真夜中だったがすごくて一気見( ͡° ͜ʖ ͡°)。
序盤のリアルなテロ描写から、最後まで全く飽きさせないの。「ドキュメンタリー版ダイ・ハード」ってな感じ。
約2時間、ホテルの外のシーンはほとんど>>続きを読む
いまさら柚木裕子の小説を読むようになったので。役所広司が渋すぎやね(о´∀`о)
昭和63年は、『びっくりどっきりクリ○リス』が流行ってたんだろうか?( ̄▽ ̄)
評判イマイチだけど、「賛」です。雨と雪と並んで細田作品ベスト(=´∀`)
とにかく映像と歌唱はスバラシイ。冒頭から圧倒されるし、これだけで劇場代の価値がある(TVよりスクリーンをオススメ)。中村佳穂>>続きを読む
同じ犬ものでは同時期だと「K-9」のほうもオススメ。それと獣医のメア・ウィニンガムは、この30年後にまたハンクスと共演している。歴史ありやね。
この若手時代のトム・ハンクスがずっと好きだけど、いつも>>続きを読む
ダリル・ハンナのバービー人形感。でも、この頃のトム・ハンクスがコメディ調で、2枚目半で、1番好き(о´∀`о)『ビッグ』とか『ターナーandフーチ』とかね。ディズニープラスはいいのをチョイスしてくれた>>続きを読む
ジャック・ライアンシリーズでも、『レッドオクトーバー』とは別物。まぁ前作は潜水艦ジャンルであれが異質であり傑作だわ。
ハリソン・フォード全盛期だけと、相変わらずこの人を一言で表すと「もっさり」やねぇ>>続きを読む
ついこの前の時代設定なのに、南部の差別社会はめちゃくちゃやね。いや、ジョージフロイト事件といい、現代も変わらずか。
監督の前作『ショートターム』の方が面白い。
難しいだろう続編としては良作。もち一作目の方が好きだけど。
エミリー・プラントの、「背後に何かいるときに過呼吸になってプルプル震える」演技はもう鉄板芸ですな、大好き🎵(о´∀`о)
一方で長女の成>>続きを読む
トラボルタの顔、ニガテなんだけど、これ観たらかっこええわ(о´∀`о)。ディスコダンス、キレッキレすぎでしょ🎵間もなく半世紀前の作品だけど、一周まわってまたこういうダンス流行るんじゃない?
鑑賞前は>>続きを読む
音楽系映画ては『はじまりのうた』とかジョン・カーニーの方が好み(最近はドラマ制作にいってるみたいね)。
でもこれも楽曲いいよ。素敵なうた。娘のボーカルも好き。
X-MENスピンオフとして、『ローガン』はウルヴァリンの締めくくりとして良作だと思ったが、この『サムライ』の方は作品の存在意義がわからない( ̄∇ ̄)製作する必要あったのかね?
老ローガン。「メタルギアソリッド」でスネークさんが爺になっても主役頑張ってた感じ。
過去作のようにミュータントわんさか登場の派手派手しさはなく、ビターなストーリー重視の最終章。思えば、ウルヴァリンの>>続きを読む
マダコの生態はほとんど知らなかったけど、人間を信頼しぴたりと寄りついてくる仕草を見せるなんて驚き!新しい世界を知りました。
知能が高いらしいけど、犬や猫のように心を通わせられるね。タコの『』目がまた>>続きを読む
「めぐり逢えたら」と「君の名は」と「ユー・ガット・メール」をMIXしたような。イルマーレの方が先なんですけどね。キャロル・キングの挿入歌だけで星1つ増やしたくなる(笑)
でもキアヌにしろサンドラにし>>続きを読む
マリサ・トメイ大好きだけど、やっぱり初代シリーズが好きかな。『エンド・ゲーム』のその後の世界設定ってなかなかハードル高い。
うちの奥さんは「ジェイク・ギレンホールかっこいい」ってやかましくて、あとラ>>続きを読む
シリーズの中でもストーリー重視で派手さには欠ける渋い一作。
個人的には『トード』が好きで少しだけ登場してくれて嬉しい。(「ヒロアカ」でも亜水梅雨ちゃん推し)。
『ミスティーク』も好きだけど、剛力ち>>続きを読む
キューブリック大好き、だけどその中では少し苦手かな。
構図、カメラワーク、ポップで幾何学的な背景などが『グランド・ブタペスト・ホテル』に通じる感覚があるんだけど、こちらは不気味だなぁ( ͡° ͜ʖ >>続きを読む
SWはやっぱり『新・3部作』が好きだわ♪特にエピソード1、2がベスト級で好き( ͡° ͜ʖ ͡°)何でと言われても感覚的にそうとしかいえんけど。
あえて理由を探すなら、シリーズ中随一の好敵ジャンゴ・>>続きを読む
当時は潜水艦ものというジャンルがまだ目新しかった、というアドバンテージはあるにせよ、久々に見たがやはり面白い。その後にハリソン・フォード版の2作も見たが、政治的緊張感、潜水艦戦術など見応えたっぷりで、>>続きを読む
潜水艦ものにハズレなし、と言うが、『レッドオクトーバー』や近年なら『ハンターキラー』のほうが楽しめたかな。戦略・戦術よりも艦長(マシュー・マコノヒー)の成長物語というところで毛並みが違う作風。
とは>>続きを読む
20年前の正月、「実話に基づく歴史大作」と思ってひとり劇場に足を運んだら、ジャックとローズに3時間イチャつかれたという…( ̄▽ ̄)満席の劇場ですすり泣くカップルのなか、ひとり呆然とした…
ディカプリ>>続きを読む
新しい映画を観た。『ヘレディタリー』然り、アリ・アスターの作風はどうにも波長は合わないが、観てよかった。
ホラー映画は新人の登竜門になりやすい。それは低予算で制作できるのもあるが、「人を怖がらせる」>>続きを読む
賛否両論の争点については割とすんなり受け入れられて、まぁ人生でも「恋人が浮気しててメチャ許せんけど…でも好きどうしよう?」というのはままあること(ままない⁉︎)
それよりも意外と重たい展開なのだが、>>続きを読む
ネトフリよ、わずか12分の作品で紹介文のネタバレはやめてくれ( ̄▽ ̄)
これは辛い。親になって倍辛い。その昔、私は幼い弟を事故で亡くしている。両親は当時を『地獄』と語る。
全米ライフル協会と米国の>>続きを読む
ディズニーチャンネルに入ってたので三十年ぶりに鑑賞。『アイスホッケー版・がんばれベアーズ』。そもそも『頑張ってる人』に弱い属性なもんで、ベタでわかりやすくても胸熱になるわぁ〜(はじめてのおつかいで泣く>>続きを読む
実業家の男とメイドの女。身の上話をして、夢を語って、プレゼントして…と、恋愛ものとしては会話も展開も今どき珍しいくらいシンプルで、高校一年生の初恋を見てるかのよう。でもその丁寧さがかえって好感が持てて>>続きを読む
GWもコロナで引きこもりかとディズニーチャンネルに加入したら、懐かしいのが入ってた。およそ30年ぶりの鑑賞。思えばまだ映画を見始めた頃で、コレと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でハマったんだよなぁ〜>>続きを読む
ポップさと悲壮感。コメディと残虐性。ヒトラーの扱い方からして、ほんとギリギリのところを攻めてる作品で、タイカ・ワイティティという新しい映画才能の誕生( ͡° ͜ʖ ͡°)。
でも個人的ジンクスだけど>>続きを読む
完全CGで、同一人物の俳優。映画の概念を根底から揺さぶるテーマだけれど、『今回もキャッチーでそそられる話題性、でも底は浅い』という、毎度のウィル・スミス作品(笑)。
若い時のCGスミス見て、我々は人>>続きを読む
ジョセフ・ゴードン・レヴィットは相変わらず芸達者。
こんな恐ろしい実話を、社会派のオリバー・ストーンがさすがの手腕で仕上げたのに、あまり話題になってない?( ̄▽ ̄)
今の時代、ITに携わらずに生き>>続きを読む
王道・正統派の西部劇ロードムービー。美しい風景、特に中盤の砂嵐の映像が好き。
トム・ハンクスは今回も正義感、人情、雄弁なスピーチ、さらにはアクションもやっていて相変わらず「いい人」しか演じないが、こ>>続きを読む
実はすごい会計士。「沈黙の戦艦」のスティーブン・セガールが「シェフなのに実は超強い」のと同じっちゃあ同じだが、ストーリーの巧さという点で『コンサルタント』の圧勝。娯楽作として頭2つ抜けている。
ベン>>続きを読む
フランシス・マクドーマンド(ほぼ独演)を通じて描く、現代の新しい生き方。資本主義への警鐘という点で社会派であり、アメリカの壮大な風景美は映画的。
しかし登場するノマドたちは実在の人々で役者ではなく、>>続きを読む
賛否分かれるけどホラーの名作。「ウォーキング・デッド」もプロデュースしたフランク・ダラボンの持論とは、「優れたホラー作品とは、人間をしっかりと描いている」という哲学。だからこそ両作とも見応えがある。>>続きを読む
マトリックス、ジョン・ウィックに隠れているが、実はキアヌの『ヒーロー3部作』のひとつ。カッコいい🎵そしてそれを上回る、ティルダのガブリエル感(笑)
キリスト教の概念て日本人にはどうしても疎くて,映像>>続きを読む
ケビン・スペイシーはこれと「セブン」「アメリカンビューティ」で一躍トップスターに。やっちまったけど。
ほんと、四半世紀ぶりの再鑑賞だけど、やっぱり秀逸ですね。このまくり方に、もう何も言えない。これを>>続きを読む