「幾多の北」と三つの短編+マイブリッジの糸
山村浩二監督の舞台挨拶付き
マイブリッジとは、かの有名な馬の走る写真のあの装置を発明した人とのこと。
----以下、トーク----
・僕がいわゆる「物>>続きを読む
「幾多の北」と三つの短編+マイブリッジの糸
山村浩二監督の舞台挨拶付き
もう、最近隙を見せたら眠気が勝ってしまうんです。
申し訳ないです。ほとんど目を瞑っていました。
多分、私が好きな感じやと思う>>続きを読む
「幾多の北」と三つの短編+マイブリッジの糸
山村浩二監督の舞台挨拶付き
点描のような作品。
ストーリーがちゃんとあって、ちゃんと見れた。
良かった。
「幾多の北」と三つの短編+マイブリッジの糸
山村浩二監督の舞台挨拶付き
水墨画のようなタッチで海の動物たちがほんわかでてくる。
音楽もほんわかしていて、
安心する。
「幾多の北」と三つの短編+マイブリッジの糸
山村浩二監督の舞台挨拶付き
うーん、、なんかよくわからなんだ。
たとえば現代アーティストの展示にいって映像が流れてたら興味持って見ると思うんだけど、
好>>続きを読む
前作みてきたけど、呪呪呪とまざっちゃって「なんだっけ?」ってなっちゃった。
そして前半抗えない眠気でウトウト。
でもわたしはめっちゃこわかったぞ!
お化け屋敷アトラクション見てるみたいやった。ユニバ>>続きを読む
ドラマをちゃんと見てきましたよ。
チョン・ジソ可愛い!
ジェニー役の子もめちゃ可愛い。
それにしてもソジン、し、四国にいたの!?
そんで四国をどんなとこやとおもとんねん!諸星大二郎の漫画みたいやぞ!>>続きを読む
出来てしばらく経つものの、初めてのTJOY横浜
光の帝国、ということか。
「恥は心を蝕むのよ」
エンパイア劇場では、ちょっと変わった人たち・ちょっと「外れている」と思われちゃう人たちが働いている>>続きを読む
呪さんの1作目ときいて急いで視聴。
ひぃっ!
バイク轢かれるの衝撃的すぎぃぃ!!
そしてトイレ!
すいません、ながら見だったんですが、最後はどういうことです??
解説読んで理解。
おー、続編気に>>続きを読む
イメージフォーラムの「唯一、ゲオルギア」を見たあとの夜の部を見ようと思ってたんだけど、時間勘違いで、間に合わず。
至急1つ前の回のチケットを購入。
清水玲子の大好きな漫画を思い出した。
食べなければ>>続きを読む
3年振りの帰省の飛行機で。(そして飛行機から投稿!)
行きと帰りでちゃんと見終えてよかったw
北村一輝の、後半のやつれ具合やばいね。。。
ずんの飯尾さん、良かったぜ。
そして椎名桔平のドアップ横顔>>続きを読む
TOHO試写会@TOHOシネマズ六本木
トム・ハンクスが嫌われ者?
と思ったけどそこはやっぱり安定の良い人で泣けた。
オリジナルも見たいな!見よう!
回想シーンで、反射でうつったオットーが現在だ>>続きを読む
ベネデッタとは「神に祝福されし者」
事実に着想を得たそうで。
証言が細かく残っているらしい。「裁かるるジャンヌ」もそうだったけど、記録ってすごい。大事。
まさかのラストの展開。
あからさまに「やっぱ>>続きを読む
オタール・イオセリアーニ映画祭にて。
これも寝た。だめだ、、今日は寝てしまう。。
また挑戦しよう。
ティンパニ奏者のギア。
大忙し!ティンパニパートが休符の間にもこなすこなす。
和声がめっちゃ美し>>続きを読む
初の建物。
こんな素敵なとこがあったとは。終わったら探検してみよう。
しかしよく寝てしまいました(笑)
また見ます。。
またここでジャン・コクトーの映画祭上映があることも知った。
寝てしまった詩>>続きを読む
これから見ようってときに、ナイト&デイのリメイクだと知った。
え、そなの?!どんな話だっけ..と思い出しつつ鑑賞。段々思い出してきたけど、インド女優はいつでも化粧ばっちりだからな、なかなかアクション難>>続きを読む
窓からは、いろんな家庭の一面だけが垣間見える。
冒頭のシーンで複数のミラーにうつる人物がすっと消えてしまうの印象深い。
中に入ってみないとわからないけど、それが全てとは思えないし、
自分の人生最大>>続きを読む
冒頭から象のくそまみれ。(ご丁寧にカメラ視界も)
かなり賑やかでうるさくてきらびやかでめちゃくちゃで暴力的。
でもトーキーが始まると急に静かになって、ノイズも質感が丁寧にねちっこく響く。
メインの>>続きを読む
ハイスタ・ヴィットゥ!
寝台列車いいなあ
しかもロシアの吹雪の中。。
カセットテープとでっかいビデオカメラ。
ウォークマンにヘッドフォン。
そんでゴリアテみたいなゴツい列車。。
船の墓場みたい>>続きを読む
トヨエツ〜!なんつー身体しとんの!!けしからん〜!!
と思ってたら、
なんつーつきゃ〜〜!!
で、つかみはかなり良いよね。
しかし中盤から、時間もあるだろうけど、めっちゃ気持ちよく寝た。寝てても多分>>続きを読む
演者、ええなぁ。渡辺裕之もええなあ。
城定監督はなんか安牌な気がするな。
単純に良い。
色んなメニューが詰まってる感じする。
「映画っていいよな!」
川越スカラ座行きたいよねー!
ただ、あんなに>>続きを読む
なんかすごく大絶賛されていたので、見に来た。
本格長編初監督らしい。(音が..)
ライブと川沿いの踏切の照明が現実感なくて印象的。表情もすごく良い。
出てくる女性がみんな崖っぷち(edgeか?)に>>続きを読む
周りは現代的な暮らしだが、この夫婦の暮らしだけ「いつの時代か?」となる。
弱き動物に優しいヨウティエ。
障害がありいじめられてきたクイイン。(きちんと病院にかからせて貰えず悪化していると思われる)
家>>続きを読む
満員のなか、少し寝てしまった。。
まだこれはなんにもコメント書けない。。
タイトルが全てな気がするわ。
画面がずっと寒そうなので、膝にかけてたコートを、途中から着ました。(そして膝が寒い)
大泉さん似の切れ者が、、とにかくすごい。。
そして歴史をよくわかってなくてすみません。
敵側はあれは日本側とい>>続きを読む
原題は礼拝。
ローランリュカは、おじさん役だったらしい。
じいさん、、泣けるよ。。
実は一番リアルにこわいのかもしれない。
これのちょっと弱い版のメンヘラたくさんいそう。
どう対処していいかわか>>続きを読む
上映後、監督・キャストのトークあり。満席。
「おそいひと」で障害者の性を大阪第七藝術劇場でみたな。今作は高齢者。どっちも健常者も若い人もそっち側になる可能性あるけど、高齢者はなることが約束されている>>続きを読む
原題はミサ。
なんか勘違いでドキュメンタリーかと思ってた。
そして始めは夫婦を逆に思っていた。
だけどほんと演技が自然でリアル。。
「良い母親と思うことは許されないですか?」
あの絵、、「なんか>>続きを読む
やばい、斬新すぎるけどどういうことなん?w
作られた経緯が知りたい。日本がなんか関わってるの??
「ダウダ・ビサソ!」
めっちゃノリよく解説いれてくれるから分かりやすかったww
ワカ・スターの活躍>>続きを読む
ビビアン・スー!
きたぁー!虎爺(フーイエ)!
もうフーイエファンになりそう。
あっ、人面って、そこに?
後半めっちゃ寝てて、気付いたら再生終わってたので巻き戻して見直し。
いつの間にかすごい>>続きを読む
ちょうどNHKでアイリーンのドキュメンタリーもやっていた。
2人で撮影した写真「入浴する智子と母」が、写真集がでたあとに家族を苦しめていた(「大分おかね貰ったんだろ」とか「裸の娘を発表してどうなんだ」>>続きを読む
あ〜郡上おどりいいなぁ!
いつか一週間絶対行ってやる!
みんな爪キレイだったなあ。爪磨きたくなる。
そして主演は3人とも演技おじょうず。
渡部秀って初めて知ったけどいけめんー。
宿屋の娘・ヒロコが>>続きを読む
わ、わたしは好きでした!
ダンが落ちるシーンすぐでてくるけど、一番リアルでつらい。
一夜明けて浮腫んだ顔がやばすぎる。
後半はあんまり怖さはないし予想もつくんだけど、もうベッキーの生への執着とい>>続きを読む
Filmarks試写会@ユーロライブ
桜庭一樹(作家)トークショー付き。
オールド・ボーイもお嬢さんも大好物。
エンディングは美輪明宏が歌ってるのかな?と思う感じ。そして今回も満州日本軍の話出てくる>>続きを読む
あー、すみません。。今日はことごとく座ると寝てしまう日だったので、今回もところどころ寝てた。
当時30前後だと、いま60。
まさに自分たちが勝ち取って作り上げてきた絶対的祖国なのだろう。
(私たちに>>続きを読む
男女の幼なじみの40年間。
何が良いとはっきり言えないものの、すごく良い。
(ラ・ブームのテーマ曲も流れる)
ジェンマ(宝石という名前。なんて素敵。)が歳をとりながら階段を駆け上がっていくのはかなり>>続きを読む