何度観てもイイ。
この頃の松田優作は、全てがキレキレでかっこいい。
風吹ジュンもこの作品の頃は最高にイイ女だ。ハードなファックシーンも見事に演じている。こんないいオンナどっかに居ないかな?
風吹ジ>>続きを読む
カットされたシーンがあるって事で、上映前に一部で不満の声が 上がっていたが、観てもそれ程気にならない。
どうせDVDなどではノーカットで収録された物がリリースされるだろう。特にストーリーに影響も無い>>続きを読む
いやあ面白かった!
こんなにハイテンションな映画観たこと無い。音も凄かった。ノーマルでも爆音上映みたいだ。全体の半分以上は、ハイボルテージなボリュームだ。
序盤は、『輸血袋』のマックス(観たらわか>>続きを読む
この作品と『蘇える金狼』がたまに混乱する。
どちらもテレビ放送時に録画したものを一時期繰り返し観ていた。
お陰で、XYZと言う酒があることは、中学生の頃に覚えることができた。
大藪春彦の原作は未読。>>続きを読む
タイトルだけは知ってたが、全くどんな映画か知らなかった。
若干カルト化しているらしく、ケーブルテレビで放送されたので、録画しておいた。
レビューの内容はかなり低いみたいなので、期待せずに観た。
自>>続きを読む
原作は未読。
クライムサスペンス映画と言うのが、最近の邦画にはほとんど観られないジャンルなので、もう少しこの手のジャンルが増えて欲しい。
ハリウッド映画なら、もっと明るくコミカルになるんだろうが、フ>>続きを読む
オープニングのユニヴァーサル映画のテーマ曲からアカペラで始まる!
そこからもう、テンション上がる。
『グリー』の人気とかもあるのに、なんで日本での劇場公開まで、こんなにも時間が掛かったのか?
音楽>>続きを読む
48時間と、このシリーズ(Part3さを除く)がエディ・マーフィーの最高傑作だと思います。(あくまで個人的な感想です。)
エディ自身のしゃべりも最高に素晴らしいし、サントラ盤も最高!
アクセル・フォ>>続きを読む
コミックはアメリカでもそこそこ人気があったらしいが、映画の方はアメリカでは思い切りコケたようだ。
自分としては、それ程嫌いでは無いが、1人目の敵(元カレ)が登場した時点でついていけない人はアウトだろ>>続きを読む
スティーブン・ソダーバーグ監督作品。
冒頭、たんたんと日数が流れて行き、感染の拡大いわゆるパンデミックがおきるのが、リアルに描かれているので、観ていて怖くなる。
パンデミックが起こり暴動やパニックが>>続きを読む
劇場でやってたとき見逃してしまった映画。
ランナウェイズと言えば、『チェリー・ボム』そしてシェリー・カリー。それだけは知っていたが、それ以外知らなかった。(ジョーン・ジェットは知ってた!)
解散の理>>続きを読む
MIA・戦闘中行方不明兵の息子を救出するために、かつての部下たちの隊員を集め、訓練をして、敵地に乗り込んで行くまでの過程を中心に前半は描いているが、後半現地に行って実戦の時に、シミュレーションがほとん>>続きを読む
ジョディ・フォスター14歳時の主演映画。
やっぱり彼女は天才だ!
他の子役では、この役は演じられないだろう。今ではアウトだろうが、14歳のヌードシーンもある。
時期的には『タクシー・ドライバー』と>>続きを読む
元々は17世紀にフランスで起きた史実を、映画ではポーランド北部に置き換えて描いている。
ある辺境の尼僧院に悪魔払いの為に前任者の後、派遣される司祭スリンの物語。
昔からタイトルは知っていたが、見逃>>続きを読む
こっちの方がアメリカ版『戦国自衛隊』かな。
出演者もこちらの方が豪華で、大作感が漂っている。でも結局派手な戦闘シーンはほとんど無し。
ちょっと肩透かしでした。
ストーリーとしては、『フィラデルフィ>>続きを読む
出演者がマイケル・パレとナンシー・アレンでエグゼクティブ・プロデューサーにジョン・カーペンターと、いかにも'80年代の映画らしさ全開。
映像の色遣い等もこの時代らしさが漂っている。
『ファイナル・カ>>続きを読む
スティーブン・キング原作小説の映画化作品。過去何度も映画化されているが、どれも評価は芳しく無い。
まだサラ・コナーになる前の若いリンダ・ハミルトンが出演している。
『ザ・チャイルド』のその後みたい>>続きを読む
劇場で観た物とずうっと勘違いしていた。多分初見はビデオで観たのだろう。
観賞したのは『インテグラル・ハード完全版』。
アルジェントのドS趣味全開作品。この監督は美少女をいじめる映像を撮ってみせるのが>>続きを読む
ダリオ・アルジェント監督二作目。この作品も昔からタイトルは知っていたが、全くの未見だった。
ストーリーもまずまずで、それ程ショッキングな映像は観られないが、いわゆる正統派のジャーロ作品だと思う。>>続きを読む
カニバリズム映画だが、それ程グロい映画じゃない。
出演者は、ガイ・ ピアーズ、ロバート・カーライル等そこそこメジャーな人が出ているが、正直話題にもならなかったし、自分の印象も余り強く無い。
ガイ・>>続きを読む
サムライミ監督作品だが、内容はコーエン兄弟作品の『ファーゴ』の様です。
墜落した飛行機の残骸の中で見つけてしまった札束。それによって狂い出す人間関係。その後のちょっとした間違いから追い詰められてゆく主>>続きを読む
この映画もタイトルは昔から知っていたが、内容等の予備知識は皆無だった。そしてDVDにコピーしたまま観る機会が無かった
内容は、オーメン➕スキャナーズと言った感じ!
悪魔的な力か超能力かと言った能力を>>続きを読む
ダリオ・アルジェントの監督デビュー作品。
昔からタイトルは知っていたが、それ以外は何の予備知識も持っていなかったので、新鮮な気持ちで観ることが出来た。
音楽は、ゴブリンではなくエンニオ・モリコーネが>>続きを読む
ロバート・アルトマン監督の戦争コメディ映画。カンヌ映画祭パルムドール受賞作品。
昔からタイトルほ知っていたが、観る機会が無かった。
題材になっているのもベトナム戦争だとばかり思っていたら、朝鮮戦争だ>>続きを読む
イザベル・アジャーニはやはり美しい。
美しい女性が悪に取り憑かれ狂気にかられて行くと、より恐さが引き立つ。
どことなく、『ヘルレイザー』と雰囲気やストーリーが似ている。あちらも奥さんが狂気に染まって>>続きを読む
禁酒法時代のアメリカで密造酒を作って売っていたボンデュラント兄弟の実話に基づく物語。
作家のマット・ボンデュラントの祖父とその兄弟の話しを歴史小説として発表していた。それを映画化したのが本作。
見>>続きを読む
原作者のクライブ・パーカーが脚本・監督を務めているので、多分彼のイメージに近い作品になっているのだろう。
何と言ってもこの映画のタイトルを聞いて思い浮かべるのは、『ピンヘッド』の姿。逆にそれ以外のイ>>続きを読む
ヒューマントラストシネマ渋谷の単館上映で、いつの間にか上映終了していたので、見逃してしまったのでDVD購入。
『クリフハンガー』『ダイハード2』で有名なレニー・ハーリン監督作品。
実際にあった事件>>続きを読む
数年前に購入したもののずうっと見てなかったホラーDVD。
多分、劇場公開してないDVDスルー作品だと思う。しかし、Part2までリリースされている。
いわゆる、サイコ野郎のシリアルキラー物かと思って>>続きを読む
前編は、原作にそこそこ忠実に描かれていた。
完結編は、市役所のシーン等は原作のイメージ通りに描いていたが、『後藤』とのクライマックスの闘いの前半戦終了以降、ほぼオリジナルのストーリーになって行く。>>続きを読む
第二次大戦中のソビエト軍兵士を主人公にしたホラー映画。
ソビエト軍兵士をメインにしたホラーと言うのは珍しい。
戦時記録撮影中のていでハンディカメラで写しているのでPOV映像になっている。
人体破>>続きを読む
アメリカ公開時強烈に大コケしたので、劇場に観に行くのをためらってしまった。
見逃したのは失敗でした。
ストーリーはものすごくシンプルだけど、最高に面白かった。
監督は韓国人だけど、完全なるアメリカ>>続きを読む
007シリーズ第23弾。
前の2作とは、直接つながりのあるストーリーでは無い。
だがこの作品で、ダニエル・クレイグ版ボンドが007として出来上がった感じがする。
制作費は、『慰めの報酬』の2億ドル>>続きを読む
007シリーズ第22弾。
カジノロワイヤルの続編。完全なる続編と言うのはシリーズ初。
上映時間は007シリーズ中では最短の106分。
毎回恒例のセリフ『bond, james bond』が出てこな>>続きを読む
007シリーズ第21弾。
コロンビア・ピクチャー配給のリブートになる新生ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグ主演一作目。
イアン・フレミングの発表したジェームズ・ボンド主役の長編小説の第一作目。な>>続きを読む
007シリーズ第20弾。
ピアース・ブロスナンの最後のジェームズ・ボンド役。
オープニング曲の流れている時は、女性のシルエットが映し出されるのが普通だが、本作ではボンドの拷問シーンが映っている。>>続きを読む