procerさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.0

娘にトラウマを生みつけた作品です。
ゲド戦記のあの人を思い出します。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

4.0

幽霊、怪物の出ない作品として、
よく作ったものだと思います。
ある意味、怪物かもしれませんが。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.3

 ハリーポッターももう劇場公開4作目となります。
早いものですね~。思えば「ロード・オブ・ザ・リング」と
同時期に公開され、争っていたのがなんだかもう懐かしいです。
私は原作本、一番最初の
「ハリーポ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.3

 キャラクターはすっかり定着してシリーズ化にも
深みが出てきていると感じますし、
CMやキャスティングでお見事!と思いました。
特にゲイリー・オールドマンの起用は素晴らしかった。

 全体的に楽しめる
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

続編としてもワクワクが止まらず、
次々に観たくなる中毒性。
全編連続もので劇場鑑賞したのは、
SW、LOR、BTFとこれだけかな。
SFとファンタジーばかりだな(笑)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

原作も大変愛されていますが、
映画も実に話題作にふさわしい夢のある作品に仕上がっています。
原作を読み始めましたが、キャストは流石の一語につきます。
映画らしい映画、家族で楽しむにはもってこいですね。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

アニメに対する愛を感じる作品。
つかみの村でのベルから
持っていかれます。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.3

音楽、映像、テーマ
みんな好きです。
良さがいっぱい詰まってます。

八百万の神々の湯屋がテーマだけど
敢えてと思われる反対の存在である
油屋になっていたりと、
何度観たかわからないのに
発見がある
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.7

 いまや完全にディズニーの顔とも言えるピクサー作です。
離れ離れになった魚の親子をめぐるストーリーですが、
当時としてまずは圧倒的な映像の美しさ!
以前のピクサーはリアリティとキャラクターの
愛らしさ
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.4

ディズニーが嫌い、という方は案外多いようですね。私の周りにも何人かはおります。ところが、ピクサーは嫌い、という声はあまり聞きません。ピクサーはフルCGで作られたディズニー作品、というとすぐにあれか・・>>続きを読む

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

なんだろう?
題材も映像も素晴らしいのに、
心に迫ってこない。
過度の期待が良くなかったのか。。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

あったかい作品。
キーマンとなる人物との
繋ぐ糸が素晴らしい。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

4.0

ムーア監督に初めて興味を持った本作。
切り口から実行力から
すごすぎます。

羅生門(1950年製作の映画)

4.0

あの短い原作も、黒澤監督にかかれば
こうなってしまいます。
後世に偉業を残す天才なわけですね。

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.0

  類稀な力をもつ剣士ムーバイは、
 グリーン・ディスティニーと呼ばれる名剣を
 納め、剣を置く決心をする。
 剣を預かり納めに行った女剣士シューリンは、
 行く先の北京で政略結婚を控えた娘イエンに出
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海を飛ぶ夢(2004年製作の映画)

3.5

 スペイン映画はあまり観た事がないのですが、
とても感銘を受けました。
これは考えさせられる作品ですね~・・・
事故で首から上以外動かせられない男性が主人公。
この主演、ハビエル・バルデムがすばらしい
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おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

 オスカーで外国語映画賞をとった記念すべき作品ですね。今日のTVで映画興行が洋画より邦画が多くなっているとの生データがやっていました。納得のクオリティです。日本の映画のよさはついに世界圏に入った証拠が>>続きを読む

エデンの東(1954年製作の映画)

3.8

テーマ曲、はかなく散った
ジェームスディーン。
切ないなー。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.3

親子共演が光る作品代表作と
言われてるが、本当に良い。

いとこのビニー(1992年製作の映画)

3.5

マリサトメイがキュート。
ラルフマッチオはベストキッドと
本作が印象的。