実在の詐欺師を面白おかしく映画化した作品です。
王道を行く監督が、王道を行く役者を使って
録った作品、ひとことでいうとそんな感じです。
監督はスピルバーグ、主演はディカプリオ。
ところがそんなこ>>続きを読む
ワイヤーアクションが、ね
特殊メイクが、ね
殺陣が、ね
でも入門には楽しかったですよ
そっか。
そうですよね、、
ラストまで観てしみじみ感じる感想です。
お父さんが最期に教えてくれた
言葉こそが、真実なんだろうな。。
今観ても十分素晴らしい表現だけど、
当時はくちアングリでしたね。
出来うる描写満載の、
さすがの一作です。
続編が超えたのは、しりうる限りこれだけかも。
こんなカッコイイオヤジになりたい、
と思ってから数年。
なんでおじさんこんなにカッコイイの?
おそらく記憶にある限り食わず嫌いだったインド映画、初の鑑賞です。
「ムトゥ・踊るマハラジャ」などで有名にもなり、本数でも随一というインド。
カースト制度やカレー、ガンジス川などぱっと思い浮かぶキー>>続きを読む
見事な実写化!
でも、もう少しジャスミンは
原作に近づけて欲しかったと思うのは
個人の感想。
キレイすぎちゃって、ね。
テーマソングはこれから
どうなってしまうのだろうか。。
と感じたラストの展開でありました。
ジブリ美術館でしか観られない作品が、
本作に登場する荒地の魔女と
ハウルである、と公式に言われています。
何度観てもわからない描写があったり、
逆にわかったり。
魅力に溢れた本作は
見事に皮肉や善>>続きを読む
なんといっても、文句なし!!
いやいや劇場に同行した義兄が、
ラストで泣いてました。
音楽、映像、脚本すべてが
心に迫ります。
ジブリは堅いですね。
特に宮崎作品はハズレがない。
命を削って作っているからですね。
森山さんどハマりです。
「猫の恩返し」現実と漫画の世界を見事に融合させて、
全編を通じてとても夢のある作りとなってます。
不思議なことも素直に受け止めてしまう主人公の女の子と、
それぞれの世界で一生懸命なキャラクター達がいき>>続きを読む
ルパン劇場版の
間違いない最高傑作。
何度観ても面白い。
色あせない宮崎アニメの名作です。
忘れもしない、
娘たちをジブリに引き込むきっかけに
なった作品。
小さい子はきっと好きじゃないかな?
特に竹やぶがいい。
スタジオジブリの高畑勲氏が鑑賞して感銘を受け、
このような作品が脚光を浴びないのはおかしいとして
自ら辞書を引きながら翻訳、ジブリを巻き込んで
日本公開に踏み切ったという作品。
日本とは全く違う>>続きを読む
選曲が良いなー。
そしてなんだか惹かれる、
まさかのヒロインの歌。
これは意外でした。
そうきたかー。
これは新しいですね。
閉鎖空間の恐怖、
暗くなるとの設定が面白い。
何より家族愛は、
自分と重なり涙した。
ある人に勧められ鑑賞。
うわ!グロ!
飛び抜けてます、描写。
漫画も鑑賞後に観ましたが、
うまく再現されてたのでは。
まとまってましたし。
年々落ちる貞子ブランドを地に落とした作品。
続編はスマ4Dという
画期的アプリでアトラクションと化した。
眼って、恐怖のスイッチには
最適なんだと感じた一本。
ウォーキングデッドで圧倒的悪役だった
あの方が出ています。
和製セブン。
グロい。漫画を上手く映画化されている。
あまりないパターンかもしれません。