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必死なジュリアロバーツ!
恋愛って人を暴走させるね、なコメディ。とはいえやり過ぎ感はあるが(笑)
評判がいいのは重々知っていた。しかしリメイク元の「エール」を観てノレなかったこと、きっとハリウッド風に下ネタを減らして感動を注入してくるんだろう、と穿った見方をし、本作は配信見放題になったらでいいやと>>続きを読む
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ウィレムデフォーのお初は「プラトーン」だと思っていたけど、これだったな。
そしてリックモラリスは何に出てもリックモラリス(笑)
乳母に家庭教師、どちらも他所の家の子供に関わることとジュリー・アンドリュース主演のミュージカルということで「サウンド・オブ・ミュージック」と混ぜこぜになっていた。何度も耳にしている名曲ばかりだが、きち>>続きを読む
昨日「キングスマン:ファーストエージェント」で久々にジャイモン・フンスーを観て、試写会で観た本作を思い出した。Disney+で見つけて再鑑賞。
皆んな最優秀こそ逃したが、この頃ノリに乗っていたサマン>>続きを読む
つい先日まで存在を知らなかったキングスマンも、そこそこ一気に最新作まできた。なにせコリン・ファースがカッコいいシリーズだが、さて、レイフ・ファインズはどうかな。
以下ネタバレ感想
言わばシリー>>続きを読む
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試写会で観たかと。その際はピンとこなかったが、後日、アメリカ人の友人からアメリカの保険制度を詳しく聞いたので、映画の内容に随分と納得したものだ。
父の行動は決して褒められないが、子を持つ親とし>>続きを読む
楽しみにしていたギレルモ作品、ただ他の映画で見かけた予告編で、今までとは毛色が違うかもと感じていた。予感は的中、うーん、物足りない。。。
以下ネタバレ感想
原作の小説がある & 1947年>>続きを読む
気になったものをとりあえずウォッチリストに入れておくので、本作は何でだっけ?と思いつつ再生ポチリ。あぁ、ジャック・ブラックが出てるのね、そしてお気に入りの「小説家を見つけたら」のガス・ヴァン・サント監>>続きを読む
私にとって5作目となったウェス・アンダーソン監督作品。先日劇場公開したばかりと思っていたら、あっという間に配信にきていた。
眼福。
お気に入りの画家の絵を堪能しに美術館にきたような感覚。カラー、モノ>>続きを読む
私が誘ったのか娘が行きたいと言ったのか全く覚えてないが、幼き娘と劇場で鑑賞。
ちびまる子ちゃんの良さって、日常のありきたりなエピソードを面白おかしく語るところだと思うが、今回は留学生とガッツリ交流と>>続きを読む
スパイダーマンはMCUから置いてきぼりを喰らって中々追いつけないが、幸いこちらはリアタイで大体観てきた(というか、前作を観ていなくても問題なし)ので、予習もなく満を持して劇場へ。
く、暗い。。。。。>>続きを読む
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この頃こういった地球の危機的な物が多かった気がして、ストーリーはほとんど覚えていなく、とはいえ街の変貌はCGとはいえ恐ろしく感じた。
一番の不思議は、なぜミミ・レダーがこれを撮ったのか。。
オリジナル語の映画鑑賞を愛する私の心は揺れた・・・字幕にするか、吹替にするか。ジェシーの歌声を聴きたい、でも映画は字幕だよな、でも稲葉が出るらしい、ただタロンも好きだし、ってかボノ出るの!?ワォ!! >>続きを読む
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勢揃い感のキャラクターのお話をそれなりに楽しんだ記憶。
100分程度の映画ないかな〜とAmazonプライムで探していたら出てきた。じっと見つめられるポスターに呼ばれて鑑賞。
以下ネタバレ感想
「死ぬまでにしたい10のこと」「最高の人生の見つけ方」など、>>続きを読む
「SING」でタロン・エガートンを聴いたら、そういえば本作を2時間越え故に後回しにしてたな、と思い出して休日に鑑賞。確実に前作を観てから臨むべき作品、そして前作より面白い!
以下ネタバレ感想>>続きを読む
以前に部分的に地上波をながら見、今日の地上波もながら見していた。映画はオリジナル語鑑賞を愛する私だが、やはりMISIAの歌は聴きたいな、と。しかし途中、英語で歌うハリネズミに対して日本語で歌い出すゴリ>>続きを読む
正直言ってしまえばすごく好きな絵柄ではない。でもドミー・シー監督の「bao」は息子の成長を小籠包(!)で描いた大好きな作品なので、事前情報を入れずに楽しみにしていた。主人公メイメイが13歳の女の子と知>>続きを読む
映画館で観たのか覚えていないが、ほぼリアルタイムで観た本作。コテコテのアメリカンな話なのに郷愁を感じたのは、大好きだった世界名作劇場「トム・ソーヤの冒険」を想わせたからだし、やっぱり子供時代の夏休みっ>>続きを読む
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改めて見ると凄い豪華キャスト・・・にも関わらず全然ときめかなかったのは
なるほど、ティムじゃないからか(笑)
ジムキャリーの角刈りは似合わないし、バットマンにはエラがほしい(笑)
村上春樹は1冊も読んだことがないし(多分苦手)、邦画より洋画を好むので、こちらも当初は観る気がなかったが、やはり賞レースと聞くと。。。レンタル始まってるのを知らず劇場へ。情報をほぼ入れずに行ったので、>>続きを読む
filmarksの試写会に見事に外れたヤツ(笑) お陰で記憶に残っていた。Amazonプライムに上がってきたのでとうとう鑑賞。オックスフォードの辞書作製にまつわる実話だったとは。
以下ネタバレ感想>>続きを読む
アカデミーを受賞したことは知っていた短編アニメ作品。ナレーションが長澤まさみと記載されているが、私がAmazonプライムで観たものにはBGM以外の音はなかった。
たった12分、地球温暖化への警告だっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大人になりきれない大人の精神年齢を、3人の子供の組み合わせで表す着眼点が面白い。
原題は”Twenty Something”。子供達の年齢の合計からすると主人公は27歳、アメリカだと飲酒は21歳から>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポスターの絵柄に惹かれず後回しにしていたPixarのショート、ようやく鑑賞。
実話を基にしたとの事だが、人間と犬の魂が入れ替わってしまうとは。。。誤解を恐れずに言うが、正直最近のLGBT物には食傷気>>続きを読む
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自らチャレンジするドキュメンタリーのはしりだったような。おススメされたメニューは断らないというルール、そりゃぁ体壊しますわ。。。
休日、リビングで映画を観ようと思ってたものの娘に占拠されたので、ちょっと気になっていた本作を観るべく映画館へ。うーん、期待外れだったかな。
以下ネタバレ感想・・・ってほどのネタバレはないが。
ウェ>>続きを読む
ずっと観たかったオリジナルを先日鑑賞し、満を持して映画館へ。やっぱり簡単に恋に落ちるのね(笑)
以下オリジナルと比較しての感想
基本のストーリーは同じだが、ロケーションが変えられている箇所が多>>続きを読む
最近私の知識に飛び入りしてきたウェス・アンダーソン。好き!ってほどではないのに何とも気になる、その中毒性こそがまさにウェス作品なのだろう。ティム・バートンにジョニデがいるように、ウェスといえばビル・マ>>続きを読む
公開時に観よう観ようと思っていて間に合わなかった本作。アマプラありがとう!サイコー!!!!
内装業だった堀氏が一人で7年かけて作ったストップモーションアニメ(以下SMA)は、独学というから驚く。いや>>続きを読む
はるか昔の高校時代、深夜の映画を撮り溜めて見まくった中で、過去の名作には触れてきたが、本作を放送していたのにあたった記憶がない。ずっと観たいと思ってた中で配信サービスを始め、いつか見放題にくるだろう、>>続きを読む
A24という映画会社に特に思い入れはない。本作もそうとは知らず、確か以前に王様のブランチで紹介されてたな〜、ジャケットの景色が綺麗だな〜、という程度の情報のみで鑑賞。結果、同じA24制作の「ムーンライ>>続きを読む
評判が良かったので、最優先ではないが前から観たかった作品をDisney+で発見。あら、久々のジョシュ・ルーカスがいや〜な奴だわ〜。60年代の実話、フォードが社運をかけて常勝フェラーリにレースで挑む。>>続きを読む
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この頃はまだステルス機という言葉がメジャーじゃなかったかと。単純にすごい技術と思った。
ジョシュ・ルーカス主演。めちゃカッコよく、ここからグイグイとスターダムにのしあがってく、と思ったのにな。>>続きを読む
ビジュアルに全く惹かれず(苦笑)観るのを後回しにしていた。
なんというピースフルな作品! 「ちか100階だてのいえ」的なのって、子供だけでなく大人もワクワクする〜! そして地下の住人達と暮らしぶりが>>続きを読む