BSプレミアムシネマの録画
テクニカラー、ビスタビジョンの
美しい映像は素晴らしい★★★★
冒頭の空撮は見事だったし車の爆走シーンの空撮もカッコ良かった(グレースの運転は中々荒っぽい。後年の事故を想>>続きを読む
公開時に浜松から名古屋へ遠征して名古屋シネマテークで見た。
今記入している2022年によく覚えているのは74歳のタンゴ・ダンサーのロベルトさん。
それからデフォルト怖いよお🙀ってこと💦
公開時に浜松から名古屋へ遠征して名古屋シネマテークで見た。
(時間かけて見に行ったのに殆ど忘れていて悲しいなあ。)
『花嫁のパパ』元作品の『花嫁の父』を見ていなかったからアマプラで。
映像が悪くテレビで見ていて辛くなったからFireタブレットで見た。(アマプラの昔のモノクロ映画はFireタブレットでもキツくてiPh>>続きを読む
公開時に劇場で。
原作好きだったから(原作は1952年出版で1973年と2001年に邦訳出ています。
原作好きだけど映画は…というのはよくあるけど本作はエルたんが可愛すぎで成功⁉︎
BSプレミアムシネマを録画。
白人のネイティヴからの搾取を語る(若者のフリした)はぐれものジェームズ・キャグニーが見るからに悪そうなボガードをやっつける話。
ヒロインのローズマリー・レインから畳み掛>>続きを読む
公開時に劇場で。
天願大介監督の得意分野でその頃田中麗奈が好きだったから見た。
見える自分には分からない世界がある。
BSプレミアムシネマの録画で見た。
先週20代前半のロバート・ワグナーを『折れた槍』で見たから、今度は20代後半の彼を。しかも主演のジェシー・ジェイムズ役。
南北戦争でゲリラになった10代の頃から殺>>続きを読む
岩波ホール「戦後70年特別企画 戦争レクイエム 黒木和雄監督 4作品+α」で鑑賞。
とても見たかった作品だったけど、この企画があるまで上映される機会に巡り会えなかった。
念願かない見られた傑作。
岩波ホール「戦後70年特別企画 戦争レクイエム 黒木和雄監督 4作品+α」で鑑賞。+αが本作。
語りが荻野目慶子だった。
現代の銀座に蘇った戦争中空襲で亡くなった少年。
1989年の制作なので本作を見>>続きを読む
公開時に劇場で。
寒々しい世界観に引き込まれた。
スティーヴ・カレル、チャニング・テイタム、
マーク・ラファロ3人の
俺が俺がと主張しないアンサンブルが素晴らしい。
スティーヴの不気味さチャニングの>>続きを読む
浜松シネマイーラが浜松東映時代の自主上映会シネマ・アジアで。
胡同の記録映像としても貴重と思う。
浜松シネマイーラが浜松東映の時代の自主上映会シネ・デプレで。
占部房子さん上手い。
第5回はままつ映画祭で。
低予算で頑張ってレトロ感出してた記憶。
大人のキャストは結構豪華。
浜松シネマイーラが浜松東映時代の自主上映会シネマ・アジアで。
夫婦喧嘩シーンはアドリブだったそう。俳優の力量がすごい。見てるだけで疲れるから演ってる2人は相当疲れただろう。
浜松シネマイーラが浜松東映時代に見た。好きな作品。
伊勢谷くんは俳優として戻ってくるのだろうか。
今、帯広美術館で学芸員してる娘がまだ小学生で一緒に見たのだけど、まさか彼女が将来帯広に行くとは。>>続きを読む
2006年第5回「はままつ映画祭」プレイベント【星空上映会・あがた森魚の星空ライブと映画上映】
浜松・アクトシティ浜松・音楽広場(大ホール屋上)
出演:あがた森魚(Vo.)大槻さとみ(Aco.)
>>続きを読む
公開時に劇場で。
須賀健太くんがかわいかった(しか覚えていない😅)
公開時に劇場で。
ハリウッドスターは使わずにドキュメンタリー風に撮っていて見ていて怖かった。
公開時に劇場で。おじいさんがマックス・フォン・シドーでロッテンマイヤー夫人がジェラルディン・チャップリンてすごかったな。
公開時に劇場で字幕版を見た。
ブルース・ウィリス、スティーブ・カレル、ウィリアム・シャトナー、ニック・ノルティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、アヴリル・ラヴィーンとか声の出演が豪華だったから。
シネマイーラが浜松東映時代の自主上映会で。
公開時に劇場で。
細田守監督の映画これが初めてだった。
仲里依紗が良かったな。
膨大な取材と追跡に基づいた労作でとても見応えがあった。
アリス・ギイ本人が話している映像や録音も発掘されて、見ること聞くことができた。
情報が多くてちゃんと全部把握できたとは思えないから盤が出たら絶対>>続きを読む
BSプレミアムシネマの録画で。
マンキーウィッツ『他人の家』(恥ずかしながら未見)を西部劇でリメイクしたやつ。
アメリカは開拓時代から環境問題起こして筋金入りなんだなと感心した😓
オリジナルから5年>>続きを読む
小銭は大事ね🪙
両替えしてもらえてよかった!
「特集 フランス映画の女性パイオニアたち」《アリス・ギイ作品集》13作
ジャック&ベティ
「Le Billet de banque」
https://>>続きを読む