【気の緩み・・・】
不定期開催「dm的映画祭」の3本目はこちら『ロイヤルホテル』です。
「若い女の子×2の青春ムービー」って、ある意味「無敵」な映画になることが多くて、それこそ、最近僕が観ただけで>>続きを読む
【キコエル・・・・?】
不定期開催「dm的映画祭」の2本目がこちら「あのコはだあれ?」でした。
これは皆さんも仰っている通り、清水崇監督の前作「ミンナのウタ」の続編として、その後の世界が描かれた一本>>続きを読む
【KAIDAN】
ということで、今月も無事開催出来ました「dm的映画祭」。
最近のdmは先月までの激務がまるで「懐かしい思い出」かのように、ほぼ穏やかな日々を過ごしております。う~ん、お茶が美味しい>>続きを読む
【愛すべきファンムービー】
今年公開の作品の中では「期待度上位」にランクインしていた本作。
ウルヴァリンとの共闘に関しては、そもそもデップーが「X-MEN」の世界線の中で生きている設定だったので「ま>>続きを読む
【女性が元気な世界】
皆さんは「疲れた時のエナジームービー」ってありますか?
僕は結構あるかも(笑)
「クール・ランニング」とか「幸せの黄色いハンカチ」とか「プロジェクトA」とか「ウォーターボーイズ>>続きを読む
【都市伝説の男】
そこに一人の男がいた。
彼の名はスタンリー・キューブリック。
「シャイニング」「2001年宇宙の旅」「時計仕掛けのオレンジ」「フルメタルジャケット」「アイズワイドシャット」・・・>>続きを読む
【ポープ―様に叱られる】
今回は最近何かと元気な「東南アジアホラー」の新作をチョイス。
タイのホラーと言えば、ちょっと前に観た「女神の継承」が記憶に新しいけど、やっぱりいい意味での「ねっとりと肌に纏>>続きを読む
【モニカ・ベルッチLøve】
ちょっと前に「配信終了」の文字の前で愕然として膝から崩れ落ちたdm・・・・。
モニカ・ベルッチ様のドSなお叱りを心地よく・・・もとい甘んじてお受けしておりましたが、まる>>続きを読む
【歴史の1ページ】
例によって原作未読のdmでしたが、やっぱり面白かったね~。
もともと大好きな「三国志」にも通ずる部分もあって「漢字だらけの人物名」にも全く苦にはならないし、三国志以前のいわゆる「>>続きを読む
【死線を超えて】
オープニングから、まさに「俺がNo.1ドラーバーだ!」と言わんばかりのアダム・ドライバー。
久しぶりに開始1カット目からグイッと引き込まれる感じがしましたね。
ということで久々の>>続きを読む
【デ・ジャ・ヴ】
先月末に開催しました、不定期開催「dm的映画祭」のオーラスを飾ったのがこちら『PS-Ⅱ大いなる船出』でした。
それにしても・・・
1日4本というハードスケジュールのオーラスに「長>>続きを読む
【質感】
不定期開催「dm的映画祭」の3本目がこちら、『祝日』でした。
これはぶっちゃけて言うと「すき間案件」のつもりでした。
当日の「4本鑑賞」というノルマ(笑)を何としてもクリアするために、あ>>続きを読む
【「変わらないこと」と「変われないこと」】
不定期開催「dm的映画祭inROCKな6月」の2本目がこちら、「九十歳。何がめでたい」でした。
この作品は、シリーズ累計170万部の佐藤愛子さんの同名エ>>続きを読む
【鳥肌オールスタンディング】
dm的映画祭関係のレビューはちょっと休憩で、先にこちらのレビュー。
今作は言わずと知れた名作の一つではあるんだけど、実はキチンと観るのは今回が初めてでした。
ストーリー>>続きを読む
【約束の場所】
不定期開催「dm的映画祭in ROCKな6月」という事で、今回は「クワイエット・プレイス:DAY1」「90歳。なにがめでたい」「祝日」「PS-2」の4本鑑賞です。
いや~やっぱり4本>>続きを読む
【いやでもまさかね・・・】
オカルトドキュメンタリ―としてはなかなか面白いテンションで作られた前作からまさかの続編🤣
今回は前作にてゴリゴリに出現した心霊現象の数々を検証しつつ、新たに撮影された不>>続きを読む
【現在位置は「回帰不能点」?】
シャマランDNAということでどんなもんかな…って感じではいたんですが…😩
何ともレビューが書きにくい作品ですな😅
いや、決して「超絶ク●泥映画」というわけではないんだ>>続きを読む
★ネタバレ注意★
【公開と後悔】
以前にも備忘録的な感じの短文レビューは残しておりましたが、このたび「マッドマックス:フュリオサ」公開記念という事で改めて復習(復讐)鑑賞しましたので、レビューもキ>>続きを読む
【DO-YA- SA!】
新作公開記念!
「心霊現象」なんて、あると思う人にしてみれば全てがそう感じるのかもしれないし、ないと思っている人にとっては全てが自然現象で片付いてしまうようなものなのかもし>>続きを読む
【ハイリスク・ハイリターン】
久しぶりのBSSTO。
先の見えない不漁に悩んだ漁師たちが、遂に超えてしまった「一線」の向こう側にあったものとは・・・。
これは中々重いね・・。
世の中は、「互いに>>続きを読む
【原因解明】
これを観たのが4月6日。
なんと!もう2か月以上も放置してましたか・・・(^-^;
という事で「在庫一掃セール」開催。
あ~でも、何となく心当たりがありますわぁ・・・。
たまにありま>>続きを読む
【雨のち晴れ】
こんなの、泣くに決まっとろうが😅
若干「泣かせます圧」を感じるのは邦画全体の悪い癖ではあるんだけど、それでもそんな匂いすら「実話である」という感情がうまく吹き飛ばしてくれたような気>>続きを読む
【限界点】
これのちょっと前に劇場版パート1を観て、その内容以上に「当時の時代背景」や「あの頃感じた仕事観」「仕事をする上での理想と現実」みたいな事を色々と感じたりもして(久しぶりに観てみるのもいい>>続きを読む
【それぞれの真実】
「あなたは頭がいいんだから、こんな問題間違えちゃダメよ」
もし親からこう言われたらどう思いますか?
頭がいいって褒められた?
ミスしたことを咎められた?
まぁこのケースなら大>>続きを読む
【幻想的な映像体験】
今から約90年前の1932年(制作は1930年)に公開された、デンマークの巨匠カール・テオドア・ドライヤーの作品。
そもそもカール・テオドア・ドライヤーの作品って実はまだ観た>>続きを読む
【いや、でも面白いでしょ】
皆さんのカロリー高めのレビューを拝見しながら悶々と過ごす日々・・・。
おまけに近所のスクリーンのタイムスケジュールは悉く「クソ」・・・
ずっと忙しかった仕事にもようやく「>>続きを読む
【圧巻】
まさに「河合優実劇場」
こんなにも辛くて、こんなにも苦しくて…
静かに流れるエンドロールに涙が止まらなくなった😢
社会は彼女に何をしてあげられたのだろう?
社会は何故彼女に与え、そしてそ>>続きを読む
【HP残り僅か・・・】
結構前(5/24)に開催しました『不定期開催「dm的映画祭inアイドリング」』のオーラスを飾ったのがこちら「PS-1黄金の河」でした。
や~久しぶりに「1日4本」の修行完了>>続きを読む
【濁り水】
~白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき~
恐らく中学校の歴史の授業とかでも習うんじゃないかな?「田沼の濁り水」の逸話。
江戸中期、それまでの腐敗政治を根絶するために松平定>>続きを読む
【タイムリミット】
不定期開催「dm的映画祭inアイドリング」の一本目に観たのがこちら「デデデデ」でございます。
まぁまぁここでも毎度のように愚痴っておりますが、とにかくこの2~3か月はジャイアン風>>続きを読む
【ぼちぼち・・・】
早いもんで、親父が死んで1年ちょっと経った。
何やかんやと儀式的なものもひと段落して、それ以降それほど忙しかったわけではないんだけど、でも何故か「本調子」ではなかったdm家(実家>>続きを読む
【『見る』と『見える』の境界線】
不定期開催「dm的映画祭inアイドリング」の2本目観たのがこちら「関心領域」でした。
はいはい・・・これは好き嫌いが分かれそうな匂いがプンプンする作品ですこと(笑)>>続きを読む
【その人を見る自分】
不定期開催「dm的映画祭inアイドリング」の3本目がこちら『Missing』でした。
昔、久保田利伸も同名の名曲を歌っていましたが、全く色も形も心のザワザワも違う本作です。>>続きを読む
【絶望】
し、しくじったぁ・・・・
先日、エミール・クストリッツァの「オン・ザ・ミルキー・ロード」を味見がてらに観始めたところで「さて今週末にでも一気に観ましょうか」なんて悠長なことを言っていたら・>>続きを読む
【可能性】
だいぶ先は見えてきたとはいえ、今年の5月はまだまだ忙しい・・・
何とか残り1週間ちょっとをのりこえ乗り切れば、YOSAKOIソーラン祭りや北海道神宮例祭(いわゆる「札幌まつり」)も始まり>>続きを読む
【五体満足って?】
followingのShirorinさん、yukiさんの流れで視聴しちゃいました😁
(ザイオンリレー?)
先天性の障がいで生まれつき下半身がないザイオンは幼い頃から何度も養子に>>続きを読む