結構衝撃的な終わりでびっくりしました。
お正月からキツいのを見てしまいました。
ジェニファー・コネリーとマイルズ・テラーがこの映画を経てコシンスキーと共にマーヴェリックを撮ったんですね。
相変わら>>続きを読む
今年の映画納めにエイドリアン・ラインの映画はどうかと思いますが、ジョディ・フォスターだからということで見ました。
さすが夜の景色はスモークを焚いてて綺麗ですね。
ジョルジオ・モロダーと組んでるだけ>>続きを読む
ティム・バートンの初期中の初期の作品ですが、テレビ映画の中でも特に低予算な映画でした。
学芸会のアラジンみたいなセットですが、ちゃんとバートン節を感じるのが面白いところですね。
この次のビートルジ>>続きを読む
ペキンパーの代表作です。このポスターは有名な気がしますね。
ダスティン・ホフマンの演技力がすごかったですが、そこに至るまでが長くて凪の時間が多かったです。
敵の殺し方で面白いのもありました。
オランダ時代のバーホーベンの中では比較的マイルドでしたが、それでもやっぱりバーホーベンらしさはぷんぷんしてました。
暗殺の森のような落ち葉のシーンは良かったし、ドアから目ん玉がムニュっと出てくるシー>>続きを読む
ヴァンダムの中では比較的に当たりでした。
監督がツイ・ハークということで香港風のアクションが見られるので、アクションも面白かったです。
デニス・ロッドマンとミッキー・ロークとヴァンダムそして虎とい>>続きを読む
シュワルツェネッガーが息子へのプレゼントのために奔走するクリスマス映画です。
基本は子供向けのヌルいコメディですが、途中でトナカイをぶん殴ったりと脳筋さがあって笑えました。
終盤はただの着ぐるみで>>続きを読む
ディズニーの乗り物は何回も乗ったことがありますが、まさか地球の真ん中に行く映画とは知りませんでした。タイトルを和訳したらすぐにわかりますが…。
ブレンダン・フレイザーの冒険モノということで、ハムナプ>>続きを読む
スタローンらしい映画で、我慢して我慢して爆発的な映画でした。
ドナルド・サザーランドが所長というのも良かったです。
刑務所モノとしても良く出来た作品でした。
あとやっぱりこの頃のスタローンの肉体>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロとエディ・マーフィーの凸凹警察コンビが犯人を捕まえる映画ですが、そこにテレビの密着番組という要素があることで、エディらしさが出て良かったです。
エディの家にアル・パチーノのセルピ>>続きを読む
これまで見た3Dで1番良かったのがターミネーター2で、それを超えたのがこの前上映してたアバターで、それをまた本作が超えてきました。
さすがキャメロンといったとこですね。
とにかく映像がすごくて、結構>>続きを読む
ジェニファー・コネリーとウィノナ・ライダーの共演作です。
ロン・ハワードはジェニファーの魅せ方をよくわかってるなという印象でした。
逆にウィノナは、ただ出演してるだけであまり魅力を感じなかったです。>>続きを読む
メリル・ストリープの演技力が光る作品でした。
音痴なのに勘違いしてカーネギー・ホールに立つまでになる話ですが、ほんとにうるさすぎて聞いてられなかったです。
ヒュー・グラントとの恋愛と思っていたので>>続きを読む
女性3人のロードムービーです。
ペネロペが脇毛を見せて、それを2人が臭すぎると言ってたシーンが印象的でした。
ただ正装をすると、やっぱり超美人なペネロペが見れたので良かったです。
何回も続編かなと思ってしまうほど、説明がないまま作り込まれた世界観で話が進んでいきました。
オークの飛び出た2本の歯が気になりましたが、赤ちゃんがその歯を折ろうとしたシーンで、すごく共感したので、多>>続きを読む
この映画でトムが日本の観客への配慮をしたそうですが、日本要素が一切なくてどこの部分なのか気になりました。
アバウト・タイムと同じ日に見て、まさかの2連チャンのドーナル・グリーソンでした。運命感じさせ>>続きを読む
マゴロビが出てたの知らなくてびっくりしました。知ってたらもっと早く見てたのに…。
きまぐれオレンジロードの主人公のような超能力をもつ主役が、時間を操りながら良い方向へ修正しながら人生を歩んでいきます>>続きを読む
華のないオーシャンズ11な感じがありました。
ただエディ・マーフィが、スーツを着て単体行動でお金を盗もうとするシーンはカッコよかったです。
オーシャンズ11のベラージオの噴水を見ながら各々去っていく>>続きを読む
今回はダンスもあり、歌もありとさらにインドを強めた感じでした。
1番面白かったところは、ビビりながらも弓矢でヒロインより獲物を仕留めるところでした。
CGは荒いですが、あまり気にはなりませんでした>>続きを読む
ずっと前から期待してたインドの歴史大作です。
RRRを楽しんだのでこれもと思っていましたが、冒頭からヒロインとの絆深めタイムの曲が長すぎて、すごい嫌気がさしました。あとうるさすぎて音量を10くらい下>>続きを読む
戦争映画なのにチンパンジーとチェスをしたりと、やたら動物が出てくる映画でした。
コメディ色が強いのにちゃんと反戦映画というのも面白いです。
名作というよりカルト映画というべきでした。
時代モノ第>>続きを読む
昨日に引き続きゴヤのついての映画です。
こちらはごちゃごちゃした内容で、スペインの王室も酷いなというのがなんとなく伝わってきました。
アメリカ進出直前のペネロペなので、可愛かったです。
監督がハ>>続きを読む
ゴヤといえば銃殺の絵で有名ですが、それ以外の知識がなかったのでいい勉強になりました。
ハビエル・バルデムとステラン・スカルスガルドとナタリー・ポートマンの映画ですが、どうせ前者2人が悪い奴なんだろと>>続きを読む
インフレ調整したら歴代2番目にお金がかかっている映画なので、とにかくセットや衣装やらが豪華すぎました。製作費が高すぎて売れたのに大赤字だったそうですね。
そして4時間超えなのでとにかく長いです。そし>>続きを読む
原作は読んだことないですが、200分以上あるのにもかかわらずダイジェストなんですね。すごい超大作ということがわかりました。
この映画はオードリー・ヘップバーンの初カラー作品だそうです。映画が長いなと>>続きを読む
新海誠の作品の中では1番好きでした。
ジャンルとしたはSF、ファンタジー、アクション、ちょっとホラー、そしてロードムービーを合わせた感じでした。
映画を見ている最中ずっと揺れていました。地震なのか>>続きを読む
グレン・クローズ、ジョン・マルコビッチ、ミシェル・ファイファー、キアヌ・リーブス、ユマ・サーマンとなかなか豪華なキャストでした。
グレン・クローズとマルコビッチがゴシップ・ガールのブレアとチャックみ>>続きを読む
監督がレイフ・ファインズの妹なんですね。
レイフ・ファインズと全盛期のリヴ・タイラーの作品で舞台がロシアです。
リヴがレイフのことが好きで、ずっとラブレターを送ってましたが、レイフに拒否されてしま>>続きを読む
スラムダンクは中学の時にどハマりして最低でも15周はしてる漫画です。アニメも多分3周はしてます。
そんなスラムダンクの映画化が発表されたときは声を出して喜びましたが、情報解禁される度に見る気が減って>>続きを読む
内容は刺さりませんでしたが、所々に見られるスピルバーグらしい映像はアガりました。
ラストの風と共に去りぬぽい夕焼けのシーンや、ターミナルぽさを感じる馬との再会シーンは綺麗でした。
CGの部分もある>>続きを読む
リチャード・ギアの映画ですが、70年代なんですね。改めて歴が長い俳優だなと思いました。
リチャード・ギアとその恋人が生き抜くために兄妹と偽り、恋人が農場主と結婚することでやり過ごすという大変なストー>>続きを読む
ジェフリー・ラッシュにケイト・ウィンスレットにマイケル・ケインにホアキン・フェニックスと演技派を揃えた映画でした。
登場人物みんな淫乱とまでは言いませんが、命の危険を顧みずに官能小説を完成させるため>>続きを読む
ロマン・ポランスキーの映画でシャロンに捧ぐと書いてありますが、自身は当時未成年のナスターシャ・キンスキーと関係を持っているという話だそうです。
ナスターシャの仕草や表情が可愛くて、それを見せるための>>続きを読む
キーラ・ナイトレイ版のアンナ・カレーニナは見たことがあり、舞台ぽい映画でそこまでハマらなかったのですが、今作と比べると意外にしっかりした内容だったんだなとわかりました。
ソフィー・マルソーは安定の綺>>続きを読む
久しぶりに時代モノを見ていこうと思います。
この映画は2回目なのですが、1回目はキーラ・ナイトレイのことを好きになる前で、あまり認識してなかったのと、本編も全然好きじゃなかったのですが、改めて見ると>>続きを読む
アンドリュー・デイビスとチャック・ノリスの映画です。
銃を突きつけられて蹴飛ばされても、すぐに優勢になるチャック・ノリス。
トレーニング中にコーチをミット越しにダウンさせてしまうチャック・ノリス。>>続きを読む