棚にあったパッケージと目が合って久し振りに見てみた。なかなか歴史を感じる。
ダークヒーローのパワーの魅力、それは復讐や憎しみからの力なのでデタラメに強く、反則技が多いからだと思う。聖なる力では絶対に>>続きを読む
シリーズが4作目まで続いて毎回殿堂入りを果たすような物語になってるのがスゴい。
大体の続編系の作品の場合、ここまで来ると惰性で前作のコピーみたいになるか、凝りすぎてわけわからなくなるかだが、ブレずに>>続きを読む
続編始まったから改めて見てみた。
何でか前に見た時より面白いと思えた気がする。なんでだ?
遊び心が満載のお話で、ディズニーだかこそできると言わんばかりの、色んなゲームの世界観を1つの世界として共存さ>>続きを読む
続編をやるらしい。
しかも、その続編はあのロッキー4を継ぐ物語だ、と。それは一大事だ。ロッキー、アポロ、ドラコのアレ、だ。
そして、ふとこれを見てないことに気付き、慌てて。
ここまで、親が有名だと子>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ついに、平成ジェネーレーションズ、ラスト。
最後にして最大のテーマで描く。
「仮面ライダーは現実にいるのか、いないのか」
これはある意味、ライダー、戦隊モノ、何ならMARVEL、DC、様々な特撮、C>>続きを読む
シヴドゥが己の背負う〝バーフバリ〟の本当の運命と使命についに立ち向かう。
話の作り込み方がスゴい。濃い。顔も濃いけど話が濃い。1で片田舎の村落みたいなところから話が始まり、最後は大国の圧政を敷く王へ>>続きを読む
金かけ過ぎでしょ。技術も人もハリウッド顔負けでしょ。顔濃過ぎでしょ。華やか過ぎでしょ。
北米の映画とはまた一味違う世界観というか、歴史観というか、造形。
基本的には絶対的な神のような国の王位の継承>>続きを読む
これだけ騒がれるとなぜか観る気が無くなって、散々長々と、何なら今もやってる劇場があるのにそのままここまで来てしまったわけで、とはいえ、先日、この監督にうちのイベントに参加してもらってたり、業界的にも今>>続きを読む
ジェイソンステイサムvs太古の巨大ザメ、メガロドン。これで面白くない!のなるわけなかろう。
スゴくど定番の設定の応酬。全て使い切ったんじゃないかと思うほどに。
•巨大ザメ
•過去の事故で辛い思いを>>続きを読む
ブロリィィィ!キタァァァ!
ブロリーどころか初期のドラゴンボールにも纏わるサイヤ人の事の始まりの話なので、往年のあのキャラ、このキャラ、もう忙しい。
まさに「オラ、ワクワクすっぞ!」状態で最初から最>>続きを読む
ちょっとね、これはね、、、、あれだな、なんていうか、とてもキッズ向けに仕上げたんだな、きっと。
グリンチがそんなに言うほど悪いやつでもない。
企みも何か可愛い。
周りがとにかく優しい。
だから、テ>>続きを読む
良い映画だ。悪い人が1人もいない。誰に感情移入して泣いて良いかわからないぐらい、しっかり優しく温まる。
俺はこの映画のオーウェンウィルソンみたいな父親になりたい。色んなことが他と違い過ぎで大変なのに>>続きを読む
ここ最近原作コミックを読んでない映画を立て続けに見てる気がする。
この作品はかるたを青春スポ根的に描くわけだが、ホントのスポーツとは違って文学的というか繊細というか、一瞬にかける思いとか、その一瞬ま>>続きを読む
なかなか面白い角度から江戸時代の乱世を描く作品。
「猫のぉぉ、のみぃぃ、とりぃまぁっしょぉぉい!」ウケる。笑
そして、このキーアートはとてもそれっぽくてインパクトあって好き。
阿部寛さん、豊川悦司さ>>続きを読む
2作目を見て、色々忘れてることに気付いたので、改めて1作目。ホントにこれ見てから2作目を見れば良かった。
色々2作目で「何だっけ、これ」がめちゃくちゃあったな。でも逆に2作目を見てからまた見ると、あ>>続きを読む
ハリーポッターシリーズではハリーとヴォルデモートの因縁、このファンタビシリーズではどんな因縁があるのか、と。
このグリンデルバルドって誰で目的は何なのか、ダンブルドアとかたくさんの人が意味深なことを>>続きを読む
『BLEACH』に続き、おそらく原作コミックを読んでないだけに色々気になるであろうことを気にならずに見ることができた結果、なかなか楽しめた。
まず、キャストがすごいな、この映画。
ちょい役の医者や警>>続きを読む
もう、これは文句の付けようがない。
正直、賢者の石、秘密の部屋までは少し子供向けのファンタジーかと思ってたが完全にナメてた、としか言いようがない。
炎のゴブレットぐらいからスイッチが入った感じがす>>続きを読む
トムハーディーがカッコよすぎる。カッコ良すぎてダメ男感が逆にプラスに働いてしまってる、というか、ヴェノムが似合いすぎてる。そりゃ強くなるだろ、と。
本来、こう言う時はなんで俺がこんな力を!とか、俺は>>続きを読む
個人的には絶対不向きな職業だが、なれるもんならなりたい職業No.1かもしれない、仮面ライダー、いや、違う消防士。
都市部で起きるビルや家屋や工場の火災もボーボー燃えてるとスゴイけど、今回は山火事。>>続きを読む
実は原作コミックを読んでないのでかえって良かったようだ。
劇場公開当時はキャストとキャラのことで色々言われてたけど、俺はその辺よく分からんのでそこは逆に気にもならずに話に集中できた。
ただ、吉沢亮く>>続きを読む
まだ、一部のメンバーはご存命の伝説のバンドQUEENの物語。スゴく良かった。
〝伝説〟が〝伝説〟になる瞬間を描いたまさに〝伝説〟の映画なんじゃないだろうか。
詳しいところはお楽しみとして伏せるとして>>続きを読む
邦画慣れしてないため、もっと、ディナーは謎解きの〜、みたいな軽めの感じを想定していたが、実はかなり物語も雰囲気もしっかりしているミステリーサスペンスだった。
主人公野村周平くんの、とある昔のほろ苦い>>続きを読む
チリの鉱山の地底奥底に閉じ込められてしまった33人の救出劇の話。事実。
これはホントに事実なのか、と。そりゃ映画になるわ。多少の演出や脚色はあろうけども、ホントにこれで助かったのは、色んな人が行動を>>続きを読む
久しぶりに最近の邦画っぽい邦画を見た。
ガッキー、可愛い。瑛太、良いキャラ、優しい。蒼井優、濃い。遠藤憲一、好き。広末涼子、役に順応し過ぎ。みんな、この人しかできない役を、この人にしかできない演技で>>続きを読む
なかなかよくできている映画。
この映画を「おもしろかった!」と言うと「あなた、まだまだ子供ね」と言われそうだし、「つまんなかった」と言うと「子供心がわからない人になっちゃったんだね」って言われそう。>>続きを読む
文太さん、カッコよすぎる。
今更、初めてちゃんと見た。
あの定番のテーマ曲、コントとかコメディとかバラエティのちょっとしたシーンで大活躍で、まさかこんな壮絶な任侠の世界を描いてる血で血を洗う極道の戦争>>続きを読む
ララクラフト、かわいい。
トゥームレイダーといえば、アンジェリーナでトゥームレイダーと言えばあの美貌とプロポーションからの大立ち回り、アクション。
そんな前作オリジナルのハードルもありつつ、ララク>>続きを読む
CMと言い、キーアートと言い、あの歴史上日本の有名な僧侶ランキングNo.1の空海の話ということで、凄いものを期待せずにはいられない。
わけだけど、ある意味、スゴイ。色んなところがスゴい。
まず、染谷>>続きを読む
思ってたよりも面白かった。
そもそも個人的にはプレデターの謎めいてる感じとか、なかなか姿を見せない恐怖とか、学習する地球外の知的生命体とシュワちゃんやダニーグローヴァーの人間側との無力で絶望的な力と>>続きを読む
インフィニティーウォーに出てこない彼がいったいどこで何してたのか•••。
彼、そう言えば謹慎処分されてたんでしたね。
世界がとんでもない騒動に見舞われそうなまさにその時、彼は家から出られず暇つぶしに電>>続きを読む
TVシリーズがほぼ終わった後の話。
ついに父ベリアルとの戦いに終止符が打たれ、地球を平和に導いたウルトラマンジード。
仲間であるゼロはその平和を見て、次の危機に駆けつけるため他の世界へと旅立つ。
地>>続きを読む
大人気コミックの第2弾。
前作よりも〝笑い〟に寄せたらしい作品を楽しみに臨む。
案の定、佐藤二朗、ムロツヨシ、パワー全開。
案の定、他作のギリギリのパクり描写、全開。
あのパクりはヤバいを通り越して、>>続きを読む
これと言ったサスペンスや事件性もなく、誰かが損するわけでも恨まれるわけでもない、始めから最後までずっとみんながハッピーでいられる映画って最近意外と少ないんじゃないか、と。
そういう意味ではとても幸せな>>続きを読む
劇場版仮面ライダービルド、ついに華僑に差し掛かり、真相に差し迫る話や人物の登場のオンパレード。
仮面ライダークローズの万丈龍我、とにかくこいつのキーパーソン感がTVシリーズからずっと続き、この物語の>>続きを読む
SW好きの玄人好みの作りと聞いていたので、好きだけどあくまでライトなファンなのでちょっと今回ばかりは足がなかなか向かなかったのだが、友人がヒロインが可愛いと、まったく違う角度からのオススメ要素をもらい>>続きを読む