監督デヴィッド・フィンチャー×ブラッド・ピットの「セブン」コンビ。
公開前に試写で観た際、とても衝撃を受けたのを覚えてる。「ブレット・トレイン」を鑑賞したので久しぶりに。
主人公は物質的な充足を感じ>>続きを読む
監督デヴィッド・リーチ、主演ブラッド・ピット。「ファイト・クラブ」では監督がブラピのスタントをしていたんですね🏃♂️
原作、伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」は既読。予告の段階で、これはもう別物と>>続きを読む
2001年のフランス映画。脚本にはリュック・ベッソンも名を連ねる。
BOOM BOOM SATELLITETSの「Scatterin' Monkey」とパルクールアクションの親和性はピカイチ☝️カッ>>続きを読む
監督クリストファー・ノーラン。間違いなくSF映画史上屈指の今作を見放題終了のタイミングで再鑑賞。撮影監督には今をときめくMr.IMAXホイテ・ヴァン・ホイテマ。
マシュー・マコノヒー、マイケル・ケイ>>続きを読む
妻の死を契機に“信仰”を失った牧師グラハムをメル・ギブソン、元マイナーリーグ選手の弟メリルに若き日のホアキン・フェニックス、息子のモーガンはマコーレー・カルキンの弟ロリー・カルキン、そして娘のボーとい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロサンゼルス近郊の牧場に住む主人公OJ。彼は半年前に“最悪の奇跡”によって父を亡くしていた。妹のエメラルドと共に、事件の際一瞬目撃した飛行物体の正体を探ることになるのだがー。
ジョーダン・ピールによ>>続きを読む
2015年、リドリー・スコット監督作品。有人探査計画“アレス3”の最中、マット・デイモン演じるマーク・ワトニーは思わぬ形で火星に取り残されてしまう。
SF熱がちょっと高まったので再鑑賞を。
セバスチ>>続きを読む
1995年に「トイ・ストーリー」の少年アンディが、おもちゃのバズを受け取る前に観ていた映画が今作という位置付け。
思った以上に「トイ・ストーリー」のスピンオフというより、本格的なSF大作を観たという>>続きを読む
1995年制作、ピクサーによる初めての長編フルCGアニメーション。
「バズ・ライトイヤー」配信前に再鑑賞を。
当時、1993年に「ジュラシック・パーク」が公開され実写の中にCGが導入されても違和感が>>続きを読む
主演ミラ・ジョヴォヴィッチ、監督ポール・W・S・アンダーソンの夫婦×CAPCOMの「バイオハザード」チームによるモンハン実写化映画。ゲームとしてのモンハンは、当時PSPでやってたくらいです。
話の展>>続きを読む
🪖+🚽+👿=Z
貴重な時間をひたすらトイレに流す54分。
タートルズばりに釵(サイ)を構えるくだりは不覚にも笑ってしまった⚔
監督ガイ・リッチー×ジェイソン・ステイサム4度目のタッグ。フランス映画「ブルー・レクイエム」のリメイク作品だそう。
出演陣はクリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッドやアンディ・ガル>>続きを読む
監督ジョン・カーニーの2015年作品。
傷心のままバーで歌うことになった女性シンガーとそこに居合わせた落ち目の音楽プロデューサーの物語。
マーク・ラファロとヘイリー・スタインフェルド、MCUではまだ>>続きを読む
宮崎駿監督、スタジオジブリの長編アニメーション映画。1988年公開で同時上映は「火垂るの墓」。
金曜ロードショーで久しぶりに再鑑賞。
1953年の初夏(五月)、草壁家が舞台である埼玉県所沢市へ引越し>>続きを読む
シリーズ第四作。監督は一作目で猥談野郎ホーキンスを演じたシェーン・ブラック。2018年「プレデター2」から21年後が舞台。“正当な続編”ってことで「プレデターズ」はアナザーストーリー枠にされてるみたい>>続きを読む
プレデターシリーズ第三作。劇場公開は「プレデター2」から20年後の2010年。
ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングルなプレデターが帰ってきた🌲🌲🌲
エンドロールまで多分に一作目「プレデター」をリスペクト>>続きを読む
南米でシュワルツェネッガーがプレデターと遭遇してから10年。舞台は1997年(公開は1990年)のロサンゼルス。
治安?それ美味いの?というくらい街中でコロンビア、そしてジャマイカのギャングがドンパチ>>続きを読む
主演は説明不要のアーノルド・シュワルツェネッガー。「ロッキー」や「マンダロリアン」シリーズにも出演しているカール・ウェザース、「天使にラブ・ソングを2」の監督ビル・デュークも出演。
冒頭、宇宙船が映>>続きを読む
監督オリヴァー・ストーン、原案クエンティン・タランティーノによる1994年の作品。
実際の事件を元にしながらミッキー&マロリーというカップルを恋愛、バイオレンス、シットコム、アニメ、特撮、POV、モノ>>続きを読む
公開直後に劇場で鑑賞済、Amazon Prime Videoで公開されたので再鑑賞を。
無駄を削ぎ落とし、98分というコンパクトな中に様々なカップリングが詰め込まれた作品。
ヴェノム×エディは勿論、>>続きを読む
1944年6月6日“D-Day”、史上最大の上陸作戦として知られるノルマンディー上陸作戦(正式作戦名はネプチューン作戦)が決行された。
その最中、“ソウル・サバイバー・ポリシー”によりジェームズ・ライ>>続きを読む
何度観ているか分からないけど、ジブリの中で自分のベストはこの作品。
金曜ロードショーにて再鑑賞。
印象に残る名台詞、シーンはあり過ぎるくらいだけど、パズーがシータとの引き換えに渡された金貨を振り上げ>>続きを読む
ほぼほぼ邦画は観なかった自分も、Filmarksのお陰で大分触れる機会が増えたなぁ。
伊藤沙莉さん、池松壮亮さん二人が自然過ぎて演技に見えなかった。アドリブなのか、二人がくだらないことで笑い合うシー>>続きを読む
「バイオハザード」はミラ・ジョヴォヴィッチの映画シリーズを鑑賞済、ゲームは未プレイで何となーく知ってるくらい。
ミラ・ジョヴォヴィッチ版と比べ、アクション少なめホラー大盛りな感じなのだが大して怖くも無>>続きを読む
第二次世界大戦後、ロシアと宇宙開発競争を繰り広げるアメリカ。有人宇宙飛行計画である“マーキュリー計画”の宇宙飛行士となった7人を描く。
ジョン・グレン役の若かりしエド・ハリスの出演含め、この作品を踏>>続きを読む
雄大な自然を背景にネイティブ・アメリカンの最強部族であるコマンチ族ナルとプレデターとの戦いを描く。
冒頭、先住民族には無い技術である罠に相棒のサリィがかかってしまうことで分かる、この時代はプレデター>>続きを読む
実在したアメリカの興行師P.T.バーナムの半生をヒュー・ジャックマンが演じる。普段ミュージカル映画はあまり観ないということもあり、遅まきながら鑑賞。
結論から言って素晴らしい音楽、歌、ビジュアルに魅>>続きを読む
原作は日本のライトノベルなんですね。謎の生命体“ギタイ”が「もののけ姫」のタタリ神の様なフォルム。擬態?義体?英語表記はMimicsなので前者でしょう。
世界観はフロム・ソフトウェアの死にゲーをやっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
監督は「ウィッチ」のロバート・エガース。まずこの作品はロバート・パティンソン、ウィレム・デフォー二人の役者に賞賛の拍手を送りたい👏
パワハラ上司と狂っていく後輩の話と思いきや、劇中で説名台詞の様にウ>>続きを読む
“モンスター・ヴァース”第四作。「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」から5年後、研究機関モナークは髑髏島にまで前哨基地を設置しコングを管理。そしてゴジラは何かに反応する様に巨大企業エイペックス社を急>>続きを読む
一作目「GODZILLA ゴジラ」から5年後の世界を舞台にした“モンスター・ヴァース”三作目。
オリジナルではモスラを呼び出す為の小美人による歌を、音響装置“オルカ”でのコントロールに置き換えている>>続きを読む
“モンスター・ヴァース”シリーズ第二作。太平洋戦争中に巨大な類人猿がいた髑髏島。1973年になり前作で登場した秘密機関モナークはこの島の調査に乗り出そうとしていた。
1976年版と2005年版「キン>>続きを読む
“預言者曰く、野獣は美女の顔を見上げると、殺そうとしていたその手を止めた、それ以来野獣は死んだも同然となった”
1933年、今から89年前ながら特撮映画の歴史に大きな足跡を残した「キングコング」シリ>>続きを読む
今月は恐竜映画を走り切ったので、今度は手をつけていなかった“モンスター・ヴァース”で怪獣を🦖
渡辺謙さん演じる芹沢猪四郎博士の名前は、1954年「ゴジラ」の芹沢大助博士と監督本多猪四郎へのリスペクト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
監督ローランド・エメリッヒが「スター・ウォーズ」に多大な影響を受けているということもあり、月の内部がもはやデス・スター。
映像は本当に凄い。AI×ナノテクの集合体も決まった形状が無い不気味さがあった>>続きを読む