みはさんの映画レビュー・感想・評価

みは

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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

主人公がどういう立場の人なのかよく分からないまま話が進み、始めの方はついていけない感が否めなかった…。中盤の父娘のシーンはただただほっこり癒されて自然と笑顔になれた。ところどころ展開が強引な気もするけ>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ネタバレレビューだけ見てもう満足しました、、
宗教というかそういうものって肯定も否定も難しいけど、基本的人権の尊重ってほんとに大事ですね…と思った…
それにしても内容とビジュアルのギャップがエグすぎる
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

ビートルズをほとんど知らない自分でも十分楽しんで見れたけど、知ってる人ならより楽しめると思う。
ステージの規模がすごく大きくて輝かしくて、こんな場所で喝采を浴びる気分は想像するのも難しいほど特別なもの
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アメリ(2001年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「お前の骨はガラスじゃない。人生にぶつかっても大丈夫だ。もし お前が このチャンスを逃したら やがては お前の心は わしの骨のように 乾いて脆くなってしまうだろう。さあ 彼を捕まえるんだ。」ラストの骨>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

人におすすめ出来る、ぜひ見てほしい映画。
愛って目に見えないけどものすごく大切で尊いものだと思った。たとえ障害があって知能が低くても、上手く自分の気持ちを表現できなくても、ちゃんと愛情は伝わるんだろう
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

都合良く話が進むのでリアリティはあんまりないけど、気楽に楽しんで見れた。真っ直ぐでいい意味で馬鹿真面目な人って人を惹きつける魅力がある。底知れぬ安心感がある気がする。映画の中では普通の人なら病みそうに>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

実際のところ犬は苦手なんだけど、犬が好きな人の気持ちも分かるな〜と思いながら鑑賞。人間よりも物事の本質を見抜いていて、飼い主第一な姿はスカッとする一方で、主人が辛い時悲しい時に寄り添う姿はとても愛おし>>続きを読む

ピザ!(2014年製作の映画)

3.6

兄弟がとにかく可愛い。食べかけのピザをタダで食べさせてもらうんじゃなくて、自分で稼いだお金で、何も惨めに感じることなくピザを食べるんだというお兄ちゃんの姿勢がとても良い。お兄ちゃんの言葉を信じてついて>>続きを読む

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

ありきたりな部活青春ストーリーという感じではあるけど、逆にいえば世界で頂点に立つという偉業を成し遂げた人も特別才能や環境に恵まれていた訳ではない。高い目標へと導き、その背中を押す指導者の重要性も感じる>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.1

ザ・ギャグ漫画の実写化!って感じ。橋本環奈が振り切りすぎててすごい。もっと斉木くんはもちろん、それぞれのメンバーの心理描写見たかったな、、暇つぶしにはいいかもしれないけど映画から何かを得たい人にはお勧>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.4

何の保証もない新しい挑戦を促してくれる元奥さん、トラックを提供してくれた元奥さんの前の旦那さん、手伝いに来てくれる元職場の同僚、料理やパパのことが好きでセンスのある息子、、、とにかく人脈がすごすぎる。>>続きを読む

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.2

エンドロールであたたかい余韻が広がって、久しぶりに、あ〜〜とても良かった、と思える映画に出会った。障害を隠していたからここまで頑張れたという言葉が深い。障害があっても何も諦めることなく、足りない部分は>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.5

1より面白かった!
ハラハラドキドキするけどハッピーな映画です。パディントンがイギリスに溶け込んで、人々も少なからず彼に助けられている様子は見ていて嬉しくなる。どれだけ拒絶されても親切な心を忘れずに接
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パディントン(2014年製作の映画)

3.3

ちょっとハラハラするけどほっこりした雰囲気の漂う映画でした。新しい環境に飛び込み、自分の居場所を作るために行動するパディントンの謙虚ながらも堂々とした立ち振る舞いになんだか勇気付けられる。きっとどんな>>続きを読む

婚前特急(2011年製作の映画)

3.3

まあ普通に面白かった。
女性にとって結婚や出産のタイムリミットは割とすぐ来るから、複数人同時並行で付き合うのはある意味すごく合理的だと思う。その先に幸せな結婚があるかどうかは別として。
相手役の男の人
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.3

設定とか展開とか面白いしワクワクするんだけど、3人組の演技が気になってしまって入り込めなかった。特に山田涼介が山田涼介でしかないので、態度の裏に隠れた本心みたいなところの人としての深みが感じられず、た>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

生田斗真が男の人であることを忘れてしまうくらい所作が女性らしくて流石だなあと思った。
強がりな女の子が普通とは違うカップルに翻弄されながらも解れていく様子が微笑ましい。自分が望む性を生きられないという
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.2

期待値が高すぎたのか残念な印象。全ての展開が浅いというか、都合が良すぎて作り物感があった。多分原作で知ってたら町田くんのこと好きになってたんだろうな。粗いエフェクトみたいなのがかかってるしキャスティン>>続きを読む

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.4

ただただ可愛いくてずっと見てられる…まるで自分がお人形の世界の住人になったかのような、女の子の理想が詰まった二人暮らし。終始楽しんで鑑賞できた。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.6

主人公の彼の淡々とした口調で語られる客観的な思考と、それを裏付ける根拠が驚くほどしっかりとしていて感心してしまう。本当にどこまで偉くなれるのか計り知れない可能性がある少年だ。20歳までの日数を計算し、>>続きを読む

風に立つライオン(2015年製作の映画)

3.6

自分の幸せよりも他人の幸せを心から願える人にこの世界は救われているんだと思う。人間はみな平等だとは言うけれど、こういう人だけは違う次元に生きていると言わざるを得ないくらいに尊い存在だと思った。平和ボケ>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.4

あっちゃんと役が合ってる。可愛い。最初から怪しい目で見てるのもあって男が騙されてるんじゃないかと心配で気が気で無かったけど、そうでもなかったのかな…?結局マユは何がしたかったんだろう〜彼氏が途切れない>>続きを読む

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.4

前半は単純に面白かった。思わず吹き出してしまうようなシーンがあり、多少展開や設定にリアリティのなさがあっても楽しめた。後半は話の展開的に仕方ないとは思うけど、勢いがなくなってしまい興ざめしてしまった感>>続きを読む

なぜ君は絶望と闘えたのか(2010年製作の映画)

3.7

犯罪被害者救済制度について勉強したことがあったのでとても興味深かった。被害者の勇気ある訴えと、それによる世論の関心の高まり、そして法整備に至る経緯を改めて知れた。裁判という厳粛な場所であっても人間だか>>続きを読む

40万分の1(2018年製作の映画)

3.1

就活中の方は人のふり見て我がふり直す気持ちで見たらいいと思う。客観的な目線って驚くほど物事を冷静に捉えられたりするから勉強になるかもしれない。面接に自信ない私からしてもそれじゃ受かんないわな、、ってい>>続きを読む

カノン(2016年製作の映画)

3.5

依存症患者とその家族の話。
母の虐待の後遺症を抱えながら三姉妹が支え合って乗り越えていく姿は清々しかった。おばあちゃんの哀しくて優しい嘘が切ない。役所勤めの旦那さんの一人で苦しまないで、離れていかない
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.2

自分も似たような生活してるから甘ったれんなよ、、とにかく何でもいいからがむしゃらに頑張れよ〜!と主人公に思いながら、自分に対して言ってるのと同じなので痛々しい気持ちになった。ダメダメな生活を送っている>>続きを読む

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.2

恋を追い求める今時女子が愛を知っていく感じの穏やかなラブコメでした。なんでゲイなの〜と思わずにはいられなかったけど、だからこそ心地よい同居生活が送れているんだろうなと思った。深みはないけど軽い気持ちで>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.3

倒れたらどうする?家族に連れ戻されたら?お金がなくなったら?銃を誤作動してしまったら?目的を忘れてしまったら?お爺さんの言動が頼りなく、色んな不安が終始消えなかった。認知症の人がこんな大冒険(?)を成>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7

好きな女優さんがお気に入りの映画だそうで鑑賞した。観る前は3時間か〜長いなぁと思ったが、見始めるとすっと引き込まれた。
何ものかに包み込まれたような感覚になる映画。劇中のクラシック音楽が余りにも優雅で
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

煉獄さんが素晴らしい人すぎて泣ける。なぜ自分は強く生まれたのか、その意味を実践し続ける生き方に惚れ惚れした。こんなにも真っ直ぐな人に育て上げた親もすごいし、彼が目にかけてる弟もきっと真っ直ぐ育っていく>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

アメリカ政治についてある程度の教養がないと話に着いていくのに精一杯になりそう。細かいエピソードが拾えきれないまま鑑賞した。
敵の動きを予測して相手が切り札を使ったところで切り札を出す……何歩も先を読ん
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くちづけ(2013年製作の映画)

3.8

素直で暖かくてまっすぐな住民たちにほっこりした。泣くつもりなかったけど気づいたら泣いてた。障がいのある人と生きていくということは、そうでない人と比べて犠牲にしなくてはいけないことが多かれ少なかれ出てし>>続きを読む

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

3.0

誰だって明日生きてるかどうかなんて分からないんだという当たり前のことを思い出した。キラくんのお友達の男の子が好き。ニノちゃん最初おどおどしすぎててイラッとしてしまったけど、キラくんと関わって世界がキラ>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

2.9

思ってたより微妙だった。
小説原作だと釈の都合で省略してる部分が出てくるのは仕方ないけど、なんとなく薄っぺらいというか都合が良すぎるというか…。
犯罪者とその家族を描いた話なら他にもあるのでわざわざこ
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.4

改めて日本の伝統文化って魅力的だなと思った。純粋に一つ一つの所作やその流れが美しいと感じた。人の顔って普段面と向かってまじまじと見ることがないから、葬儀のタイミングが最初で最後の機会な気がする。最後に>>続きを読む