悪魔のピックを手に入れてロックの歴史を塗り替えるべく、ワルあがきするロックおバカ2人組のお話し。
下品でおバカで下らない。
でもそれがいい(^o^)
ジャック・ブラック好きにはたまらない。ロック>>続きを読む
日本映画の中でも屈指の傑作エンターテイメント。
最後まで退屈しないストーリー。ジュリーも文太兄ィもカッコいい。
確か、この映画の製作時に本当に『ローリング・ストーンズ』を呼ぼうとしていたと言う話し>>続きを読む
原作が未読どころか、タイトル以外はほとんど情報を知らなかったが、なんとなく録画しておいた。
勝手にミステリーかサスペンス映画だと思い込んでいたが、ああいう物語だったのかとかなり驚いた。
最後のみん>>続きを読む
本多猪四郎監督の東宝特撮映画。
ゴジラシリーズとは全く関係無い特撮映画。出ている怪獣も独自の物ばかりだ。
ハリーハウゼンの特撮映画の様に、大人の観賞にも耐えうる物になっていればよかったのだが‥残念>>続きを読む
最近ちまたで流行りの、いわゆる『ワン・シチュエーション・スリラー』映画。
暑い日に観るにはイイ映画かもしれないけど、突っ込みどころは沢山ある。
スキー場に行かなくなって10年以上経つので、今はこの>>続きを読む
チャールトン・へストンが、『十戒』『ベンハー』以前のスター俳優になる前に出演した、昆虫パニック映画の傑作。
名前の順位もまだ、エレノア・パーカーの方が上だ。
ずっとアフリカが舞台の映画だと思っていた>>続きを読む
タランティーノもブラッド・ピットも大好きな本作。
東宝特撮映画の中でも、『ゴジラ』シリーズとは全く関係や、つながりの無い異色の怪獣映画。
怪獣の動きが速いので、戦闘シーンも激しい。
山の怪獣が『サ>>続きを読む
タイトル以外は何にも知らなかった。かなり前にドウェイン・ジョンソンが出ていたのでなんとなく録画。思わぬ拾い物だった(^-^)/
1976年のディズニー映画『星の国から来た仲間』のリメイクと言っても、>>続きを読む
オープニングタイトル後の爽やかな曲と海の映像と内容とのギャップがなんとも言えない。
タイトルのおかしさ、響き。子供の頃から無性に観たくてしょうがなかった。(^_^;)『吸血ゴケミドロ』も同じ。
マタ>>続きを読む
とうとうスカイネットもめちゃぶつけ的に、タイムスリップしてサラを殺そうとしてるのか?
『BTTF』のビフ老人の如く歴史を書き換えようとしてるのかな。
新3部作と言ってるが、この後の新たな闘いは、ど>>続きを読む
一作目は間違いなく傑作だった。
かなり昔に録画していたが、なかなか食指が動かなかった。
ミシェル・ファイファーが出ているのも知らなかった。
設定は前作とは逆で、男が元々優等生で始まる。
高校は前作>>続きを読む
この映画、監督が撮ったのは3時間を越える物だったらしいが、FOXが公開したのはこのバージョンだったので、公開直前に監督が、『この映画を観ないで下さい!』と言うネガティブ・キャンペーンをしていた。
ヴ>>続きを読む
殺し屋 vs 殺し屋って言うのは、あまり、無かった気がする。
しかも、途中で一方の殺し屋達が‥‥
主人公がフランス人で、一緒に戦う殺し屋が中国人、しかも主人公は記憶が持たない。設定が変わっている。>>続きを読む
ロジャー・コーマン御大プロデュースのおバカ映画。
いやあ〜この人いくつになっても本当に変わらないなあ。うれしくて涙が出そうだ!
ヒロインのチアリーダーが薬の影響でドンドン巨大化してしまうが、そこに>>続きを読む
今は売れっ子になっている連中が、たっぷり出てくる。
綾野剛、佐津川愛美は勿論の事、大島優子、斎藤工、井浦新等。
斎藤工は、気づかないで見逃してしまいそうだ。
渋谷の街と今の若者のリアルな雰囲気が良>>続きを読む
グレゴリー・ペック、ローレンス・オリビエと言う2人の名優が出ているにもかかわらず、当時日本では劇場未公開に終わった作品。確かその頃ギリギリ迄公開予定に作品名が上がっていた。
確か以前にテレビかレンタ>>続きを読む
アポロ17号で終わった有人飛行と月面着陸の任務は、実は極秘裏に18号も行われていたと言う内容の映像が、ネット上にあったと言うていのフェイク・ドキュメンタリー映画、
劇場公開時も、単館ロードショーで期>>続きを読む
『ターミネーター新起動ジェニシス』が製作されて、無かったことにされちゃったみたいな、4作目。
確か、映画化権を高値で購入した、いわゆる『投資ファンド』の様な連中が2作か3作作る予定だったらしいが、見>>続きを読む
これも前から録画してあったが、ずっと見てなかった。午後ロー『地獄の変異』を観た後、思い出して観賞。
最初プロローグを観ていてタイトルが出るまで、別のDVDと間違えたかと思った。タイトルの映る前後はま>>続きを読む
この映画、確か試写会が当選して観に行く予定が、当日ダメになって見逃した作品。
以外と金が掛かってるみたいだ、あまり安っぽい感じがしないのは、意外だった。
物語のほとんどは、洞窟と水中で進んで行くの>>続きを読む
元々は学生時代から園子温らと共にこの世界に入ったと言う特殊メイクや造型の第一人者西村喜廣の初の監督作品。
『片腕マシンガール』に次ぐ日本制作、アメリカ資本の映画レーベル『TOKYO SHOCK』の作品>>続きを読む
’80年代の英国のニューロマンティックのアーティスト『デュラン・デュラン』の命名の元になった人物が出て来るのは有名な話し。
昔から観たいと思っていたが、何故か観る機会を逃して来た。
オープニングの軽>>続きを読む
基本的なベースは、『サイコ』のベイツモーテルと同じ、『エド・ゲイン事件』を基にしているが、この作品はかなりブラックなコメディタッチになっている。
よりアクティブなのは、宿泊者だけを犠牲者にしている訳>>続きを読む
この映画、スカーレット・ヨハンソンが出てたんだ。まだ若い!
完全にBC級のアニマルパニック映画って感じなんだけど、スタッフは、『インデペンデンス・デイ』の連中が中心になってるし、ワーナー配給だし、ち>>続きを読む
オスカー受賞前のジェニファー・ローレンス主演作品。
やっぱり彼女はこの当時から才能がある。
そして2人の妹役、ドリュー・バリモア似の次女とクロエ・グレース・モレッツも可愛らしいし、演技も上手い。>>続きを読む
原作は未読。
十代の頃、似たような内容の『ハイティーン・プギ』のコミックが好きで(映画はジャニーズ映画だったので‥)その路線だろうと映画が作られる前から思っていたが、『ハイティーン・プギ』の方が仲間の>>続きを読む
かなり前に録画しているが、ずっと見逃していた。
この映画で取り上げている『ダーウィン・アワード』と言う賞が実在すると言う事に驚いた。
世の中には思わず笑ってしまう様な馬鹿げた死因があるが、それに対>>続きを読む
劇場公開を見逃して以来、ずっとその評判を聞いて見たいと思っていたが、今まで観る機会を逃して来た。
正直一回観ただけでは意味がよく分からない。だが、また観たくなる。
アメリカでは、劇場公開時には一位>>続きを読む
今や当たり前になったフルCGアニメーション。この映画が初の全編フルCGアニメーションの映画だ。
何度観ても楽しいし、キャラクターグッズも欲しくなる。二作目、三作目も楽しい。
この一作目の脚本には、>>続きを読む
面白かった。それぞれのキャラクターの過去が垣間見れたのも良かった。
次作から活躍するであろう新キャラクター達も興味深いし、楽しみだ。
相変わらず、世界観をキッチリ守った上で、これだけのキャラクターが>>続きを読む
ブロンソン主演のオリジナル版は子供の頃テレビ放送で見ていたので、こちらのリメイク版もいつか観ようと思っていた。
なかなか見応えのある作品だった。ラストのオチもオリジナル版から、もう一捻りしてあって面>>続きを読む
初めて見た時は、小学生時代のテレビ放送だった。
ラストシーンが印象に残っていたが、今改めて見るとなんてあっけないんだろう。
リメイク版は、さらにもう一つどんでん返しがあったが、こちらはシンプルだ。>>続きを読む
『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』観賞前に見直しておこうと観賞。
あんまりマーベルの世界に詳しい訳では無いので、結構細かいところは忘れてたりしている。
しかし、改めて見直すと、よくこれだ>>続きを読む
数々のB級C級映画を作って来たラリー・コーエン監督作品。
ニューヨークに突如、空飛ぶ怪獣が現れて人々を襲う物語だが、正直言ってかなり、チャチな作りだ!
だけどなんだかんだ言って、この人の作った映画の>>続きを読む
ロマン・ポランスキー監督のバンバイア映画。
登場人物、ストーリーとも何処か滑稽でコミカルな作品になっている。
ロマン・ボランスキー本人が出演もしている。
のちにチャールズ・マンソンとマンソン・ファミ>>続きを読む
スターシップ・トゥルーパーズの第四作。日本製作のフルCGアニメーション映画。アメリカでは劇場公開していない。
主人公は、おなじみジョニー・リコ。将軍に出世している。
まるでゲームの中のムービーを観>>続きを読む