kokottoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

殺人現場を目撃した漫画家(菅田将暉)が殺人犯(フカセ)をモチーフに漫画を描いたところヒットするが、犯人が殺人犯を模倣しだし更には飛び越えてアイデアを出したり暴走し始めて、、、

フカセの役が本当に気持
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.3

これから面白くなりそうな所でもう終わり?!ってなった。唖然。

最初はピクサー感あってどうかなと思ったけど意外と馴染んだ。これはこれでいいと思う。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.8

ストップモーションアニメ作品。
陰鬱な雰囲気、キモいクリーチャー、ガラクタ。
このスチームパンクな世界観が結構クセになる。変な言語もカワイイ。(エンドロールのCASTでほぼ一人の人が声やってて笑ったけ
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.5

タイムループ物。
毎日街の中の小さな奇跡を探すの素敵。
動きを予測して2人が振る舞うの楽しい。

てか後から気付いたけど、この女の子昨日観た「ザ・スイッチ」の主演のキャスリンニューストンだ。偶然!
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.6

連続殺人鬼と女子高生が短剣の呪いで入れ替わる話。
思ったよりスプラッターだけど、殺人鬼役のヴィンスヴォーンのおネエぶりで全部吹っ飛ぶ(笑)
笑いながら、所々ハラハラしながら楽しんで観れました。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

長い映画を続けて鑑賞。
1100人のユダヤ人をアウシュヴィッツ行きから救ったオスカー・シンドラーの話。
初めはThe商人て感じで胡散臭いオジサン。
現に最初は金儲けの事しか考えていなかったが、工場の労
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.0

ニューヨーク、撃ち殺される美女、殴られて血だらけの男、追う男達、鳴り止まない電話。(本当に長時間!)
不穏な空気の中話は始まる。
影絵劇場の地下阿片バー(?)でボンヤリなマフィアのヌードルス。
なんと
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

あとから考えると色々ツッコミどころや、回収されていないモヤモヤはあるけど、全体的な雰囲気は好き。
サマーウォーズの進化系のような世界観、透き通った歌声、高知の美しい川の風景、青春どれも素晴らしい。
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.7

クソリプの報復で犯罪組織から両手をハンドガンに固定された男。
固定と言っても改造手術みたいなものではなくDIYみたいにボルトで固定されてて痛そう、、、
無理矢理犯罪者達と戦わされる羽目に。
にしても主
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

ヴェノムの続編。
死刑囚に取り付いた赤いやつ(カーネイジ)登場!
前作から間が空いている為、こいつ誰だっけとなりながらもネットであらすじ見てそれなりに鑑賞。
ヴェノムはやっぱり荒っぽいミギーって感じで
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

何年か前に話題になってたので観てみた。
どんな話かというのも忘れててほぼ予備知識なしで鑑賞したけど完全に騙されたわ〜
三時間近い長尺だけど、三部構成でメリハリが付いてていい感じに飽きずに観られた。
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.3

かつて恋人同士だった直子と賢治。
直子の結婚の直前に、今夜だけど言う事で再び体の関係を持ったが、一度火のついた賢治の身体は収まらない。
自衛隊の婚約者が出張から帰ってくるまでの5日間限定の期限付きで二
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

ワンピースオールスターズって感じ。
懐かしいキャラも沢山出てて楽しめた。
結構早くにボコボコにされたウソップだったけど、ちゃんと見せ場があって良かった👍

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

エンジェル・ハート的な話かなーと思ってたらそのもう少し上いってた。

覚醒?してからの変わり様凄い。初めこの女優さん整ってるけど地味な顔立ちだなーと思ってたけど、この表情はこの子じゃないと出来ないな。
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.5

前からアマプラで気になってたものの保留になってたのを思い立って鑑賞。

旅のサーカス団。そこでは小人症や四肢の無い男やシャム双生児が居て彼らは見世物として扱われていた。
出ている面々は実際の障害者達を
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

仕方ないけどコミックよりはアッサリした感じ。
でも迫力はさすが3D。
ぬらりひょんの絶対的強者感凄い。
あと大阪の再現度。

エンドロールでケンコバの名前出て来て笑った。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

TVでやってて久しぶりに観た。要所要所しか覚えて無かったけど、今の画質で見ると綺麗!造り物部分もよく見えてしまうけど^^;
でもそこも気にならないくらいストーリー面白いしETカワイイ。

あとちびっ子
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

アメリカの学生達が友人の誘いで彼のスウェーデンの故郷の村の伝統的な祭りに誘われる。
閉鎖的な村の儀式が進むにつれてその異常さが露わになっていく。

作中のその村で夏至は白夜で終始青空が広がり明るい。と
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

4.0

ルームロンダリング
人が死んで事故物件となった物件に一度住んで浄化(ロンダリング)するミコ。
幽霊が見えて人見知りなミコと幽霊の掛け合い、このゆるーい感じ好き。
みこ役の池田エライザも可愛い。好き。

ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜(1998年製作の映画)

3.5

徳川の財宝と予知能力のある女性の話。銭形にスポット。
一色まりあの声は林原めぐみが担当。

虫歯に苦しむ次元と斬鉄剣を無くした五右衛門。コメディ色強め。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

今作ではエルサの氷の魔法の秘密に迫る。
魔法の森に4大精霊が出てきてなんかベルセルクの世界観思い出した。続き読みたかったな……。脱線したけど、それぞれの魔法の表現が美しく、今の映像技術で見れて良かった
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

スタンド・バイ・ミー的な奴かなと思ったら違った。ジャンルで言うとホラー、サスペンス?80年代の雰囲気がいい。
ある郊外の町で起こった連続男児失踪事件。主人公の少年はその犯人が隣人ではないかと疑うが、、
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

コロナ禍で劇場に行くのを躊躇していたが、アマプラで配信開始されたのでホームシアターで鑑賞。
早々の配信有難い!

自分が小学校〜中学校位にアニメをやっていたのを考えるとかれこれ20年以上を経てようやく
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

今回はキャラクターの中身がおじいちゃんズに?!やりたい放題なおじいちゃんにペース狂わされっぱなしで面白い。
自らこの世界に舞い戻った自分勝手な前作主人公に対して皆寛容過ぎ。優しい世界。
次回作あるとす
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

スピルバーグの昔の名作。
有名だけどなかなか観る機会なくてやっと観れた。
子供版インディージョーンズって感じで楽しめた。

◆2021年 40本目

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

若かりし頃のハン・ソロが主人公のスピンオフ。
名前の由来そうだったのね(ホンマか知らんけど)
チューバッカとの出会い、ミレニアムファルコンに乗る過程も描かれる。
白兵戦、空中戦とあり面白かったが、、、
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

今回は胡散臭い「過保護ビジネス」を展開する堤真一扮するウツボとアキラの戦い。
ウツボはクソ野郎だけど、パートナーの殺し屋の鈴木は結構好き。

岡田君のアクションもさらにパワーアップ!これでノースタント
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.8

前に見たRAWとゆれる人魚を混ぜたような内容。
思春期特有の悪い事したくなるイタさと自分の身体の変化に対する恐怖。
でも身体にあんな変化あったら誰でも怖いわ💦
スッキリはしないけど割と好きな内容。
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ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.5

凄くバカバカしいけどいい感じに終わった。
どこに幸せが転がってるかはわからない。

「ハングアウト」でもそうやったけど、とりあえずベガスに式場はあかんな。

◆2021年 32本目

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスの妙にリアルなイカレ具合。ほど良い感じに周りに居そう。

接近禁止命令が出てる妻に固執するブラッドリー、ガキみたいでイカれてるけどなんか可愛い(笑)
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

終始事実なのか母親の夢遊病の妄想なのかよく分からなかった。
結局この一連の出来事は地獄の王ペイモンを甦らせる為の儀式だったのかな?

◆2021年 30本目

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.7

よくよく考えたら奥さんの立場に立てばスッキリする話ではないんだけど、旦那がクソ野郎過ぎて思わずゴードンの方を応援してしまった(^^;

いじめられた側は一生残るけど、いじめっ子って結構覚えてないもんな
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.0

友人ギョームの葬儀に参加する為ある田舎町にやってきたトム。
彼の実家に暫く滞在する事になったが、何やら秘密を知ってるぽい兄が暴力的だったりずっと不穏な空気。
自分なら一瞬で立ち去るわ。
ずっと「?」の
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

会社が倒産して無職になった元セールスマンのおじさん二人が、第2の人生としてGoogleのインターンに挑戦。

ITの事はさっぱりだが、長年の経験と根性で数々の課題を乗り越えていく様は爽快。
ご都合主義
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