karmapolice

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ペースは緩やかですがわりと長年映像好きをやっている方かと思います。時代やジャンルに関係なくいいものを楽しみたいです。レビューは上げたり下げたり偏ったりとけっこう好き勝手に書いています(笑)

また音楽もロック、ジャズ、クラシック、サントラなど色々聴いてます。

時々過去に書いたレビューを連投したりしていますが、普段は週末に数本ずつのスローペースです。よろしくお願いします。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.2

アメリカ人で初めて世界チェス・チャンピオンとなったボビー・フィッシャー。その彼の再来と呼ばれた天才少年ジョシュ・ウェイツキンの7歳の頃の物語。

ボビー・フィッシャーの伝説を上手く挿みながら少年と両親
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.2

フォーシーズンズは特に好きなグループではないが、それでもけっこう楽しめる映画だろうか。四人の若者のサクセスストーリーであり、グループの栄光と挫折と再会。そこに軽くて気持ちのいい音楽を散りばめて演出もテ>>続きを読む

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

3.0

かなりテーマが家族愛になっている。娘とその彼を騙してゴードン・ゲッコー復活宣言をした場面には期待したがそこまで(笑)

私的にはマイケル・ダグラスの中でもこのゴードン・ゲッコーのキャラが凄く好きなので
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.2

ウィルとエリザベスが居なくなりジャック・スパロウの元カノのアンジェリカの登場。今回の主人公は彼女だったかも知れない(笑)グロさや毒を減らして神秘的な展開に?!全体的にまた少しムードが変わったかな。結局>>続きを読む

天国と地獄(1963年製作の映画)

4.2

これはかなり楽しい作品だ。サスペンスとしてエンタメとして優れているだけでなく、天国と地獄を分かり易く観せる巧みさに大満足。

セレブが苦悩する前半、麻薬が蔓延るスラム街、恐らくリアリティとは少し違った
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.6

わりと前作と似たタイプだろうか。ただジャックの活躍がかなり薄めのような気がする。結局エリザベスが主役だったりして(笑)

画としては前作以上に楽しい映像は増えてるように思う。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.4

1940年代から50年代にかけてのアメリカでは、共産主義者を排除しようとする運動いわゆる「赤狩り」が起きていた。そんな背景のもと映画の脚本と家族の為に人生をかけた男のドラマ。

『ローマの休日』の脚本
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ローマの休日(1953年製作の映画)

-

王女が一日だけの淡いロマンスを経て王女に戻るストーリー。この設定では少しは反感を買いかねないのでは・・・とも思っていたがオードリー・ヘップバーンの可愛さが半端じゃないので、映画のどのシーンもファンタジ>>続きを読む

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

4.2

運転手付きの高級車リンカーン・コンチネンタルの後部座席をオフィスとする弁護士ミック・ハラーが活躍するサスペンス。

軽いお洒落映画だと思って観ていたらかなりダークでシリアスな展開に驚愕。観応えたっぷり
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.4

久しぶりの再鑑賞。キューブリック作品で唯一リアルタイムで劇場で観た作品。当時前半と後半の繋がりがあまり理解出来ず、全体に捻くれた印象もあったが、今回の鑑賞でやはり傑作なのだと認識出来たと思う。

フル
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.3

楽しいファミリー映画だけどかなり子供よりかな?!(笑)ミニオンズを先に観たけど順番関係なく楽しめる感じだろうか。

別離(2011年製作の映画)

4.2

現実に起こり得る様々な災難と嘘が連鎖していく悲劇。離婚や介護など社会風刺を描きながらもBGMの全くない演出の中ひたすら口論が繰り返されるのみ。

しかしとにかく惹きつけられる。畳み掛けるようなセリフと
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.6

再鑑賞。あまりよく覚えていなかった(苦笑)グロさ全開かな?!かなりファンタジーに振り切って前作よりアクションと笑いが多くなっている。

ザ・セル(2000年製作の映画)

2.0

簡単に言うと「狂気」な世界をビジュアルで堪能出来る作品なのだと思う。しかし私的にはそれほど芸術性の高さを感じられなかった。また心理学的な深みを味わえるような画だとも思えないというか。

好みや感性の違
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偽りなき者(2012年製作の映画)

3.5

離婚と失業の試練を乗り越えて穏やかな日常を取り戻そうとしていた幼稚園教師ルーカス。そんな彼がある日、親友テオの娘クララの作り話が元で変質者の烙印を押されてしまうが・・・・。

終始問題提起するタイプの
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

再鑑賞。クォリティは高いしジョニー・デップのインパクトは強烈。いつ観ても楽しい限り。画質が気になったがそろそろ(早くも)リマスタリングが必要なのだろうか・・・・・?

山の音(1954年製作の映画)

4.0

わりと優しい感じの映像と軽やかなセリフで観易い作品だと思う。内容は家族間のドロドロ劇なのに凄く爽やかな印象で観ることが出来る。

特に義理の父と嫁との関係性が爽やかながらも繊細微妙な心理を描かれている
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.6

鮫映画としてはかなり楽しい方ではないだろうか。鯨という獲物がいるのに何故?とかあれだけの負傷をして海を泳げるのか?とリアリティは少な目でマンガ的な展開でもある。ただムード作りが凄くいいので心理的に揺さ>>続きを読む

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

5.0

キューブリック監督の初期作品でスタイリッシュな犯罪スリラー。時系列を崩した構成などその後の他の監督たちの傑作にも影響力は大きいのではなかろうか。

画として格好いいシーンが多々楽しめるのも魅力。お金が
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.2

期待以上に凄く楽しいアニメだった。画で観せるユーモア満載で難しい事を考えずに映像を眺めているだけでたくさん笑えると思う。
ケビンとボブとスチュワート覚えたつもりだけど・・・・次回観た時に分かるだろうか
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イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985年製作の映画)

3.0

久しぶりの再鑑賞。劇場鑑賞以来3度目位だろうか。ストーリーは酷いもので殆ど残らないが印象的な映像が時々観られる作品。

チャイナタウンの世界観もなかなか面白いが、観どころは室内など狭い空間を動き回るカ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

-

これ全然ダメ。シリアスなだけに余計に気持ち悪い。そう思わせる役者が凄いのかな?!いや、あんなロケーションで普通にキャンプとかしてみたいとは思った。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

実話ベースらしいが演出や構成がよくエンタメとして楽しみ易くていいと思う。

グロテスクな描写が少なくてもけっこうハラハラさせてくれる監督のセンスの良さもあるでしょう。突っ込みどころも多いが、ウォーレン
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美しき諍い女(いさかいめ)(1991年製作の映画)

2.0

昔から衝撃作とか問題作とか芸術作品と呼ばれていたがようやく鑑賞。最高画質版にて。

確かに凄い。エマニュエル・ベアールの美しい裸体とかプロバンスの街並みや室内全ての空間の表現。画家とモデルとの緊張感(
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

1.6

コメディのリブートは難しいのかな。何だろうパロディとも思えるがコメディ→コメディ。これが意外と上手く出来ている!?いやあまり興味を惹かれなかった。

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

3.5

外科医ベン・ストーン(マイケル・J・フォックス)は、ビバリーヒルズで高収入の美容整形外科医を目指すワシントン暮らし。ある日自動車事故をきっかけに田舎の病院を無料奉仕する事になるが、その田舎暮らしが好き>>続きを読む

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.5

意外と楽しい80年代のジョークがたっぷり詰まった作品。この時代らしいサクセスストーリーで進行するラブコメだが、マイケル・J・フォックスのキャラクターは結構バック・トゥ・ザ・フューチャーの延長線上といっ>>続きを読む

ゴーストライター(2010年製作の映画)

4.2

元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が国家機密に巻き込まれていくサスペンス。

このあまり冴えない主人公に扮するユアン・マクレガーと胡散臭い元首相役のピアース・ブロスナンの配役が凄く
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普通じゃない(1997年製作の映画)

2.1

ダニー・ボイルはこんな作品も撮ってたのだな。脚本がしっかりしているので通して観ることが出来るが、けっこう残念な作品。

一風変わった愛の逃避行のスタイルで進むロバート(ユアン・マクレガー)とセリーン(
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戦略大作戦(1970年製作の映画)

3.6

邦題が悪すぎるのでスルーしてしまいそうだったが観てよかった。クリント・イーストウッド主演の戦場を舞台に金塊の大泥棒を果たす垢抜けたコメディ。

ドイツ軍の軍服や戦車などディティールにも拘っていて迫力も
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.1

端正で透明感のある自然な映像美で、シアーシャ・ローナン扮するエイリシュの移り変わる心情と服装を楽しむ作品。

衣装の色合いがエイリシュの心情を表していると何処かで読んだが、そう思って観ても良く分からな
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ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.0

ダブル・ジョパディー「二重処罰の禁止」という法律をモチーフにしたサスペンス。設定もディティールも甘くて緩々だが軽く楽しめる人間ドラマが気持ちがいい。

とにかく軽く楽しめるタイプのサスペンスドラマ。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.1

これ凄いね!グザヴィエ・ドラン監督若干23歳の作品。女性になりたいと思い続けた主人公とその恋人との物語。あらすじだけ読むと「リリーのすべて」と同系の話かと思うがなり別のニュアンスだった。

奇妙で繊細
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.0

あまり期待していなかったが、序盤のアクションや前作「マン・オブ・スティール」での一つの正義のためとは言え、強過ぎて街中を破壊し過ぎるスーパーマンが批判を浴びる設定にテンションが上がるがそこまで。

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プロジェクトA(1984年製作の映画)

4.0

久しぶりの再鑑賞。あまり内容を覚えていなかったので新鮮に観ることが出来た。今観ても充分楽しめるが音楽は古臭くもショボくも感じた。

アクションシーンだけでも様々なドラマや感情が詰まっていて特にユーモア
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

再鑑賞。SFとしてそれほど斬新なものはないのに楽しい。スター・ロードことピーター・クイルを筆頭に5人のお尋ね者メンバーのキャラが凄く立っているのがいい。70年代や80年代?のディスコサウンドは元々宇宙>>続きを読む

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