007シリーズ第19弾。
MI6本部がテロ攻撃にあうといういまだかって無いオープニングではじまる本作。
ボンドガールの1人が、ソフィー・マルソー。過去のボンドガールでこれ程の有名人が採用された事は無>>続きを読む
007シリーズ第18弾。
ピアース・ブロスナンの第二作目。
冒頭の武器の取引場面で、オウム真理教らしき日本人テロリストが、映し出されるシーンがある。
ボンドが私用の車としてアストンマーチンDB5に乗>>続きを読む
007シリーズ第17弾。
ピアース・ブロスナンの五代目ジェームズ・ボンド役起用第1回作品。個人的には一番ボンドのイメージにあってる気がする。
初期からのプロデューサー、アルバートRブロッコリが、前作>>続きを読む
007シリーズ第16弾。
ティモシー・ダルトン版ジェームズ・ボンドの第二作であり、最終作。
親友夫婦の仇を打つ為に、自ら殺しのライセンスを返上して、個人的な復讐をするのは、ボンド映画の中でも異色作品>>続きを読む
007シリーズ第15弾。
ティモシー・ダルトン初のジェームズ・ボンド役起用作品。
ミス・マネーペニーも随分と若返った。
印象が薄い作品。
このエピソードも初見だった。
やっぱり、前作の様に悪役も>>続きを読む
007シリーズ第14弾。
ロジャー・ムーアが、ジェームズ・ボンドを演じた最後の作品。
ボンドガールは、史上最強のボンドガール『グレイス・ジョーンズ』ボンドとベッドインする時の後姿は、屈強な野郎に見>>続きを読む
007シリーズ第13弾。
ロジャー・ムーアのジェームズ・ボンドもいたについて来た。
今は無き東ドイツが舞台になっているのは、時代を感じさせる。
ワニの潜水艇には笑った。(^o^)
タイトルの『オ>>続きを読む
007シリーズ第12弾。
オープニングテーマ曲が流れる場面で、テーマ曲を歌っているシーナ・イーストンの顔が映し出されるが、今までには無かったと思う。
主題歌は知ってたが、映画そのものは全くの初見だ>>続きを読む
007シリーズ第11弾。
不死身の悪役ジョーズ再登場!
今回のMVPは間違いなくジョーズだ。
クライマックスは、宇宙空間に飛び出し、レーザー銃での撃ち合いと、まるでSF映画だ。
この反省から、それ>>続きを読む
007シリーズ第9弾。
コメディ要素がかなり強い、前作で登場した保安官が再登場する。
このシリーズのスタッフは、相撲が好きなのかよく使う。(^_^;)
メインの敵は、スターウォーズのドゥークゥー伯>>続きを読む
007シリーズ第8弾。
ロジャー・ムーアの初起用作品。
こんなに大人数の黒人が、ボンドの敵として登場するのは他に無いと思う。
ボートチェイスのシーンは、この映画の中でも一番の見どころだ。
コメディ>>続きを読む
007シリーズ第7弾。
『女王陛下の007』でボンドに起用されたジョージ・レーゼンビーが一作でクビになり、ショーン・コネリーがカムバックした作品。
ラスベガスが舞台になっているが、この当時は空き地も>>続きを読む
007シリーズ第6弾。
2代目であり、かつ唯一のジェームズ・ボンドを演じた、ジョージ・レーゼンビーの作品。
印象が薄いので、映画始まってしばらくはジェームズ・ボンドに見えないので、何の映画を観ている>>続きを読む
007シリーズ第5弾。
ワイルド・スピードにしろ、007シリーズにしろ、日本が舞台になると微妙になる。
いきなりボンドが海から密入国して始まるし、忍者出てくるし、突っ込みどころ満載です。
ボンドカ>>続きを読む
007シリーズ第4弾。
後に製作される『ネバー・セイ、ネバー・アゲイン』はこの映画のリメイクだ。
と言っても『ネバー・セイ‥』の方がどんな映画だったか覚えてないが‥
あんなに大人数での水中戦は、初>>続きを読む
『太陽を盗んだ男』の長谷川和彦監督のデビュー作品。
母と息子の壮絶な殺し合いのシーンは迫力がある。中でも水谷豊が包丁を突き刺す場面は妙なリアリズムがある。
まだ十代だった原田美枝子の惜しげも無く披>>続きを読む
007シリーズ第3弾。
タイトルも主題歌もカッコいい!
アストン・マーチンDB5もここで初登場!
この作品辺りから、エンタテインメントとして出来上がって来た感じがする。
ボンドの敵役は、ハロルド>>続きを読む
007シリーズ第2弾。
初公開時のタイトルは『007危機一発』。
"危機一髪"が単語としては正しいが、あえて拳銃から発射される弾丸を想像する"危機一発"とした。水野晴郎氏が考えたタイトルだ。
オープ>>続きを読む
記念すべき007シリーズ第一弾。初公開時のタイトルは『007は殺しの番号』。
初期の007シリーズの邦題は、当時ユナイト映画日本支社にいた水野晴郎氏が考えた物が多い。
テレビでなんとなく観た事はあっ>>続きを読む
オリジナル作品は、1984年作品、ジョン・ミリアス脚本、監督、パトリック・スウェイジ主演で、他にもチャーリー・シーン、リー・トンプソンなどが出演していて、邦題は『若き勇者たち』。
敵がソビエト、キュ>>続きを読む
作品の撮影が始まってすぐに東日本大震災があった為、脚本の一部を修正して、ロケ地も変更して作った作品だが、正直それはあまり意味をなしていないと思った。
原作のコミックは途中までしか観ていないので、そこ>>続きを読む
今までの北野作品の中で一番笑った。北野武監督として作ったわりと王道のコメディ作品。
特に後半、中尾彬に対しての激しい仕打ちは、完全にコント!
一番美味しいところをセリフ無しでかっさらった。(^o^)>>続きを読む
石井岳龍が、自主制作したデビュー作を日活でセルフリメイクした作品。
浅野温子が、まだ十代で出演しているが、かなり色っぽい。そしてやはり美少女だ。そして最後にムフフ‥
日本版コロンバイン高校事件とい>>続きを読む
この映画の存在は、全く知らなかった。
ケーブルテレビで放送されたのを偶然録画していたが、そのまますっかり忘れていた。
しかし最近どこかで、この作品の批評を観て、DVDに録画してあった事を思い出し鑑賞。>>続きを読む
カーペンター監督版の前日譚にあたる。
日劇のレイトショーのみの上映だったので、劇場では見逃してしまったが、思っていたよりも面白かった。
基本的には、カーペンター版と同じ。ほとんどリメイクに近い。>>続きを読む
1951年のハワード・ホークス製作版の『遊星よりの物体X』のリメイク作品だが、リメイクがオリジナルを凌駕した作品。
モンスターの造形もオリジナリティに溢れかなり衝撃的だった。
ストーリーも最後まで>>続きを読む
サイコーのおバカ映画!
チキンブリトーを食いながら、何も考えずに観るべし。
まさに、don't think feel.
MOVIX昭島、2012.04.27鑑賞。
砂漠の中にポツンと一軒あるだけの店だけで、ほぼ物語が進んで行くと言う、ちょっと『ザ・フィースト』の様な展開。
翼を失った天使ミカエルが、人間を救う為に怒った神と闘う物語。個人的に結構好きな作品。>>続きを読む
今に続くゾンビ映画の基礎はここで作られた。
低予算で作られて、元々ドライブイン・シアターなどで上映されて人気が出た作品らしい。今観ても十分面白い。
ナイトから始まり、ドーン、デイと続くゾンビ映画の三>>続きを読む
元々、『ジェダイの復讐』のタイトルだったが、ジェダイに復讐は似合わないと言うことでタイトルが変更された。
確か記憶が確かならば、この映画はオリジナル版の製作途中でフィルムの一部が盗難にあって、その時>>続きを読む
このシリーズは、昔から大好きです(^o^)。全作鑑賞済み。
番外編扱いだった3作目『TOKYO DRIFT』を完全にシリーズの中に組み入れる事に成功したのも嬉しかった。
アクションのボリュームはシリ>>続きを読む
映画としてはかなり面白いが、こんなボードゲーム絶対やだ!
しかも、その世界に子供の時から閉じ込められてしまうなんて‥
次々に起こる出来事も、奇想天外だし、オチも楽しい。ロビン・ウィリアムズがキャラク>>続きを読む
園子温監督作品の中でも好きな作品。
やっぱりこの人はちょっとイっちゃってる世界と言うか別世界のファンタジーっぼい作品の方が好きだ。『愛のむきだし』とか‥。
他にあまり似たジャンルの映画が思いつかな>>続きを読む
アバの曲はどれも馴染みのある曲ばかりなのでテンションあがる。
3人の父親候補を結婚式のエスコートの為に母親に内緒で招待するなんて、一歩間違えたら修羅場になるストーリーだが、ギリシャの素敵な景色とAB>>続きを読む
スターウォーズ・サーガのスピンオフ作品。
イウォーク・アドベンチャーは知っていたが、こちらは知らなかった。
かなりディズニーのお伽話から影響を受けている。
マレフィセントそっくりな魔女の様な女がカラス>>続きを読む
アナキン・スカイウォーカー役で有名になったヘイデン・クリステンセン出演作品。
監督は後に『オール・ユー・ニード・イズ・キル』を作るダグ・リーマン。
主人公の特集能力『ジャンプ』は、誰もが憧れる能力だ>>続きを読む