婦として働き始める話。マゾヒストな妻を演じるのがカトリーヌ・ドヌーヴであり彼女が本当にお美しい…>>続きを読む
最初から最後まで悪ノリでできているかのような映画。
終始軽口をたたいてシリアスさなど感じさせないデッドプール、スパイダーマンやアントマンの比ではない、なんたって第四の壁を超えてこちらに話しかけてくる>>続きを読む
キツイ…観ていて本当にキツかった…
前半はまだいいですよ、問題は後半です。
殉教のために延々と続く拷問…
グロさというよりは精神的な不快感をこれでもかというほど煽って来る感じ。
「SAW」や「ホステ>>続きを読む