おじぇにさんの映画レビュー・感想・評価

おじぇに

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新旧洋邦ジャンル問わず。点数は適当となっております…。

映画(535)
ドラマ(16)

喜劇 婚前旅行(1969年製作の映画)

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お話は、どうってことないドタバタ系だし、肝心の列車内でのエピソードが退屈に感じてしまうのだけれど、とにかくミヤコ蝶々とフランキーと伴淳の三人が、台詞を言い合ってるだけで多幸感がはんぱない。
コメディっ
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恋も忘れて(1937年製作の映画)

3.5

清水宏の映画を観てると子供も一個人だよなと実感する。

非行少女(1963年製作の映画)

4.0

和泉雅子圧倒的勝利。

ちなみに彼女は渡辺満里奈と鈴木蘭々のハイブリッド種といった容貌の美少女。周りから明らかに浮いた存在で、美しい事が負の方向に作用するのにはっとした。
だから彼女は全く女を利用しな
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暴力(1952年製作の映画)

3.6

自殺した娼婦のお母さんが訪ねて来た後、ベンチで口の周りごはん粒だらけにしておむすび食べてる描写に胸を締め付けられた…

若山セツ子さんかわいい。さながら自己顕示欲の少ないYUKIちゃんと言えるのでは。
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たそがれ酒場(1955年製作の映画)

3.5

津島恵子がストリッパーって…上品清楚なええとこのお嬢さんというイメージしかなかったので吃驚。 
これはこれで素敵でした。

黒犬、むちゃくちゃ可愛い。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

初めての濱口竜介監督。

東出氏の関西弁にはちょっとはらはらするものの、途中から引き込まれてどうでもくなる。セリフの少ない主演二人が良すぎて、代わりに沢山喋るはめになる友人たちが始めはノイズに感じたり
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すべてが狂ってる(1960年製作の映画)

3.4

川地民夫を追っかけまわす女子が田畑智子と本仮屋ユイカを足したような顔。

吉永小百合が一瞬匂わせ登場した後は、何の絡みも無くて唖然。
エロスが足りないのでしょうか…?

なんとなく狂熱の季節らへんと被
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愛の渇き(1967年製作の映画)

3.5

ルリ子がひたすら空回るやつ。

石立鉄男が素朴ないい人ぽいくせに心ない青年なのがうわ…絶妙と思いました。
ルリ子が祭りの人混みに便乗して、半裸の石立鉄男の背中に爪立てる所わけわからない、けど三島的に重
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悪女(1964年製作の映画)

3.7

眞由美小川が理不尽に酷いめにあいまくるストーリー。
二匹の牝犬と監督が同じなので色々と近い。あれが好きなので、こちらも面白かったです。

小川さんが家政婦紹介所から派遣されたのは、曰く付きの豪邸。性悪
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下町(1957年製作の映画)

3.6

三船と山田五十鈴が押し問答の末、事に及ぶシーンには裸が映るより興奮した。

そして、ちょっと浮かれてからの放心。

女殺し油地獄(1957年製作の映画)

4.2

いやいや凄かった。

生粋の屑である老舗の油屋のボンボンが行き着く所まで行く話。

ほぼ家族と近所の優しい奥さんと、入れあげてる遊女との会話劇。主に揉め事。
事件らしい事もあるものの、やり取りの部分が
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月給泥棒(1962年製作の映画)

3.8

無責任シリーズみたいな血の気の多いリーマン出世コメディ。

意外と非道だったり、予定調和じゃないのが興味深いです。パワーとスピードで押しきる。色々トゥーマッチな宝田明がやはり最高。司葉子の衣装がかわい
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好人物の夫婦(1956年製作の映画)

3.7

旦那が正直。自分は女に好かれるタイプじゃないし、浮気に積極的ではないけど、状況でそうならないとは言いきれない。
こういうこと言う人いるよな。

最後に雨降って地が固まった夫婦がご飯食べるシーンがステキ
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鬼火(1956年製作の映画)

3.5

吉屋信子の原作がまずどうなっているのか気になった。

ガス代の集金業者の話。
加東大介力。

二人の息子(1961年製作の映画)

3.5

つら…ダンサーインザダークくらいいたたまれないのでは?(観てないが)

冒頭、宝田明の軽薄な「ハハハ」という笑い声に細めていた我が目がどんどん死んでいくのがわかりました。

あり得る範囲の微妙な貧しさ
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手錠をかけろ(1959年製作の映画)

3.4

池部良がメインと見せかけて、佐藤允大活躍。

警察の楽隊でトランペット吹いてる池部の後輩で、警察官としては半端者て感じの若者が犯罪組織の巣窟的キャバレーにペット吹きとして潜入捜査…という流れ。

そん
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密航0ライン(1960年製作の映画)

3.7

長門妹で、小高雄二恋人の清水まゆみが、長門に裏切られ復讐心に燃える中原早苗一派に拐われるくだりから俄然面白くなり。

初井言栄の娼婦にはびっくりした。
厳格な老女役のイメージが強くて…しかし、脇役なの
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野火(1959年製作の映画)

4.2

飢えと諦めと絶望で、兵士はゾンビのよう。すごく大岡昇平だし、洋画みたい。

映像はキツかろうとこれまで敬遠していたけれど、どこまでも淡々と無感情でスタイリッシュですらありました。

生きる気力を失った
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盗まれた欲情(1958年製作の映画)

3.6

長門裕之は今でいう加瀬亮辺りのポジションだったのかな…と、ふと思った。

そこより頑張ってなさ気なのがなんだかイラっとくるような、かえって良さであるような…

黒線地帯(1960年製作の映画)

3.2

スケッチクラブのが今のところ一番良かったです。

張込み(1958年製作の映画)

3.5

主題が張り込み設定だと、大半は息を潜めて見つめるだけの映画になっちゃいますよね。まあそういう感じです。

私は宮口精二ファンクラブだから、無問題でしたが。博多弁も好物なので、堪能できて良かった。
張り
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拳銃は俺のパスポート(1967年製作の映画)

3.8

シネスコでグっと引いて時バチっと決まった映像たまらない。
これは世界に見せたい宍戸錠ですな。

艶笑成分排除されてるのも新鮮。
時計や車など小物がいかす。

潜伏先である宿場の女給?の小林千登勢が船乗
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野獣の青春(1963年製作の映画)

3.7

復讐に燃える元汚職刑事が、ヤクザ組織に潜り込むという大藪春彦設定はきちんと踏襲してるものの、めちゃめちゃ鈴木清順。

濃いキャラにしたから色々説明しなくても、なんとなく分かるでしょ?とでも言わんばかり
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石中先生行状記(1950年製作の映画)

3.5

三話構成。最後のエピソードが可愛くて好きでした。

てか三船敏郎ーーー!
文系女子を殺すタイプの三船だった…
そんでそんで先日観たばかりの『続青い山脈』の映像が、なんと劇中映画として流れてわたし仰天。
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続 青い山脈(1949年製作の映画)

3.5

本編を観ていない私にも優しい前回のおさらい映像からスタート。
型破りな女生徒と、革新的な女教師が学園に起こす波紋みたいな感じでしょうか。

準ヒロインの杉葉子、特に綺麗でもないけど画面映えするから、池
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煙突の見える場所(1953年製作の映画)

3.8

この異質な味わいをどう伝えたら良いのか悩ましい。

上原謙は器の小さい男をやらせたら天下一品だな。高峰秀子もツンケンして愛想のない女の役が本当に鈍く光輝く。
そういう何となしに負の要素を、凡庸なホーム
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死闘の伝説(1963年製作の映画)

3.9

ひえーすごい映画だった。

東京から疎開してきた一家が、やがて素朴な寒村の人々にとっての異物となり…

インドっぽいバンドサウンドに用いられたり西部劇でよく流れる口琴の効果音が高まると流れ出す。ビョン
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あらくれ(1957年製作の映画)

3.5

男優たちの影薄いのは意図的?

時代の風潮に負けず、言いたいことを黙らない女が主人公。間違ってないし、意見を持つのは素敵だけど、言い方…!

敵を作りやすいタイプだなと思った。
昔やな思いした女と再会
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