【感想】
人間関係が複雑で、序盤は観るのにかなり苦戦したが、今作ではハリーポッターシリーズに登場したイギリス魔法省やホグワーツ城のほか、フランス魔法省やオーストリアなど広いエリアに渡って展開されていて>>続きを読む
映画とメイキングをひとつにした構成になっていて、前半の不審点が後半で解明されていくんだけど、その理由がしょうもないことで、クスッと笑ってしまうのも、この映画のいいところだと思います。
一言で表すと「ホラーな恋愛ドラマ」です。見ていてハラハラドキドキするし、各シーンでキュンとする、そんなホラー映画と恋愛ドラマを足して2で割ったような映画です。
スマホを落としただけで、データをハックさ>>続きを読む
10周年記念作ぶりにポケモンの映画で感動した。ポケモンパワーで弱い自分と向き合って大きなことを成し遂げようとしている姿に胸が熱くなった。
来年はミューツーの逆襲のリメイク版(?)らしいので、すごく楽>>続きを読む
何気に初めて見たけど、これが1985年の映画だってことに衝撃を受けた。ストーリーもいいし、SFグラフィックスも良かった!
一時は未来を改悪しそうになったけど、最終的には前よりも幸せになっててホッコリし>>続きを読む
僕自身も1人で抱え込むことが多いけど、ちはやふるを観て、1人じゃないんだって改めて気付かされた。もっと周りの人を頼ってもいいし、いほんな人と作った楽しい思い出もあるはずだから。
「ある瞬間の全物質の力学的状態とエネルギーを知り、それを計算できる知性が存在するならば、未来を予測できる」19世紀のフランス数学者、ピエール = シモン・ラプラスが提唱した、この仮説に基づいたミステリ>>続きを読む
公安警察の零と呼ばれる安室さんが動き出すストーリーでした。検察と公安警察の関係が事件の鍵を大きく握り、今年もクライマックスの緊張感と犯人の切ない動機が錯誤する感じに、映画館で興奮していました。
「殺してやる」「死ねばいいのに」といった現代の闇に焦点を当てているため、少し怖かった。しかし、その中で、人間の愚かさ、脆さ、愛、希望が垣間見られて、人間社会って複雑だなぁって、複雑だからこそおもしろい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
神の提示を受けてイギリスとの戦いの勝利を導いたジャンヌ・ダルク。しかし、ジャンヌに協力していたフランス王太子も、自身の戴冠式が無事終わると、手のうちを返す。国王から見放されたジャンヌは、その後イギリス>>続きを読む
劇場版ポケモンのエピソードゼロという感じでしたが、まだ知らないホウオウのことを知れたり、マーシャドーと呼ばれる幻のポケモンによっていろいろ起こったり、これまでの映画と同じようにハラハラドキドキして楽し>>続きを読む
大ヒット曲「キセキ(GReeeeN)」の裏側に、いくつもの衝突や葛藤のドラマがあったんだと思い知らされました。「心の医者になりたい」と父を説得する兄ジン。今まで音楽は遊びだと決めつけて断固反対していた>>続きを読む