リチャードギア、輝きまくり。
やはりラストシーンに胸が熱くなる。
軍曹!GJ!
日曜洋画劇場をおもいだし、
ノスタルジックになってしまう。
最近は何故か
戦う、残酷、派手派手
になりつつあるSF路線に、
優しいテーマに終始した良作。
歳を取って、ましてや
ハゲてからの方が
ずっとカッコ良いと証明したコネリー。
アンディガルシアもこれが出世作かな?
ホントにカッコ良かった。
デニーロのカポーンは言わずもがな、
輝く役者にあふれる作品>>続きを読む
デニーロのメガネの奥に光る目、
ホントに怖かったなー。
こういう役やらせると
超一流です。
舞台はメイン州、ニューイングランドの小さな孤児院。
切り盛りするのは優秀な産婦人科医師でもあるラーチ院長。
孤児の一人だったホーマを特別な子と感じた院長は、
我が子同様に愛情をかけて彼を育>>続きを読む
前作でもかなりのこだわりをみせたクリストファー・ノーラン監督が、さらにこだわりを見せたといえる作品ではないでしょうか。まずこういった映画では初であるI-MAXカメラでの撮影。一抱えもある大きなフィル>>続きを読む
なんといってもオードリーが
美しくてかわいい。
時代が変わっても輝きが全く衰えない。
ローマに実際行って聖地巡礼してきました。
最近の作品は邦題がイマイチなものが圧倒的に多いですね。
英語の原題をそのままにしたものとか・・・
明らかにイマイチのものとか。
ところがこの作品の邦題は見事だと思いました。
「チョコレート」には深い意>>続きを読む
ナタリーポートマンって、
いつの間にかスゴイ女優さんに
なりましたね。
レオンから素晴らしかったですけれど。
悪役ばかりのニコルソンが、
こんな役を!
しかもハマってる。
ホンワカする作品です。
現代の技術はスゴイ!
と思わせた本作だけど、
今は全部CGでできちゃうんですよね。。
戦場のリアリティをCGで再現したのは、
この作品がパイオニアかな?
目を覆いたくなる惨事、
でもこれが現実。シナリオすら、現実
上院議員の急死に伴って、後任議員の選出を迫られた知事は
影の実力者ジムの陰謀にまみれたダム建築の法案を通すべく、
なにも知らない善良なボーイスカウトの団長スミスを祭り上げる。
スミスはやる>>続きを読む
若い人に勧めたい作品。
地味にラスト、
賛同してない生徒がいてリアル。
ロビン、どうして自ら逝ってしまったのだろう。
残念です。
色んな部分で世の中を騒がせた作品ですね。
やはり主役級の3人に尽きますね。
ライチャスブラザーズ最高!
初めて観たとき、
あのシーンでビックリしたなー(笑)
主題曲が心に残ります。
自分としては、
バクダッドカフェと二大巨頭
主題曲作品。
スカーレットヨハンソンを
初めてみて、
これは有名になる!
と確信した作品です。
ソフィア・コッポラ監督、
東京が舞台となる作品でゴールデン・グローブ賞受賞!
ビル・マーレイとスカーレット・ヨハン>>続きを読む
長編であることを忘れて観てしまう作品。
アンシャーリーが、授業中
夢中になって本を取られてました(笑)
ジャック・レモンが亡くなり
この作品を改めて観ました。
古い作品ですよね、白黒作品です。
大人の汚い世界・・・
今も昔も変わらないですよね。
ジャック・レモンの作品としては
最近では「モリー先生の日曜>>続きを読む