djangoさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

フライデーナイト・タイツ!(2010年製作の映画)

4.0

短編映画。
3分間でクスッと笑ってさようなら。
短い幸せありがとう。
そんな映画。
だけど、それがなかなか大事だよなぁ。

ほんとにあった!呪いのビデオ27(2008年製作の映画)

2.5

残念無念。
相変わらずつまらないが、期待していたものがつまらない結果に終わって残念だった。
24で登場した頭のおかしい男吉田。
彼がワンチャン何かあるかな?
と思ったら、事態は思わぬ展開に向かっていっ
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ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.5

メッセージ性強い西部劇。
贖罪や父親との絆。
キリスト教。
しかし、最終的にはいつものジャック・バウアー。

正しいことをやる。
俺のやり方で。

うむ。早くそうしてください。
サザーランド親子が親子
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

映画の見方がほんの少しだけ変わるかもしれないドキュメンタリー。
名作映画のワンシーンを見ながら映画音楽の製作秘話を聞き続ける映画だ。
白黒映画の時代から、現在まで。
進化を一気に体感する。

ジョン・
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ほんとにあった!呪いのビデオ26(2007年製作の映画)

2.5

明日からお盆休み!
気合いを入れて、明るく楽しく呪いのビデオ!!
はい!!
内容はですねっ!!
つまらない!!

合唱コンクールみたいなのが念能力みたいに見えた。
他は地味。
24の頭おかしい奴の話が
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ほんとにあった!呪いのビデオ25(2007年製作の映画)

2.5

ロッククライミング中の白い手は、少し印象に残った。
ロッククライミングと心霊とはなかなか。
あとは微妙。
心霊とストーカーを足したような話は、ちょっと意味不明だった。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

JRPGというジャンルのゲームでありがちなことは、ゲームがエンディングを迎えた後で、ほんの少し、主人公達が戦後処理や紛争防止をするエピソードがあったりする。
最近は、アップデートで追加されたり、ダウン
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ほんとにあった!呪いのビデオ24(2007年製作の映画)

3.5

どこまで作ってるんだろう。
今夜もつまらんな。
つまらんな。
と思っていたら、吉田とかいう頭のおかしい人物が登場した。
まず、会話が出来ない。
挙動不審。
いきなりスタッフに殴りかかる。
あれが演技だ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

5.0

類い稀なる傑作スパイ映画。
『スカイフォール』と並べても何ら遜色のない近年の大傑作スパイ映画だ!
スパイ映画というのは、常に移り変わる現実の世界情勢が反映されるので、常に作り続ける意味がある。
今作の
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ほんとにあった!呪いのビデオ20(2006年製作の映画)

2.5

特に何も感じない。
ドッペルゲンガーネタは、だから何?
母親が幼児虐待して殺しているチェーンメールを見たら不幸になる。
みたいなのは、時代を感じる。
怪異と社会問題の親和性を突いてきた意欲作だが、実際
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

5.0

『スティング』のオマージュがクール。
なんで『スティング』のオマージュなんかしたのかわからんけど。

まるで007みたいな話。
刑務所からの脱出、クレムリン爆破。
核戦争阻止。
刑務所でのディーン・マ
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ほんとにあった!呪いのビデオ36(2010年製作の映画)

2.5

幽霊っていうより、頭のおかしい人物が目立った。
呪いのメールやら、心霊博士やら。
幽霊、もっと頑張れよ。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

5.0

スピーディー。派手。
ローレンス・フィッシュバーンに怒られるイーサン・ハント。
ローレンス・フィッシュバーンが管理職やったらそれだけで傑作。
ヒロイン超好み。
みんな大好きサイモン・ペッグ登場。
フィ
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

5.0

これはこれでいいか。
ってなった。
監督がスロー中毒なのはわかった。
スローに恋してる。
映画観る時は常にスロー再生してそう。
もはや変態。

もっとジョン・ウー監督のことを知っていれば…。
そう思っ
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ほんとにあった!呪いのビデオ19(2006年製作の映画)

2.5

相変わらず印象に残る話は少ない。
霊から電話がきたという話があった。
着信拒否すればいいんじゃ?
という素朴な疑問。
さらに、霊が何言っているか分かりにくい。
はっきり喋れ!!
霊だからという甘えは許
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

5.0

ストーリー結構難しくない?
前に観た時もびっくりしたけど、今回もびっくりした。
売れる映画はテーマ曲が神。
今観ると、アナログ感半端ない。

わかった!
トム・クルーズは007になろうとして、いつの間
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ほんとにあった!呪いのビデオ18(2005年製作の映画)

4.5

何巻も前から温めていた黒狐というネタを出してきた。
呪いのビデオスタッフを呪い殺す!
と脅している人物らしい。
お兄さんを呪符で呪い殺すためにスタッフに接近したらしい(笑)
話を作るにしても、それはな
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ほんとにあった!呪いのビデオ17(2005年製作の映画)

2.5

ぬぬ、監督が変わってる。
それにより、何かが変わった気もするが、なんだろう?
幽霊が大胆になった!?
より、前向きに主張してくれているのかな?
もっと闘志を持って頑張って欲しい。

ほんとにあった!呪いのビデオ16(2005年製作の映画)

2.5

浮気して堕ろした赤ちゃんの声が聴こえる?らしい話は少しゾッとした。
意外とそこは弱いところ。
あとは、それほど…。
相変わらずパンチが弱い。
自殺する人間見せます。
みたいなのも何が怖いのか。
何気に
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

5.0

当時と今で全く見方が変わった映画。
ある意味では当然の結果だった。

当時はフリーザ登場ということでとてつもない傑作を期待して観て、期待外れでがっかりといった感想だった。
しかし、今観たら、フリーザ復
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ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

5.0

9割の茶番と1割の真髄。
そしてエンディングは、全ての映画の中でもトップクラスの出来。
ビルス様の発言の
スポーツをしているんじゃないんだよ!
は戦いの真理である。
後半の戦闘が始まると、悟空というキ
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ドラゴンボール 最強への道(1996年製作の映画)

2.5

初期のドラゴンボールをレッドリボン軍のエピソードを中心に編集したリメイク作。
作画は当時としては綺麗だが、音楽や戦闘シーンを含めてセンスがない。
戦闘シーンは流れが悪すぎて、いちいち止まっている。
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スティング(1973年製作の映画)

5.0

この映画で1500作目レビューということで、普段は節目に気を使わないのだが、特別な映画をレビューしてみた。
特別にいい映画だ。

詐欺師軍団VSマフィア。
殺された相棒の仇討ち。
伝説の詐欺師の力を借
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ほんとにあった!呪いのビデオ15(2005年製作の映画)

2.0

今まででトップクラスに心に残らない呪いのビデオ。
独身男性が深夜に観ているのだからもう少し頑張って欲しいところ。
事故とか責任とか、ワンチャンありそうなものはあったが、恐怖の破壊力がない。
次回予告が
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ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

5.0

そこはかとなく感じる『クロノトリガー』臭。
ドラゴンボール映画の中でも異質で特別な映画。
思うことはただ1つ。
この映画は、タピオンと悟飯とトランクスで締めるべきだった。
悟空が1番いらない。
ストー
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ミッキーのお化け屋敷(1933年製作の映画)

3.5

白黒時代のミッキー。
先進的なアニメ技術。
うーん。
どこかで見たような話。
犬と何かを合成して新たな生物を作り出そうとするお化け科学者。
勘のいいガキは嫌いだよ。
って話にはなりませんでした。

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ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

5.0

ゴジータ有りき、フュージョン有りきの映画。
ジャネンバという敵の存在が滅茶苦茶素晴らしい。
物理攻撃が強い魔法使いみたいな奴で、トリッキーな攻撃が印象的だ。
地獄での戦闘もあって、記憶に残る。
フリー
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ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年製作の映画)

5.0

原作の内容をオリジナルで総集編にした映画。
滅茶苦茶ある内容をよくここまで圧縮したと思う。
桃白白の圧倒的な存在感。
2300キロ離れたところに鉄柱を投げて飛んでいき、
30分で戻る。
と言っていると
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ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年製作の映画)

3.5

悟空が亀仙人の弟子になるまでの話。
映画オリジナルストーリー。
クリリン登場。
敵のやった唯一のミスが致命的過ぎて…。
後になって観た方がいい映画。
当時は意味不明だっただろうね。
人間は突然ああはな
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ほんとにあった!呪いのビデオ14(2004年製作の映画)

2.5

特に何も感じない。
中盤に、頭のおかしい老人というタイトルの話があった。
そんなやつ、その辺にいくらでもいるだろ(笑)って思ったが、確かに頭がおかしかったね。
呪いのビデオスタッフが怪奇現象に見舞われ
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ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

3.5

序盤の総集編的な立ち位置。
まだ何も始まっていない。
オープニング曲エンディング曲が、神。
悟空が弱く、ヤムチャが強い。

ほんとにあった!呪いのビデオ13(2004年製作の映画)

3.0

初っぱなが反戦デモに現れる悪霊。
うーん(笑)新しいな(笑)
反戦デモはあまり進化してないけど。
最初の作品紹介でびっくりした。
今回は都市部からの投稿~(略)
本当にあったアアアアアアアア!!!
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ほんとにあった!呪いのビデオ12(2004年製作の映画)

2.5

相変わらず、怖くない。
1番怖いのはパッケージ。
カラオケでリンダリンダ歌ってしばらくしたら幽霊が出た。
みたいなくだらないものもある。
この頃増えてきたデジカメへの対応や、シリーズ監視カメラなど、小
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ほんとにあった!呪いのビデオ11(2004年製作の映画)

2.5

地下鉄や引っ越し、先輩の昔の話などいろいろあるけど、相変わらず薄味。
民度の低さにこそ、怪異がある。
それは薄々、前から感じていた。
まともな人間には、なかなか怪異は起きないらしい。
呪いのビデオシリ
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ほんとにあった!呪いのビデオ10(2003年製作の映画)

2.5

2度観ました。
1度目は寝てしまった。
だいたいは、インパクトの無い話。
行方不明の父親を西成に探しに行ったり、許さん!という謎の声がビデオに入っていたり。
許さん!とか、爆笑だね。
てつをかよ。
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劇場版 虫皇帝(2009年製作の映画)

5.0

昆虫と毒虫をチームに分けて、一つの水槽に入れて殺し合わせる映画。
虫同士の総合格闘技。
ロマンと闘志、残虐性溢れた映画だ。
カブトムシやクワガタの強さ。
こちらがベビーフェイス。
タランチュラやムカデ
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