このレビューはネタバレを含みます
オススメに度々現れる本作。気になっていた所、Amazonプライムに登場したので、前情報なしにポチリ。タイトルは筏に名前でも付けたのかな?と思っていたが、まさかリングネームとはね。
キャストも知らなか>>続きを読む
ピーターラビットのお話は読んだことがなく、そのイラストから愛らしい印象を持っていたので、本作公開時はコメディ&悪態つくピーターにむしろ嫌悪感で、全く観る気がしなかった。
が、2も公開された中、同じく当>>続きを読む
なんだか気になる女優のファシリティ・ジョーンズ、彼女がじっとこちらを見るジャケットが気になってはいたが、監督が「ペイ・フォワード」のミミ・レダーと知り、即鑑賞。実話を元にした胸熱ストーリーだ。
あ>>続きを読む
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オリジナルの日本版は劇場で観ていたので、あの濃い〜〜〜い竹中直人役がどうなるか興味深々だったが、流石のスタンリー・トゥッチだった。
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衣装が「マトリックス」と被り気味だが、その世界観と武術は面白かった印象。ショーン・ビーンを意識し出したのは本作だったかも。
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本作の発表があった時、また「サマーウォーズ」やるの?と感じた。そして穿った気持ちで娘を誘って観に行った。結果、マスクが涙と鼻水でグショグショだ。。。
城の2人がディズニーの名作とか、キャラが雪の女王>>続きを読む
評判が良いのを知っていたので、ずっと観たかった作品。ようやくAmazonプライムにきたー!ポチリ。
若草物語、子供の頃に絵本で読んだ気もするが、4人姉妹ということ以外はサッパリ覚えていなく、映画観賞>>続きを読む
日本では劇場公開されなかった本作、オスカー・アイザック目当てで鑑賞。すると主演2人の熱演が観られて得した気分。
ジェイミー(マギー)は娘マリアの識字障害を放ったらかす小学校に悶々としていた。そんな折>>続きを読む
「パンズラビリンス」で認知し、「シェイプオブウォーター」で好きと認識したギレルモ監督だが、どうも他の作品に手が伸びずにいた。が、本作はミア・ワシコウスカが出ていると知り、Amazonプライムに乗ったこ>>続きを読む
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ずっと気にはなっていた1本。スコセッシに食指が動く方ではないのでスルーしてきたものの、Amazonプライムのあなたへのオススメにしつこく載ってくるし、ジャケットのレオの真っ直ぐ見つめる目から逃れられな>>続きを読む
Amazonプライムで「もうすぐ見放題終了」にいた本作、予備知識なしにジャケットの雰囲気に惹かれて鑑賞。映画監督の老女・アニエスと、写真を使ったアーティスト・JRの、行き先を決めない二人旅のドキュメン>>続きを読む
昨日観た「LION 25年目のただいま」でデヴ・パテルの成長に驚き、では以前から気になっていたこちらも観てみよう、と軽い気持ちでポチリ。なんとなく「ホテルルワンダ」みたいな感じかなと思っていたが、甘か>>続きを読む
Amazonプライムであなたにオススメに上がってきたので鑑賞。養子の話といえば先日「しあわせの隠れ場所」を観たが、私は本作の方が好きだ。
以下、ネタバレ感想
Google Earthが出た時の>>続きを読む
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そっかー、これってリドリースコットだったんだね。キャストを見ると、まぁよくぞ強面ここまで揃えましたな。その中で松田優作の狂気がぶっちぎる。個人的にはガッツ石松も良かった記憶。
♪ジャジャジャジャッ パンパン
ホンダのCMに一族が起用されたほど流行った実写版・・・は、観ていない、好みの世界のはずだが。クリスティナ・リッチが似合ってたなぁ〜・・・観てないけど。そんな贖罪の気持ち>>続きを読む
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以前そのジャケットから「透明人間」とごっちゃになってた作品(汗) 話題になっていたが観なくてもいいリストにあり、しかし「王様のブランチ」で第2弾上映中、さらにその次も予定されてると知り、では「プラダを>>続きを読む
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現在も洋画では日本で興行収入1位に君臨している作品(ちなみに世界だと3位)、正直3時間超えの大作でこの記録は本当に凄いと思う。それほどに観客を魅了したのは、フィクションとノンフィクションのハイブリッド>>続きを読む
ロンドン、オペラ座の怪人、ロイヤルアルバートホール。
私にはこれだけで4.5は無条件。
とはいえ、やはり舞台は劇場で観てこそと思っていたので、映像化には今まで手が伸びなかった。すみません、土下座しま>>続きを読む
パスタソースのハコネーゼCM、真実の口のさんまちゃん、よく出来てる合成だな〜と感じていた。そういえば本作を1、2回観ているはずなのだけど、しっかり観たのは今回が初めてかもしれない。上記のシーンやスペイ>>続きを読む
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アンジー、アクションいけちゃうぜ!を証明した作品。絶縁状態だった父親ジョン・ボイドとの共演も話題になった(の割には少しだけ)
「ザ・ハッスル」観賞後に読んだ皆さんのレビューにやたら多い「オーシャンズ8」という言葉。ではそちらも観ようか?と思ったら、待てよ? 私ってオーシャンズシリーズを全く観ていなかった。。。ジョージ・クルー>>続きを読む
ヘレナ・ボナム=カーター
相方ティムと出会ってからは、頭がデッカくなったり人肉パイを焼いたりと、キワもの作品が目立つが、元々は良家のイギリス一族出身で、デビュー当時は本作や「眺めのいい部屋」など、時代>>続きを読む
Amazonプライムでオススメに出てきた作品。何の前情報も無しに鑑賞。タイトルから母がどこかで退場するんだとは思ったが、まさかの突然退場に、アマンダ、ダヴィット(僕)だけでなく私も動揺。。。
以>>続きを読む
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惜しいなぁ〜!!
酷評されていたのを知っているので中々観る気になれず、でも今夏の細田監督新作は興味があるので、Amazonプライムにて今頃の鑑賞。
期待しないで観れば、さほどガッカリしないのでは?>>続きを読む
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グレムリンというタイトルから、この愛らしい小動物の事かと思いきや、この子はギズモであり、夜中に餌付けすると仮面ライダーアマゾン的なグレムリンに変身しちゃうというプロットが、子供ながらに興味深く>>続きを読む
よかったよぉ〜、観る順番を間違えなくてっっ! もちろん単体でも十分楽しめるけれど、深く観るには前作、いや、3以降は観ておかないと。前回薄かった恋愛要素が復活だ。
以下ネタバレ感想
前作から就任>>続きを読む
3までは確実に映画館で観た。ただ、タイトルからナンバリングが消え、タイミング的に子育てで忙しかったのもあり、まずは作品の順番を確かめないとならない億劫さで、なかなか手をつけられずにいたが、Wikiと記>>続きを読む
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ミヒャエルエンデ、流行りましたわ。本作も大ヒット。主題歌を唄ったリマールのねぎ坊主頭はまるで登場人物の一人のよう。ローティーンの私にとって壮大なファンタジーだった。
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「王様のブランチ」で以前紹介されていた作品。えらい老け顔のエスターがずーーっと気になっていたが、やっとAmazonプライムに上がってきた。いいね、面白いよ。
3人目の子供を死産で失ったケイトは、荒れ>>続きを読む
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「T2」がシリーズ最高傑作と言えるが、その布石として大事な一作目。ボディービルダーだったシュワちゃん、体がウリで演技もセリフもどうでもよく、ひたすら襲ってくるわけだが、それがT2ではバディーに>>続きを読む
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エイミー、けしからんぞ! ケツアゴを否定するとは!(ベン・アフレックはさほどだが、ケツアゴが好きな私・笑)
と、冗談はさておき、ニックの運命はパーティーで“完璧なエイミー”に声をかけた時点で決まって>>続きを読む
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壮大な物語故、締めは長尺。キモいしやなヤツだけど、気になるゴラム。ハリーポッターを観た時に、あっ、ゴラム!と思ったのは私だけ?
「やっぱり猫が好き」から毒っけを抜いて、マリメッコを注入。好きな人にはもの凄くハマる世界観。
フィンランド、丸々としたカモメが飛び交う港町ヘルシンキで食堂をオープンしたサチエの元に、日本好きな青年ト>>続きを読む
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従姉妹と映画館へ行った記憶。当時は座席自由で入れ替え制でもなく、上映が終わった瞬間に席取りに必死で、鈍い私は叔母に呆れられたっけ。
(一般的な声として)子供や女性に人気の動物(犬)と、男性陣>>続きを読む
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コレが実話というのだから驚き。
数々の嘘を重ねるためには名演技が必要なはずで、それをディカプリオの演技力でやっているから、よりリアルに感じた。
実話を元にした遺跡発掘のお話。Netflixオリジナルを鑑賞。
うーん、まとまりがない。。。
お墓らしき塚がある広大な土地を手に入れた病弱な未亡人、母の病を心配する息子、塚を発掘させるために雇われ>>続きを読む