2020年171本目。
なんか雰囲気あるけど、あんまり結末や真相にびっくりしなかったな。
異常な環境下での女の子の集団の物語は正直「ミッド・サマー」の衝撃がすごかったので笑
「清潔」と「美しさ」に>>続きを読む
2020年170本目。
インディーズ映画らしく知っている人一人も出てこなかった笑
でも、題材が結構良きかな。
ちょっと前に「少女邂逅」と「放課後ソーダ日和」のコンボで若さの尊さと儚さを感じて、みんな>>続きを読む
2020年169本目。
パンク。若者の叫び。宗教。犬。皆殺し。
正直ピンとこないまま終わっちゃった笑
好きな人は好きなんだと思う。
誰が生き残るか。誰が死ぬか。
これはキャラクターの描き方でなん>>続きを読む
2020年168本目。
10代特有の青春の煌めき。
スコットランドという舞台のイメージと、三人のキャラクター性・ビジュアル、楽曲の雰囲気含めてヒーリングムービーだった。
「シング・ストリート」を筆頭>>続きを読む
2020年167本目。
何回見ても心震える。
映画館で、しかも IMAX で見れるこの状況に感謝。
映画館で見れる今のうちに是非見て欲しい。
特に、「一度見たことある人」ほど見て欲しい。
多分その方>>続きを読む
2020年166本目。
冒頭からインパクトある映像だなぁ笑
任侠が似合うキャスティングと任侠のイメージがないキャスティングの融合。
松坂桃李のキャラクターがとても普通の世界の普通の感覚だったところが>>続きを読む
2020年165本目。
世界観いかつい。
真面目に見てしまったら頭おかしくなりそうな空間だった笑
ダークファンタジー、ホラーなのだろうか。
ストップアニメーションで描かれているキャラクターが全部可>>続きを読む
2020年164本目。
「キルラキル」懐かしいな。
満艦飾マコの可愛らしいキャラクターデザインに対して、訳のわからない動きや言動、衝撃的な世界観と絵柄がめっちゃ印象に残ってた。
あのときの感覚を思い>>続きを読む
2020年163本目。
今話題の「愛の不時着」
見たことはないけど、扱っている題材やテーマはなんとなく知っている。
その設定は韓国というお国ならではのもので、
日本人では想像し難い、共感し難いが故に>>続きを読む
2020年162本目。
すごく見るのが難しい映画だった笑
シンプルに楽しもうと思ったら日本映画の「来る」ぐらい除霊エンターテイメントしてくれてた方がいいのだけど
この映画は得体の知れない悪魔・悪霊>>続きを読む
2020年161本目。
唸りたくなるような良作だ。
後味が悪いとはいえ、必然性のある展開で伏線や訴えかけるメッセージも十分。
胸糞映画と括られるかもしれないけど、それ以上に出来の良さ故見終わった後に>>続きを読む
2020年160本目。
タイムリープ。
繰り返される日々の中で男の中で何かが変わり、決断をする。
序盤・中盤・終盤にかけて男の描き方、見え方が変わってきて
最後はなんか良い感じにまとまった印象。>>続きを読む
2020年159本目。
ダメだ。
普通に退屈で眠たくなって、頑張って最後までみたけど、ダメだった。
多分ポップカルチャーに関する勉強不足や、登場人物の像のどれにも自分がかすりもしなかったので、本当>>続きを読む
2020年158本目。
「予告犯」「グラスホッパー」といい、なんだかアングラな雰囲気のダークヒーローみたいな役多い気がするぞ、生田斗真は。
染谷将太や二階堂ふみみたいな実力若手俳優も出ていて、
松>>続きを読む
2020年157本目。
キービジュアルめっちゃ良いね。
色合いとかデザインとかが目を引く感じで、結構オールドクラシックな名作の雰囲気漂わせていたけど結構最近の映画なのね。
「ビューティーインサイド>>続きを読む
2020年156本目。
感動したわ。
仕事が順調で欲しいものは何でもお金で買える人生
贅沢はできないけど愛する家族が周りにいる人生
どっちが幸せ?
めちゃくちゃベタなメッセージで題材ではあるけど、>>続きを読む
2020年155本目。
ケビンコスナー渋すぎる。。。
実際ケビンコスナーの映画をちゃんと見たのは初めてかもしれない。
イーストウッドの映画も2000年以降の映画しか見てきていなかったから、彼の200>>続きを読む
2020年154本目。
マーベラス!
ホラー映画の中でも自分が好きなタイプの恐怖構造の作り方だった。
基本的にホラー映画は緊張と緩和、静寂からの急激な驚きの組み合わせで、「いかにビックリさせるか」>>続きを読む
2020年153本目。
4作目の公開もなんやかんやで近づいている(はず)なので、改めて見ることに。
やはり、序破Qの中では一番Qが好きだな。
エヴァの世界観の理解の難しさはさておき、碇シンジくんをと>>続きを読む
2020年152本目。
舞台・映像・キャスト・物語がとても美しい映画だなって思った。
ティモシー・シャラメは言及が不要なぐらい。
最後の長回しなんて、火を見つめているだけのシーンだけど
些細な表情の>>続きを読む
2020年151本目。
重く、深く受け止めるべき映画だな。
こんなことが実際にあったんだなということを知れるだけで意義がある。
途中まではこの映画の題材・描いている内容に対しての「タクシー運転手」>>続きを読む
2020年150本目。
ヒモ of ヒモの夢追いボーイ × 男をダメにする献身的ガール
なんか共依存だったり、愛だったりで、救われない二人な気がするけど、
最後はそれぞれが前に進めている感じがあり>>続きを読む
2020年149本目。
1時間30分という丁度いい尺と SF 展開の面白さと
そして、程よい絶望感。
とても面白かった!
あまり知っている人が出ていなかったけど、映画として面白くて人に勧めやすそう>>続きを読む
2020年148本目。
結構面白かった!
タイトル通りの題材がいいね。
「仕組みをハックすること」「考え方をハックすること」自体が好きな自分にとっては題材そのものが魅力的。
そして、キャストの面子>>続きを読む
2020年147本目。
男の子が好きな要素がたくさん詰まった王道ストーリーで、
映画としての華やかさもあって良い映画だったー。
漫画やアニメの実写ものの中でもかなり成功の部類と聞いていたので、なんか>>続きを読む
2020年146本目。
おぉ、ステイシーマーティンが尊い。。。
彼女が出ているというだけで、見ることを決めてしまったこの映画。
映画好きなのに、正直ゴダールのことは一ミリも知らなかった。
なので、>>続きを読む
2020年145本目。
やはり説明不要の名作だわ。
映画館の大スクリーンで見たことも一つの理由かもしれないけど、「こんなに面白かったのか」と改めて感じさせられた。
子供の頃はあの非現実的なディスト>>続きを読む
2020年144本目。
キャストとキービジュアルの雰囲気からもっと甘々で爽やかな若者のロマンスストーリーだと思ってた。
結構コメディだったり、ドタバタ劇だったり、かと思ったら本当の愛を見つける話だっ>>続きを読む
2020年143本目。
多分見る映画間違えた笑
1時間程度だったから見れたけど、2時間の長編だったら多分諦めていたと思う。
モテてモテて仕方がないお坊さんの受難の話かと思いきや、
結構「あ、そっち>>続きを読む
2020年142本目。
分からぬ。でも、共に生きることはできる。
「お前にサンが救えるか」というモロの問いかけに対して、アシタカがこう答える。
昔見たときは「共に生きる」という言葉に何も感じなかっ>>続きを読む
2020年141本目。
悪魔的な共依存。
結構絶望的で救われない部分も多いお話だった。
実話に基づく話らしいけど、本当のところはもっと無味乾燥で残酷だったのかもしれないし、本当はもう少し救いがあった>>続きを読む
2020年140本目。
舞台設定・世界観、ストーリー、キャラクター性、映像、声優、音楽。
どんな側面を切り取っても最高すぎやしないですか。
小さい頃から繰り返し見てきた名作を映画館で見れることにと>>続きを読む
2020年139本目。
面白い!笑
オタサーの姫がいるサークルに誰にでも優しい可愛い女の子が入って、オタサーの姫が発狂して、サークルが崩壊する。
そういった類の話を思い出した笑
人間のエゴだった>>続きを読む
2020年138本目。
いいね。
タカビーな女が紆余曲折あって最後まで変わらない話笑
シャリーズ・セロンの役作りが毎度すごい。
その美貌と嫌な女の表情とか、可哀想になってくるような哀れさ含めて。>>続きを読む
2020年137本目。
シンプルでダイレクトなタイトルと豪華なキャスト、予告編もインパクトあったのに何故か見てなかったな。
三島由紀夫原作ということが信じられないぐらい電波でファンタジーな映画だった>>続きを読む
2020年136本目。
またカンバーバッチが天才を演じている...!!笑
「電力」という世紀の発明の利権を巡った頭脳ゲームを脚色気味にエンターテイメントにする形なのかと見る前は思っていた。
予告の感>>続きを読む