「ドラゴンボール」は原作漫画既読なものの、その後のアニメ展開や劇場版はほとんど観たことがないワタクシ😅
子供の頃SFC「超武闘伝2」の隠しコマンドで「カカロ、カカロ、カカロ…」と何回入力出来るか謎の>>続きを読む
前作「X」から遡ること61年、1918年の見覚えある農場から物語は始まる。
あれもこれも、その後のキーアイテムになるファクトを映し出していくオープニング。そこで生活するミア・ゴス演じる娘は、紛れもな>>続きを読む
クロエ・グレース・モレッツとグレムリンのグレグレバトル🤜💥🤛
半分以上ワンシチュエーションで展開する内容も、彼女だから成り立つ力業。直前に観てた「ザリガニの鳴くところ」でテイトを演じていたテイラー・>>続きを読む
1969年のノースカロライナ州で子供が発見したチェイスという男の遺体。彼の殺人容疑で逮捕されたのは、“湿地の娘”と町の人々から侮蔑された一人の女性だった。
動物行動学者であったディーリア・オーウェン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
宮崎駿監督自身のパーソナルな自分史の投影でもあり、彼の関わる数多くの過去作をこれでもかと感じることが出来るまさに集大成的な作品でした。
映像面での完成度に対し、ストーリーには些か不親切さを感じる部分>>続きを読む
本日公開となる「君たちはどう生きるか」を前に再鑑賞を。
オリジナル長編アニメーションを製作するにあたり宮崎駿が原作漫画から手掛け、1984年に監督・脚本をして公開された今作。原作全7巻のうち2巻途中>>続きを読む
劇場に足を運べなかったので、思ったより早いアマプラ配信はありがたい🙌
一作目でエスターがコールマン家に引き取られる前のエピソード0的な作品。前作時は12歳、今作の撮影当時は23歳になったイザベル・フ>>続きを読む
肉体は老いたとしても“心”が“生”きている限り、“性”の衝動は止まらない。
配給は安心のA24、監督タイ・ウェストによる2022年作品。公開中の「Pearl パール」は今作の前日譚で、「MaXXXi>>続きを読む
クリストファー・ノーランの初監督作品としてクレジットされているショートフィルム(1989、1995年のショートは未公開の為)で、監督・脚本・撮影・編集・美術を全て手掛けている。
タイトルの「Dood>>続きを読む
タイムラインでレビューをされているフォロワーさんが最近多く、気になって鑑賞してきました😊
監督はスペインのIgnacio F. Rodo。アメリカの掲示板型ソーシャルサイト、Redditの「2つのセ>>続きを読む
「ギャルのパンティおくれーっ!!!」👊🐷
DCEU九作目、「ワンダーウーマン」の続編であり、第一次世界大戦から66年後の1984年が舞台。願い事を一つだけ叶えてくれる何処かの少年漫画的な“石”が今作>>続きを読む
DCEU七作目、2019年の作品。「アクアマン」は以前レビューを残しているのでスキップを。監督は「ライト/オフ」を撮ったデイビット・F・サンドバーグ。
子供の頃にアニメ版を見た記憶があって、主人公が>>続きを読む
違う違う♩そうじゃ、そうじゃな〜い♩🕶️
とウェズリー・スナイプスが歌い出すくらい違う!賢明な皆さんなら分かると思いますが、もはや「ザック・スナイダーカット」は別の映画だったのだと再認識😅
ネタバ>>続きを読む
DCEU五作目、2017年公開の「ジャスティス・リーグ」を娘の死という理由から監督辞任したザック・スナイダー。ファンの大きな要望もあり、自身が2021年に大幅な再編集をして完成させた作品。知人からの薦>>続きを読む
シリーズ五作目は個人的に現在進行形で一番好きな二作目「勝負」と同じ三隅研次監督作品。
海賊の財宝や海賊狩りという「ワンピース」的展開が新鮮!😳鳥羽(九鬼)水軍の話は他作品でもメジャーなのかな?
家>>続きを読む
前作「クリスタル・スカルの王国」から12年後、1969年が舞台のシリーズ五作目。今作の監督はスティーヴン・スピルバーグからジェームズ・マンゴールドに。
同監督の「LOGAN ローガン」の様に去るもの>>続きを読む
「親方!空から男の子が!」✈️
2017年公開、監督はパティ・ジェンキンス。女性監督のアメコミ原作映画は今作が史上初となる。公開順としては「スーサイド・スクワッド」の次作に当たるDCEU四作目。>>続きを読む
DCEU後追いマラソン第二回は2016年公開の今作🏃♂️前作と布陣はほぼ変わらず、クリストファー・ノーランは製作総指揮になっています。
ソフト版の「アルティメット・エディション」にて鑑賞ですがMar>>続きを読む
2013年公開、監督ザック・スナイダー、製作クリストファー・ノーラン、音楽ハンス・ジマーに加えて圧倒的な豪華俳優の数々。ワーナーとDCの本気を感じる布陣です💰
「ザ・フラッシュ」鑑賞後の後追いDCE>>続きを読む
監督はノア・バームバック、主演グレタ・ガーウィグという夫婦共作である今作。夏に公開の二人が絡んだ「バービー」も気になるところです。
フランシスやソフィーが抱える20代後半の焦り、見栄、理想とのギャッ>>続きを読む
第一声が衝撃映画ランキングがあったら是非とも投票したい作品🤣
「スパイダーマン 」ホーム三部作を監督したジョン・ワッツの2015年作品。主演はケヴィン・ベーコン。
ハリソンとトラヴィス、少年二人が>>続きを読む
450:あなたのうしろに名無しさんが・・・
(´・ω・`) シャンシャンぽくぽく
2004年、インターネット掲示板2ちゃんねるのオカルト超常現象板に“はすみ”と名乗る人物が投稿し、今や都市伝説化して>>続きを読む
1964年公開のシリーズ四作目。この年は3本も公開していたんですね💡監督は池広一夫で、興行的には振るわなかった前作までを人気シリーズにする火種となった作品とのこと。
備前屋と大奥医師の室屋醇堂が結託>>続きを読む
クリスマスなんて♩大嫌いさ〜🎄♩
1992年に公開されたティム・バートン監督、マイケル・キートン主演のシリーズ第二作。
このシリーズ、落ち着いて構えたキートンバットマンに対してヴィラン側のクセが強>>続きを読む
バットマ〜ン♩農協牛乳〜🥛♩(分かる人にだけ伝われ。)
ワーナー・ブラザース製作、ティム・バートン監督による1989年作品。「ザ・フラッシュ」をきっかけにマイケル・キートン主演シリーズを遅ればせなが>>続きを読む
舞台は1995年の地球。MCU内の時系列は「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」の次に当たる作品。公開時に劇場鑑賞済ですが、今週から始まるドラマ「シークレット・インベージョン」の前にお>>続きを読む
今夜の食卓は偶然にもトマトソースのパスタだった🍝
2025年に「スーパーマン:レガシー」から始まる新たなDCU。その転換点になるであろう今作はDCEUの中でも特に注目でした👀
意外とDCはこれまで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年6月16日。本日は蜘蛛男と高速男、2つのマルチバース映画が激突!初日はこちらを4DXにて鑑賞。
脚本は前作に続きフィル・ロード&クリストファー・ミラー。更に続編となる「スパイダーマン:ビヨ>>続きを読む
シリーズ三作目の今作は、前作「勝負」と同じ1964年作品。監督である安田公義は大映の特撮時代劇「大魔神シリーズ」と「妖怪シリーズ」どちらにも携わっている方。
将軍の婚外子である片桐三郎高之は業物集め>>続きを読む
日本公開は2019年のCGアニメ映画で、
アカデミー賞をはじめ多くのアニメ映画賞を受賞🏆ピーター・パーカー“じゃない”スパイダーマンが沢山登場する楽しい作品!
続編の「スパイダーマン:アクロス・ザ・>>続きを読む
おもちゃ会社の研究者であるジェマは、ある日交通事故で両親を亡くした姪のケイディを引き取り、開発中のAI搭載人形“M3GAN(ミーガン)”に彼女を守るよう指示するのだがー。
原案と製作にはジェームズ・>>続きを読む
🥚+🍺=🦖+🔥=Z
「怪獣だーれだ」
定期的に摂取したくなるZの味👅フォロワーさんのレビューを見て鑑賞させて頂きました😝
言い間違い、勘違い日本、特撮映画茶化しネタが極めて低水準・高密度で襲いく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
監督は是枝裕和、脚本はカンヌでの受賞も記憶に新しい坂元裕二、音楽は残念ながらこれが遺作となる坂本龍一。俳優陣の演技は全てにおいて自然であり引き込まれました。
「母親」「教師」「子供達」それぞれの視点>>続きを読む
1964年公開、シリーズ二作目。タランティーノやサム・ライミも影響を受けたと言われる三隅研次が監督。BS12でシリーズ一挙放送してくれているので追っていくぅ🗡️
狂四郎を狙う刺客達の出揃うシーンがお>>続きを読む
舞台はヒマラヤ山脈のメルー峰。メルーには3つの峰があり、その中で最も難しいルートとされる中央峰の通称“シャークス・フィン”は過去、数えきれないクライマーの挑戦を阻んできた。
今作はコンラッド・アンカ>>続きを読む
“ベンタブラック”という可視光を99.965%吸収する物質がある。光学的な効果により3次元の物体にこれを塗布した場合、2次元の平面に見えるほど。2019年には吸収率99.995%という物質がMITによ>>続きを読む