らどるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フェイク(1997年製作の映画)

4.1

好きだな~。
勤務や私生活の過度のストレスの中で、レフティの人間味に惹かれ、通じ合っていく二人。
「お前だから許せる」レフティはジミーの正体に感づいてた上で言ったんだろうか??グッと来た~~!

ファ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

最高!!!!誇り高くて、激アツでしたー!!
レイトショーでほぼ独り占めできたのも贅沢だったー

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.0

『正直な話、結婚は…結末は同じで…無意味だ。(でも、)思い出してみろ、これまでの人生で良き思い出のとき、君は1人だったか?…昨夜(結婚に)不安になったときは一人でベッドに?…みんなco-pilotが必>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.9

人知を遥かに超えた、宇宙、いや次元すら俯瞰できてしまうレベルに存在する何か、のお話?

・世界観や社会の描写がとても良かった
・それぞれの立場でよくわからないAKIRAを求める姿勢がよかった。狭間に置
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

ラストでドサッと感動が来た

・ウィルソンに謝るところは何も言えなくなった。こみ上げてくるものがあったなぁ
・冷蔵庫のドアで、時間の経過を突きつけられるところ好き
・時の流れを受け入れて、時計を返して
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レインメーカー(1997年製作の映画)

4.3

とても考えさせられた1本。

・初めに困っている家族や有名人に相続したいっておばあちゃんにあって困惑する感じがリアルでいい
・彼女を置いて帰ったあとに、雨の車の中でクヨクヨしているシーン好き
・戦いを
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

社会に迎合することをやめたトラビスは孤独の中で狂気の攻撃性を育てていく。過激な言動・行動の中でも誰かの役に立ちたい、認められたいという承認欲求が透けて見える。

帰還兵、都会、貧困、競争社会、同じ毎日
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.9

面白かった!
すっかり騙されたよ~。
終始不気味。ピアノの音イイね!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

観る人によってぜんぜん違う感想を持つと思う、とてもいい映画。

メディアによる白熱と過熱
楽しむ民衆とネタにされる極めて少数の個人

最後の「終わっちゃったな」「番組変えろよ」「番組表は?」は、かなり
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見応えあったな~

面会でのガラスに映る像を使った演出が印象的だった

全部彼に計算された人員配置なの?
だとしたら相当恐ろしいw

1.
ダークな想像が膨らむ余地があるのがまた怖い。
ラストの女の子
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.9

とてもワクワクした!

音楽いい、画の雰囲気もいい。
音楽は特に54分ぐらいから始まるしっとりしたシンセサイザー?とギターのやつが好み。

人形遣いに操られたゴミ収集のおじさん、かわいそう…
疑似体験
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ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.7

似たような2人が警戒し合うからこその平行線。でもコミュニケーションを通して、互いの言葉や考え方に影響されて、少しずつ距離を縮めていくさまが、見ていて良かった。

最初から最後まで、誰が何を企んでいるの
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!

アイデアを早売りせずに貯めて貯めて、爆発させて莫大な富を得るいかにもアメリカらしい成功

こういうことには付き物な訴訟

ラストシーンのエリカへの友達申請からのリロードに代表される
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.9

とてもおもしろかった。個の力ではどうしようもない社会性・集団心理に支配された結末だった。

個々人の行動や言動が、個人の範囲を超えて制御できない集団へと影響していく様が、暑さで加速されていった印象
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

不思議な映画でした

・私たちは3000年後に人類の助けを必要とする
・そのため、自分たちの言語という技術を授けて、それを理解しすることで人間は、世界を新たに理解できるようになる(「時」に対する新たな
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

とても柔らかいポジティブ100%の映画

ジュールス(アン・ハサウェイ)も綺麗で素敵。
でもなによりロバート・デ・ニーロ演じるベンがいつも柔らかく、落ち着いていて、前向きで、笑顔がすぐ出て、本当に素敵
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ケッコー好き!
クスッと笑えるところも多くてよかった

70年代後半の協議離婚制度の導入での私立探偵の仕事激減
事件を通しても変わらなかった自動車産業(19777-78)
その後衰退していくアメリカの
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

世界の流れに沿って生きることがこんなにも差し支えるのなら、もう今後は自分が思うように在ればいいじゃないか。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラスト悲しすぎるなー
なんでそうなる…
あんなにも愛し合っているのに…悲しい、我がことのように悲しいわ




画が好き
音楽も心情をよく表していてよかった

前半の互いを試し合っているところが好き
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

かっこよかった!
デボラが美しいなぁ

音楽や音響と映像のマッチ具合がとてもよかった!

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

4.3

草原に行きたくなったら見る映画

グッと来ました!ロマンチック。

西アイルランドの小作人と地主の娘がアメリカ西部に土地をゲットするまでのお話

画がとても良かった
どのシーンも良くできていて見入って
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音楽(2019年製作の映画)

3.8

よくわからんけど、音楽やバンドを作っていく過程のワクワク感は確かにあってそれがとても良かった

「いくぞ?」「「おう」」から始まるあのドラムとベースは失礼だけど何度でも笑ってしまうww

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.9

ガンが可愛い、トマの鳥への思い、自然描写の美しさ、旅の途中で出会う人の温かさに心洗われた

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.7

電力戦争についての映画だった

真の遺産は…物質だけではなく変貌自在なものだけが永遠になる、アイデアだ
ってテスラのセリフがよかった。
その後の映画のシーンも相まって、感慨深かったな

電流戦争/交流
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.7

夜のお屋敷での徘徊が修学旅行のノリでサイコー!ww

bgmも80sぽさ満載で良い

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ぶっ刺さった、サイコー

終始不気味な雰囲気。
「コイツ人じゃねぇ…」って思いながら観てたら本当に人じゃなかったよw


全体的にも、特にラストのやり取りでも、人間の倫理観への挑戦のように思えた。
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カサブランカ(1942年製作の映画)

3.7

クールなリックの内に秘めた愛国心がラストで爆発するのが良い
ヴィシー水と気付き飲むのをやめる署長さんも好き

プロパガンダ映画としては、愛国心が個々の事情(イルザとの諸々や自分の感情)を上回るまでを主
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.1

けっこう好き!!!

・画がきれいで素敵。キャンプ行きたくなってくる。自然豊かで色味も好きできれいなシーンはたくさんあるんだけど、夜の森で焚き火のそばで踊ってるシーンが綺麗すぎて息をのんだ。
・海を見
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.9

友達を殺されたアクセルがデトロイトから大陸西端のビバリーヒルズに私的な捜査をしにいくおはなし。
気楽に見れた。アクセルの行動がとても和む。周りのキャラもみんなに可愛いところがあっていいな

音楽がとて
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