子供の頃から何度となく観た映画がスクリーンで上映されるということで観賞してきた。
やはり、想い出の詰まった映画が大きなスクリーンに映し出されると胸に来るものがある。要所要所の台詞までも覚えているが、>>続きを読む
豪華スターによる大陸横断レースの一作目。
子供の頃はこの映画も『トランザム7000』も好きな映画だったが、やはりいま観ると退屈。それでも当時のスターを観ることができるし、台詞などに時代を感じることが>>続きを読む
ドラえもんの映画で別の世界で冒険するのはワクワクして良い。
由紀さおりと安田祥子の曲が良かった。
劇場版ガリレオシリーズ一作目。
映画と原作では若干違いがあるが、映画もとても良くできている。なによりも堤真一がとても良い。原作では野暮ったく、少しふっくらした石神のイメージだったので、堤真一とは随分>>続きを読む
シリーズ二作目。今作は都会にも馴染んでいるので、前作のようにカルチャーギャップでは魅せられない。さてどうなるのか?
前作はオーストラリアからニューヨークへ。今作は逆にニューヨークからオーストラリアへ>>続きを読む
ポール・ホーガンがタフな男を演じ、カルチャーギャップで笑わせてくれる。気軽に観ていられる。ラストも良い。
渥美さんが亡くなったときはとてもショックだったが、その彼が旅先からやっと帰ってきた。ファン待望のシリーズ50作目。
邦画で好きな映画は? と聞かれたら『男はつらいよ』と答えてきた。映画を何度も観たし>>続きを読む
祖父が亡くなり家を片付けるために訪れた女の子が怪奇現象に悩まされ、真相を解明しようと行動をするのだが……。
突っ込みどころも多いし、ラストも呆気ないが、ドキッとするシーンも多くなかなか面白かった。
小学生のワタルとミツルが別の世界で冒険をする。
子供が観るにはワタルや特にミツルか背負っているものは、ちょいと重めだが、少年が剣や杖を持って冒険する姿は観ていてワクワクする。ラストも爽やかな風かふわ>>続きを読む
童話『泣いた赤鬼』がベース。
泣いた赤鬼は好きな童話だったが、その話だとは途中まで気が付かず。
悪い奴も悪い奴の顔をしているし話も分かりやすいので、小さな子供と観るのには最適な作品。
冒頭でジャイアンとスネ夫がのび太のお父さんの前でのび太を馬鹿にするし、のび太のお父さんまでも馬鹿にするだが、これは良くない。何十年と引き継がれているアニメのキャラを嫌いにさせるような演出は良くないと思>>続きを読む
韓国のトップスターのファン・ジョンミンが誘拐される。
最初から最後までハラハラ・ドキドキする。が、犯人がイカれたサイコパスなので胸糞悪いシーンがあり苦手な映画だった。家だと停止ボタンを何度か押してそ>>続きを読む
乗組員の個性を生かせず、背景も描かれていないので誰が死のうと感動もしない。唐突に急にキスをする。顔を見せたいのか惑星で強引に宇宙服を脱がせる。など、途中から敬礼をする度に笑ってしまう。
木村拓哉もキ>>続きを読む
惑星が地球に衝突するという人類滅亡の危機に直面、科学者たちはロケットを作って他の星へ移住を計画する。
無駄なシーンがなく、とても分かりやすく興味深く最後まで観ることができた。
ホラー映画にB級の匂>>続きを読む
翼の生えた鳥人間たちにもう少し魅力があれば良かったのだが、ドラえもんの映画で空を飛ぶシーンは楽しそうで好きだ。
ドラえもんは大人になっても、たまに見てしまう。
前作同様にテンポが良く、あっという間に終わる。
本家のエンジェルやキャリー・フィッシャーや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のお父さんやら出演者も豪華で色んな人が出てる。
見終わってから何も残らないが、テンポ良く話が進むし、エンジェルたちが楽しく任務をこなしているので飽きるこもなく楽しめる。
たくさん秘密道具が出てくるお話。
ドラえもんの映画といえば宇宙や海底、地底などを冒険することを期待してしまうが、今回は内容に少し地味な印象を持ったが、子供の頃に欲しかった道具を思い出し、歳を重ねて現>>続きを読む
ジョン・ウィックの一作目。ハラハラ・ドキドキしてラストはスキっきりする。一作目が一番良い。
キアヌ・リーブス悲しみや憎しみを顔や声で表現せずとも、黙々と復讐を遂げていくので逆に怒りの感情が伝わってく>>続きを読む
盛り上がっていても、フロドのパートになると気持ちが萎えてしまう。指輪に影響されて精神が不安定になっているからだろうし、そもそもそういう原作なのだろう。 と分かっていても、足を引っ張るフロドに苛ついてし>>続きを読む
シリーズ三部作の二作目。シリーズの二作目は難しいと思う。当然、一作目よりも面白くないといけないし、次に繋げなくてはならず、盛り上げて、盛り上げて『次を観たい!』と思わせた所で終わらせなければならない。>>続きを読む
ちょっと長いけど、映像、音楽などいま観ても壮大で迫力がある。
イライジャ・ウッドはとても眼力があり、顔で戸惑いや苦悩を表すのが上手い。
Amazonが新シリーズにかなり力を入れているようなので、久>>続きを読む
インディー・ジョーンズ4作目は敵がナチスからソビエト連邦へと変わり、ケイト・ブランシェットはとても良かったのだが、やはり恐ろしさが格段に減ってしまった。
メインの宝がSFっぽくて重みがなくなった感じ>>続きを読む
新幹線の中で殺し屋たちがバトルを繰り広げる。
終始くすくすと笑えるポイントもあり、ラストまで派手な演出が続き楽しませる。ブラット・ピットが楽しそうに演じているのが良い。
お互いに出演されているので>>続きを読む
軍の試写室に呼ばれた大尉が見たものは、未確認飛行物体が映る極秘フィルムだった。早速、調査を開始するが消息は分からず終い、その頃、一組のカップルが車で宇宙人らしき生物を車で轢いてしまう。
80分ほどの>>続きを読む
予告を見ていたので、最初は
空から何か出てくんのかな……。
↓
ん、なんなの、これ? 面白くなるのか?
↓
え、なに、これ、
↓
うわっ、なにあれ?
↓
うわぁぁ、どうすんの、あれ!?
↓
うわぁぁ>>続きを読む
家族を殺された女性が復讐に走る。
どうでいいギャングの下っ端を殺しまくるが、肝心の弁護士や検事の殺害が台詞だけだったし、実行犯を殺すシーンも短めだったので、そのへんがスカッとしないところ。裁判官を吹>>続きを読む
最近はハロウィンといえば、仮想や収穫祭を思い浮かぶだろうが、やはり世代の差だろう。あのマイケルのマスクと薄気味悪いテーマ曲が真っ先に頭に浮かぶ。
久しぶりにシリーズを観たが、終始ドキドキしたし、テン>>続きを読む
シリーズ21作目。『世の中には、悪い人がたくさんいるなぁ。悪い人がいなくなれば良いのに』映画を観て、そんな気持ちになった。
シリーズ三作目、インディーの父親が登場して親子で聖杯を探しに行く。
ショーン・コネリーとハリソン・フォードの掛け合いは、観ていて嬉しくなる。
今作は大学のマーカスも現地に行くし、一作目のインディー>>続きを読む
まるで舞台をみているかのよう。
ブランドンに感情移入してしまったので、フィリップのおどおどと喚き散らすのが苛ついてしまう。最後も追い詰められる姿をみてハラハラした。これは人によって違うのだろうか? >>続きを読む
いしだあゆみをマドンナに迎えたシリーズ29作目。
若い頃に観たときは『なんでデートに満男を連れて行くんだよ』と、寅さんの歯痒さが嫌で、あまり好きではなかったが、歳を重ねて何故か想い出に残る好きな作品>>続きを読む
シリーズ20作目。サトシのピカチュウが出逢いポケモンマスターへなるために旅にでる。
サトシのポケモンが戦いの中で進化していくのをみて『いつかピカチュウもライチュウに進化するのか』などと思っていたら、>>続きを読む
マイケル・ジャクソンが亡くなってから、ずいぶんと月日が経っているが、映像の中のマイケルは月日を感じさせない。
妥協せず、一曲一曲にこだわりをみせるマイケル。年齢もあるし、ビックスターだし。そこまでや>>続きを読む
驚いた。トラやライオンが人に飛びかかってくる。思わず観ながらネットで調べてしまった。実際に怪我をされた方もいるらしい。
映画はちょっと長いし、笑えないし、内容もないのだが、最初のインパクトが凄かった>>続きを読む
途中まで興味深く観ていたが、五人目くらいからグダグダな感じ。
ラストは原作の方が好き。