話は聞かせてもらった!
人類は滅亡する!
ΩΩΩΩΩΩΩΩナンダッテ‐
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あんなバカでかいクソ重たい不揃いな石を、何百万個も切り出し、運び、削り…
ただ積み上げるだけじゃない、位置も角度>>続きを読む
ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール。
二人の表情の作り方とか見せ方とか、
なんと言っても20年が経過してく中での顔つきや佇まいの変化(年の取り方)が驚くほど自然で、
広大で壮大な山々の風景は言う>>続きを読む
よい映画だった!
感動系とか余命モノとかってカテゴライズするのが恥ずかしくなるような、
ただただ、自分の死期を知った一人の人間の生き方についてしみじみ考えさせられる作品でした。
ベタさも派手さも、逆>>続きを読む
誰の言葉だったか、
子供は大人になったことがないから大人の気持ちはわからない。大人は子供の頃のことなんか覚えてないから子供の気持ちはわからない。
子供と大人はわかり合えないってことなんですが、わかり>>続きを読む
ジョニー・デップの代表作のひとつでありながら、この映画の中にジョニーを見つけることは出来ない。
いるのはエドワードです。
メイクの効果を差し引いてもそう言える。俳優ジョニー・デップのなせる業です。>>続きを読む
※飛行(滑空)シーンはコウモリでなくモモンガです。モモンガマンです。
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バットマンを新解釈で作りたかったのかなあ、それともバットマンの世界観を借りてサスペンス・アクションやミステリードラマ>>続きを読む
原初の歌が神への、あるいは自分を取り巻く世界への祈りであり、
心の奥から溢れ出てどうしようもなく抑えられない、魂が紡ぐ言葉であるならば、
そしてそれを歌と定義するならば、
Coccoこそが本物の>>続きを読む
この二大SFモンスターの対決を実現させただけで十分。
双方の持ち味が生かされた戦いを迫力満点で魅せてくれます。
ゲームじゃないんでストーリーとか背景とか人間ドラマを考えなくちゃいけないわけだけど、>>続きを読む
観たけど覚えてない。
プレデターシリーズの方向性にはがっかりという意味で、プレデターズの感想とほぼ同じ。
これとは関係ないけど、いつ頃からかは知らないけど、続きシリーズものにナンバリングしないことが>>続きを読む
修羅の刻な展開希望なのに。
がっかり。いや、十分面白く観られはするけど、方向性としてがっかり。
高度な文明を持ちながら野蛮で好戦的で。
狩りが大好きだけど相手が強者と見るやその力を認め、正々堂々タ>>続きを読む
自分は沖縄で生まれ育ったけどヤーグマイ(家籠り。引きこもりがち)な少年だったから、沖縄に根付く音楽や伝統文化に触れてなくて全然語れないんだけど、
それでも、内地暮らしの方が長くなった今でも、三線のテ>>続きを読む
これはほんと怖い!
子供が観たらお風呂でシャンプーできなくなるタイプのやつ。
子供の心の中にある他人に対する漠然とした不安とか、
自分の認識が届かない部分で本当の本当は何が起こっているのか?っていう哲>>続きを読む
受け口のおっさんは大体好きです。
佐藤二朗、嶋田久作、河島英五、河野太郎、クッキングパパ他
味というか貫禄というか渋みというか…受け口のおっさんにはその存在だけで場に何かをもたらす力があると思う。>>続きを読む
我々が包帯を巻き神が癒やし給う。
テレビでやってたんで何となく観た。
子供向けの作品をクオリティがどーの考証がどーのと、良くも悪くも大人の目で評価するべきじゃないんだろう。
でも少なくとも子供騙しじ>>続きを読む
長っ!
30分くらいの人形劇で楽しみたいストーリーって感じです。
ダンスや音楽を楽しむミュージカルっていう前提を考慮しても、この密度の薄い物語を2時間40分に引き伸ばしたら観るのしんどい。長すぎる。>>続きを読む
古き良き日本のアニメーション。
前日にウォルト・ディズニーのドキュメントを見たばっかりに、20世紀前半のアメリカのanimationに未だに追い付くことが出来ない(今後も追い付く見込みがない)日本のア>>続きを読む
これ面白いよ!
ただのB級パニックとひと括りにするのはもったいない感じ。
何故か巨大な虫がわいわい襲ってきて、逃げたり戦ったりする主人公たち、というなんてことないプロットなんですが。
なぜ虫が巨大>>続きを読む
マサオlove映画!
このレビューの少なさは何で!
アマプラで無料で観れるよ、みんな観よう!
名優大地康雄演じる農家のおっさん、マサオに撃ち抜かれる名作です。
大地康雄の表情がいちいち素晴らしい>>続きを読む
こわー…。&グロ&えぐい。
久々にちゃんとビクビクできる怖いホラーを観た気がする。
登場人物が少なくて舞台が変わらないので、閉鎖空間で死体と向き合う息苦しさを感じながら、ぬるりと物語の中に入ってい>>続きを読む
ハリーじいさんと空飛ぶ猫(飛ばない)
旅の先々で起こる出来事をことさら劇的に描くわけでもなく、ただ出会いさらりと別れていく人たちの描写がなんともほんわか魅力的。
こういう映画から何かを汲み取って語>>続きを読む
なるほど!あべちゃんはローマ人やらせてもウチナンチュやらせても絵になるわけだね(濃いから)。しっかし背高いなー
あべちゃん演じるにーにーの思いが熱い。
「昔はお金なんか出さなくても、周りの人が助けて>>続きを読む
茶髪の堺雅人が、こんなんズルーッ!なスタンド能力で幸せになる話。
ジャケットの笑顔がすばらしい!
こんな素敵な笑顔が生まれる瞬間があるのだなーと。
自然に演じられる役者さんがいるのだなーと。
これを>>続きを読む
(コメント欄になぞなぞ書いたので暇な人は頭の体操してみてください)
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法廷ものとしても、人種問題を考える作品としても、かなり見応えありました…!!
「最終弁論は…出来ません。これは物語です。>>続きを読む
007を初めて観た。
初めて観た回がどうやら最終回らしい…?
今まで007に興味を持ったり、追いかけたりしたことはなくても、世界的に有名なシリーズであることやテーマ曲は知ってるし、
一級のスパイ・ア>>続きを読む
ハリポタ・オブ・ザ・デッド
ゾンビ映画の新しい方向性がここに!
漂流した島で絶望の淵に立たされた男が出会った死体は、十徳ナイフ的な万能スーパーボディだった!
歯はひげ剃りに!硬直した腕が斧代わりに!>>続きを読む
なかなか怖かった!
あんまり見たことないタイプのホラーでした。
少し前に見た恐怖新聞のドラマはこれを参考にしたのかな。
「それ」を誰かに移したところで、その誰かが「それ」に殺されると、「それ」は自分の>>続きを読む
写真に撮られると魂をもってかれるって迷信は、比較的信じてたほうなんですが、その迷信がアメリカ先住民由来?だとは知らなかった。
「でも秘密がまだある。撮る方も魂を削られるんだ。
魂を奪う覚悟を、魂を削>>続きを読む
なんだ小栗旬はわざわざハリウッドまで白目剥きに行ったのか…
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おもしろかったなー、怪獣バトルの決定版!シリーズ無視してこれだけ観ても十分楽しめます。いやむしろ、これだけを観ることをオススメし>>続きを読む
廃部寸前、主将一人だけの相撲部に、個性豊かな寄せ集めの部員達が快進撃の奇跡をもたらす!
この概要だけならこの作品の数年前に少年サンデーで連載された傑作相撲まんが「うっちゃれ五所瓦」とまったく同じ。
展>>続きを読む
地上波放送だからカットされてるのかも?
娘とのことも、練習生の少年のエピソードも、トレーナーとの絆も、全然描き切れてない気がする。もっとグッとくる感じに出来た気がする。
ボクシングあまり観ないから素>>続きを読む
人類の最も偉大な発明とは何か?
という問いに挙がる答えとして、音楽と信仰は外せないと思う。
僕はミュージックシーンの、特に洋楽に関しては全くの無知なので、アレサ・フランクリンの名前すら知らなかった。>>続きを読む
亡くなった兄が、照屋監督と同い年で、顔付きに共通点もあるんで、見るたびに思い出してしまってしんみり。
沖縄(本島)生まれの僕ですが風葬は、むかーしそんな風習があったよ~って親から聞いた程度。
そんな>>続きを読む
劇場に入ると、予約してあった僕の席に、見知らぬお兄さんが座っていた。
チケットを確認させてもらうと、確かに同じ席番、同じ映画、同じ上映時間。
…?
どういうことだ。
もしや彼は平行世界から紛れ込んでき>>続きを読む
報われた。救われた。満たされました。全てのエヴァンゲリオンにありがとう。
映画作品としてより、テレビドラマ的な面白さを感じる。
ムショ世界のヒューマンドラマ&サクセスストーリー。
無実の罪で囚われた不屈のインテリと仲間達、辛いながらも希望を忘れず耐える日々、更正を願う若者>>続きを読む
地球の生命エネルギーマナとか
先祖代々邪神の封印を守ってきた家系とか、神話とか…
ファンタジー色は強くなってるけど、ファンタジーな部分に踏み込み過ぎないことで、これまで通りリアル路線は踏み外してませ>>続きを読む