ミミックさんのドラマレビュー・感想・評価

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ミミック

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本気のしるし(2019年製作のドラマ)

4.0

『よこがお』『淵に立つ』の深田監督初の連続ドラマは意味であまりテレビドラマではあまりみないタイプの女性をフィーチャーしたもので毎話心がざわつかせながらも楽しく見れた。

一種のファム・ファタールものに
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俺の家の話(2021年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

最新の世相を取り入れたクドカンの最新作は、能と介護という落語とヤグザを掛け合わした『タイガー&ドラゴン』方式であり、長瀬智也(と西田敏行)にとってのクドカンドラマの総決算でもあり、死者からの視点は『あ>>続きを読む

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SPECサーガ完結編 SICK'S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜(2018年製作のドラマ)

2.7

見終わってみればキャストを入れ換えただけのドラマ『スペック』の縮小再生産のようで、敵のキャラ造型に至っては『トリック』の頃まで戻ってる。
CGバリバリの超能力バトルは動きがタルいわスローモーションの多
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Re:Mind(2017年製作のドラマ)

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犯人は誰なんだ系密室サスペンス。役者の演技力がものを言う会話劇中心のシリアス路線を、アイドルグループの初出演ドラマでやるとは随分チャレンジングな企画。そうなると、比較的演技ができる人が残っていくのは必>>続きを読む

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マスター・オブ・ゼロ シーズン1(2015年製作のドラマ)

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エンタメ業界におけるインド人俳優の立ち位置が見えてきて興味深い。海外のドラマ製作はこんなにも進んでるのか、このテーマは日本だと考えられない。セックスコメディとしても結構大胆なところまで踏み込みつつも、>>続きを読む

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チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

事故が起きた理由は異なるが、ソビエト社会と共に原発の安全神話が崩壊する様はどうしても福島と重ねて見ざるを得ない。
特に、炉心融解を防ぐための攻防とか原発作業員の存在とか住民の強制避難とか事故処理の手順
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獣になれない私たち(2018年製作のドラマ)

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最終回まで見た。30代に突入するガッキーの役者としての新たなアプローチが見所。野木亜紀子脚本のわりに全体的にふわふわしてた。松田龍平の存在は唯一だが、弁護士の仕事周りの話はあまり頭に入ってこず。橘カイ>>続きを読む

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教場Ⅱ(2021年製作のドラマ)

3.7

前作が198期、今回は200期の生徒が主役で生徒同士縦の関係だったり、教官との過去だったり関係図がさらに複雑になってミステリーとしても面白くなってきた。教官側が固定で、毎回生徒が変わるとなったらいよい>>続きを読む

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岸辺露伴は動かない(2020年製作のドラマ)

3.8

原作の方は読んでなかったけど面白かった。

露伴の住む家からして雰囲気があって良い。

ジョジョのように能力バトルにならずに人間ドラマに焦点が当たっていたのもマル。

高橋一生の指先とか森山未來の存在
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逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!(2021年製作のドラマ)

4.0

役の人物たちも同じように年を取り、2020年あたりから自分達と同じ世界線にやってきるドラスティックに展開に痺れる。

特にコロナ関連の描写は今後2020年を振り返った時に資料になるくらい現実の空気感を
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1(2016年製作のドラマ)

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少年たちがひとりの少女との出会いから始まるジュブナイルSFホラー。スティーブンキングとスピルバーグが浮かぶ。音楽雰囲気ある。一人の失踪した友人の捜索と言う話の幹が分かりやすいので見やすい。少年たちのビ>>続きを読む

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MIU404(2020年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

11話通してみると、今年のコロナが起きたゆえ構成を作り直したのが分かる。

人生の分岐と人間の空洞化が大きなテーマだった。

バットマンのジョーカー並みの活躍を見せた菅田将暉の役柄は、現代の問題を煮詰
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いだてん~東京オリムピック噺~(2019年製作のドラマ)

4.2

オリンピック史を振り返る内容ながら明らかに東京オリンピックの目の前にした現代の日本の状況を問いかける内容でとてもスリリングでありクドカンとしては新境地、制作としてもチャレンジングな作品なのは間違いない>>続きを読む

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奪い愛、夏(2019年製作のドラマ)

4.0

狂気が伝染しエスカレートし裏切りに次ぐ裏切りのジェットコースターは前作にも増してドライブしていた。
展開の読めなさは大喜利を見てるよう。
ヤバいキャラクターはもうほとんどギャグなんだけど、それでも面白
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ホームカミング(2018年製作のドラマ)

3.7

中盤までなんとなく見てて後半気付いたら夢中になってきたパターン。
時制を気にしながら見る楽しさと画角の使い方が面白かった。
コリンのような上司いやだわ~。
ジュリア・ロバーツとシシー・スペイセクが親子
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ザ・ボーイズ シーズン1(2019年製作のドラマ)

4.5

面白かった!
マーベルヒーローが世界を席巻しているなかで、自国からカウンターのような作品が出てくるところにエンタメ大国としての地肩の強さがある。
キャプテンアメリカをべろんと裏返したようなホームランダ
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新米姉妹のふたりごはん(2019年製作のドラマ)

3.6

女の子同士の百合百合しさにあざとさを感じないわけではないが、一時の安らぎと癒しを感じられて何となく毎週みてしまった。
しっかり者で料理上手のあやり(大友花恋)と好奇心旺盛で食べるのが好きなサチ(山田杏
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死にたい夜にかぎって(2020年製作のドラマ)

3.6

特別編は未見。独身男性の描写がユーモアを入れつつ細かくてリアルだった。賀来賢人は福田雄一作品より断然こっちの方が良い、むしろこれがベストアクトと思えるほど。彼女役の山本舞香は躁鬱病を演じるのが難しそう>>続きを読む

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教場(2020年製作のドラマ)

3.6

『女王の教室』の警察学校版みたいで、冷徹な教官役のキムタクは緊張状態が上手い方に作用していて新境地といえるのでは。
各生徒が持つ闇は連ドラでじっくり見たい、それぞれに現代ならではの社会性があればなお良
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G線上のあなたと私(2019年製作のドラマ)

3.7

個人的にはメインの3人が気持ちを合わせてバイオリンを弾く第5話がピークでそれからの恋愛模様にはのれなかったけど、初めて出会う性別も年齢もバラバラな3人が少しずつ仲良くなる過程は繊細に描かれていたと思う>>続きを読む

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ビッグ・リトル・ライズ<シーズン1>(2017年製作のドラマ)

4.7

小学校に通う子供の親達のコミュニティを全7話かけてじっくりと描いていき、構築された人間関係は最終話ではもはや視線の行方だけで物語が語れている。
日本で言うと湊かなえ原作のイヤミス連続ドラマの構成が近い
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聖☆おにいさん(2018年製作のドラマ)

3.3

仏陀とキリストがアパートの一間で共同生活する日常を描くコメディ。ゆるい会話のワンシチュエーションものなので役者の技量がもろにでる。原作ものなのでいわゆる福田節は、医者役で出てくる佐藤二朗が絡む場面くら>>続きを読む

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アトランタ(2016年製作のドラマ)

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アトランタの町に住む黒人ラッパーと、いとこのマネージャーの話。生活そのものを見てるような描写力と、会話のセンスで不思議と最後まで見れた。住む世界が全然違っていて共感とかはないんだけど緩くて面白い。一話>>続きを読む

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