幼き頃に観た本作、当時は英語の授業が中学からだったが、英語で地球はテラだと真剣に思っていた。。。その他、竹宮惠子と萩尾望都がごっちゃになってたり、八神純子が歌う「Mrブルー」が本作の主題歌だと思ってい>>続きを読む
ティモシー君やLGBTというワードと共によく耳にしていた本作。Amazonプライムにやってきたので、その他の情報を入れずに鑑賞。相手ってアーミー・ハマーだったのね。
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冒頭、あ>>続きを読む
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後にシリーズ化されるだけあって最高に面白かったが、はて?どんな話だっけ?(笑)
それでいいのだ、こういうエンタメは。
その場に居合わせて運悪く巻き込まれつつ闘うキャラ、ブルースウィルスがスタ>>続きを読む
「ターミネーター」がB級感ありつつしっかり面白く、
「ターミネーター2」で最高のエンタメと化し感動、
「ターミネーター3」で一転、心底ガッカリし、
「ターミネーター4」はそれなりに楽しんだが、もう別物>>続きを読む
公開中のアメリカ映画「コーダ」のリメイク元となったフランス映画。あちらが漁師の家族に対し、オリジナルは畜産業。チーズが美味しそう。
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流石おフランス映画、性に開放的。聴覚障害を>>続きを読む
前作ですっかりこの世界線のピーターラビットに慣れたので、本作もAmazonプライム登場にて鑑賞。やっぱり気になるドーナル・グリーンソン(笑)
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前作同様、アメリカ制作のイギリス>>続きを読む
初鑑賞。
娘が小さい頃にディズニーランドに行った時、パークで娘の好きなジャスミンに遭遇!なんか衣装が違う?と思いつつも写真を撮り、後日姉に見せたら「これ、ノートルダムのジプシーの娘だよぉ」と言われた。>>続きを読む
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バブル期のブームは本作含めホイチョイ・プロダクションが牽引していたといっても過言ではない。当時のスキーブームに火をつけ、苗場のユーミン推しが定着した。後にアート系行く三上博史のはしゃぎ振りを拝>>続きを読む
ポスターに惹かれて観てみようと思ったら、ウェス・アンダーソン作品なのね。私にとって彼のは3作目、だいぶ免疫は出来てきた。
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今まで観たもの同様、凄く好みの画なのだが、眠気を誘う>>続きを読む
初見は恐らく80年代に民放で深夜放送していたもの。そのカルトさ故に衝撃を受けたが、内容はあまり覚えてなく、ずっと再見したかった作品。まさかDisney+で観られるとはね。ちなみに本作あるあるは、屋敷の>>続きを読む
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80年代らしい華やかさがあったと。ミュージカルの映画化で、陽気なメインテーマが今も脳裏に残る。
そのミュージカルの前にホラー映画があったということは今知った。機会があれば観てみようかな。
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本作も私にとっては人気作続編あるあるに該当し、映画館に足を運んだものの、大好きな一作目を超える感情は起こらず。
あまりにも忘れてるので、先日軽く見直しても印象変わらず。ザイオンの内部など魅力>>続きを読む
MCU、公開順では2作目が「インクレディブル・ハルク」とのことだが、これまた大人の事情でDisney+にナシ。。。もういいや、すっ飛ばしてこっちだ。
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物は使いよう。
兵器作り>>続きを読む
サムライミ「スパイダーマン」を好むものの、アメコミ物が好きってわけでもなく、本作も(えー、ロバートダウニーjrってこういうの受けるんだ〜)と公開時は完全スルー。しかしスパイディを追っていったらとうとう>>続きを読む
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名作「猿の惑星」は猿が人間を支配する世界だが、では何故そのような世界になったのか?を紐解いていくシリーズの1作目。
完全に猿側に感情移入してしまった記憶。「アイ・ロボット」でロボット側に感じた>>続きを読む
007のレビューを読んでいるとよく本作タイトルを見かけていたので、前々から興味あったものの、Amazonプライムには1作目がなかなか上がらず。ようやくDisney+で見つけ、ジャンルがコメディとされて>>続きを読む
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タコといえば「パイレーツオブカリビアン」か本作か。前作はウィレムデフォーという大物ヴィランで、どうしても俳優そのものに目が行きがちだったが、そういう意味では本作のオクトパスは記憶に残るヴィラン>>続きを読む
ダイバーシティをテーマとしたPixarの短編。ファンドの従業員が皆(髭や髪型などの違いはあるが)同じ顔をしており、同じようなスーツを着ていて気持ち悪い。そこに現れる新人が毛糸玉という斬新さ。色々な形状>>続きを読む
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ティムバートンが製作で加わっていたストップモーションなので、期待して当時劇場へ観に行ったものの、思いの外実写シーンが多く、ちょっと肩透かしを食らった。
とはいえ、「ナイトメア・ビフォア・クリ>>続きを読む
2021年最後の映画は何にしよう?とあらゆる配信を漁って見つけた本作。おっといけねぇ、ティム愛を公言しているのに本作未見だった!ファン失格!
84年の自身の実写短編を甦らせたストップモーションは、テ>>続きを読む
存在は知っていたものの全くのノーチェックだった本作だが、「ミラベルと魔法だらけの家」のレビューをしたら、本作と比べている方を多く見かけたので、観てみることに。
信じる事で全てを失った少女が
再び信>>続きを読む
Pixarの「リメンバー・ミー」を観た時、そのカラフルで陽気な色合いとメキシコの文化に心躍ったものだ。本作はディズニーブランドでその美しさを引き継ぎ、黄泉の世界ではなく魔法の世界を表現している。それに>>続きを読む
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今となってはCGなんでもあり世界だが、昔は同じ人物が同画面に2人いるだけでも驚いたもの。本作は過去の実在の映像との合成が話題となった。
ガンプの愚直な人生を、トムハンクスは走り方ひとつでキャラ>>続きを読む
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ストーリーほとんど覚えていないが、タイトルが記憶に残る1本。「退職は2週間前に申告をするって言い回しだよ」とネイティブに聞き、日本は通常1ヶ月前なのに、結構ギリギリでいいのね〜、と変に感心した>>続きを読む
ディズニーあるある。キャラは知っているのに、お話は部分的にしか知らない。。。くまのプーさんもまさにそうで、ディズニーランドに行ってはアトラクションの壁のストーリーを一生懸命読んでみる。その程度の理解だ>>続きを読む
Disney+加入以来、すっかり元のパートナー(アマプラ)から浮気していたので、ティモシー君の演技見たさもありAmazonオリジナルを鑑賞。
フリーライターの息子が突然2日間消えた。戻って来た時に父>>続きを読む
名作!
ロボット2体といえばC -3POとR2-D2のゴールデンコンビがいるが、彼らはそこに近づけるのでは!?(言い過ぎか・笑)
初めてコードレス掃除機を使った時の感動。コードによって動きを邪魔さ>>続きを読む
孤独な者(犬と猫)同士が幸せを掴むまでを、短いながらも丁寧に描いた作品。動物愛護でACのCMにしたいわ〜。
物語はハード目だが、背景は動画部と異なる手書き風の優しいタッチになっているのが救いか。猫の>>続きを読む
障害を持つ女の子レネーと一緒にカヌーに乗った少年。会話が成立しない彼女とどうやってハプニングを乗り越えるか。
スタッフが知人に捧げたらしい本作。画像は文句なく美しいが、話はどう捉えたらいいか難しいか>>続きを読む
TVでプロレス観戦を生き甲斐にしているおばあちゃん。観戦タイムに急遽孫の世話を頼まれて・・・。
孫は可愛い、でも自分の趣味を優先したい。ええ、祖父母ってそういうものよね(笑) とはいえ、キティ・ザ>>続きを読む
凄いものを見つけてしまった。。。
1946年にダリXディズニーのタッグでプロジェクトが出たものの頓挫し、2000年に身内がプロジェクトを見つけて作製されたそう。
ダリの絵画が動く、これだけで眼福!>>続きを読む
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今では当たり前になっているが、当時はライオンのCGのクォリティーにかなり感動した記憶。そして白いティルダ最高。
何処かで一度観ていて思い出せないが、Pixarっぽいなと感じていた。ディズニーだったのね。劇場では「シュガーラッシュ」と同時上映だったそう。
原題の方がグッとくる。そう、彼はペーパーマンだったのだ。>>続きを読む
ラプンツェルとユージーンの結婚式コメディ。お馴染みの仲間が想定通りいい仕事をしてくれる安心の一本。
お約束通りにドタバタするので、それ以上でも以下でもないが、ディズニーで一番好きな王子がユージーンな>>続きを読む
ティムを愛する私、前作「アリス・イン・ワンダーランド」はもちろん劇場に観に行った。本作はティムが監督ではなくプロデュースになったと知り、観る気が失せて今の今まで放置していたが、ようやくの鑑賞。
世界>>続きを読む
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ブロードウェイミュージカルの映画化は当時話題になり、劇場へ観に行ったっけ。今思えばLGBTの走りだったと感じる。エルサの彼女が出ていたのね。そして監督がハリーポッターシリーズのクリス・コロンバ>>続きを読む