ジャック・レモンが亡くなり
この作品を改めて観ました。
古い作品ですよね、白黒作品です。
大人の汚い世界・・・
今も昔も変わらないですよね。
ジャック・レモンの作品としては
最近では「モリー先生の日曜>>続きを読む
悲哀のあるテーマ曲、
ハマり過ぎのキャスト。
特に若き日のデニーロ。
嗚呼怖い。
何度観ても手に汗握り、
応援したくなるアポロ戦。
テーマ曲は、初めて買ったCDだった。
大好きです。
ラストシーンが忘れられない。
数ある作品の中で、
心に残るのはこういう作品なのかな。
今はなき両親と、幾度となく観た
思い出の作品。
坂本龍一の主題曲は
本当に素晴らしい。
いっとき老人が主役の作品に
はまりましたが、
八月の鯨と、これが筆頭かなー
蛾をみると、この作品を思い出す。
そして、続編の衝撃的な
ラストシーン。
怖い怖い
近年になって白黒で描かれた作品は、
本作とエレファントマンが思い出される。
そしてジョンウィリアムズ御大の
悲しき旋律。
ナチスドイツのユダヤ人弾圧については
先日世間話をしていて、
大人で>>続きを読む
世の中ではかなり話題になりましたが、
琴線には響かなかったなぁ。
チョコレートの箱?
うーん。
会社の女子社員が、
めちゃくちゃ騒いでいて
社内で映画好きとして知られていたので
たくさん勧められましたが、
天邪鬼なので劇場では観ませんでした(笑)
結局ソフトを買って観ましたが、
レオ様!となる女>>続きを読む
好きだなぁ、こんな作品。
そう言って勧められますが、
とあるシーンは必要だったかな?
と思ってしまいます。
言わずと知れたオスカー受賞作品です。
私は悪い評価ばかり耳にしていましたので
全く期待はなかったのですが、興味はありました。
結果・・・なんという皮肉のこもった映画なのでしょうか。
それぞれの視>>続きを読む
古代ローマ帝国を題材にしたフィクション作品。
ミッション・トウ・マーズを観に行ったとき初めて映画CMを観て、
魂を感じました(笑)
漢(おとこ)の映画!ですね。
監督は「エイリアン」「ブ>>続きを読む
いよいよ最終章となった本作、
旅の仲間もバラバラになってしまい、しかもフロド、サムは
不安な案内人と一緒でどうなることやら・・不安がいっぱいで
三作目はスタートします。
回数を重ねる度にパワーア>>続きを読む
途中までよくある作品かと思って
観ていると酷い目に遭います。
ある程度の覚悟を持っても
キツイ作品です。
みおえるまで、主演が
マイケルキートンだと気づかなかった。
なんという自虐。
てかスゴイキャスティング。
息子を殺されてしまったオリヴィエは、
その事件をきっかけに心を閉ざしながら
更生施設である職業訓練所で働いている。
そこに入所したフランシスはオリヴィエにとって
人生を変えてしまった少年だった・・・>>続きを読む
リリーフランキーって、
いつの間にこんなに存在感あるんだろう。
主役を食ってます。
親としては共感出来ないが、
心に残る作品。
タイトルをみただけで
テーマ曲が脳内再生される。
これがわたしのものがたり
涙があふれた。