2020年243本目。
冒頭から結構ワクワクする映像。
ダイアナの故郷の風景美しい。
そして、ダイアナの84年での活躍を見せる。
コテコテだけど、美人が悪者を懲らしめる姿は見てて爽快。
インターネッ>>続きを読む
2020年242本目。
前作を見たことは見たんだけど、内容や絵的に渋すぎてあまり覚えていなかった。
とりあえず、渋いおじさまが銃をぶっ放して大暴れしていたのと、エミリー・ブラントが最後は少女のように>>続きを読む
2020年241本目。
古くは「オーロラの彼方へ」
新しくは「君の名は」や「TENET」
時間を飛び越えて、過去に作用することで未来を変える話。
基本的にこの手の話は好きだし、その上で、韓国映画の>>続きを読む
2020年240本目。
ひえー。見応えある映画だー。
つい先日「ゾディアックの暗号が約50年ぶりに解読された」というニュースが Yahoo ニュースのトップにあがってきて
何か因果を感じてしまい、ウ>>続きを読む
2020年239本目。
年末にふさわしい楽しい映画!
色々悲しいことがあるこのご時世、個人的にはこういう映画が救いだったりすると思う。
福田組の笑いをあまり好かない人で、「三国志がめっちゃ好き!」>>続きを読む
2020年238本目。
この当時韓国のホラー映画が立て続けに話題になったような覚えが。。
「ヴォイス」「友引忌」「簞笥」
Jホラー最強の「リング」の要素に近い Jホラー的感覚の映画で日本でヒットして>>続きを読む
2020年237本目。
自分は反体制気質な人間なんだなと改めて実感笑
大きなよく分からない力や、自分の中の正義がどうしても納得できない事象に、小さな小さな抵抗をしたあの時分が思い出される。
そんな>>続きを読む
2020年236本目。
いいなこれ。
物語の構成や展開については正直すくい取れていないところもいっぱいあるだろう。
考察とかをちゃんと読まないと、作品としての意図も全然汲み取れていないだろう。
そ>>続きを読む
2020年235本目。
映像表現としてはかなりソフトにされているとは思ったけど、展開や描かれている内容としても、個人的には結構ショッキングだったなーという感じ。
多くの人のレビュー見ても、結構な低>>続きを読む
2020年234本目。
キービジュアルの雰囲気から「ちょっと笑えるラブロマンス」かと思って見たけど、結構思ってたのと違ったわ。
プロモーションの意図や狙いが自分に伝わらなかったのかな笑
北欧の地の>>続きを読む
2020年233本目。
心に残る映画だった。
だけど、何がそんな感情にさせる要素なのかは分からない。
キューブリックの技なのか、不思議な映画だ。
とりあえず、どういった映画なのかの全容を掴めないまま>>続きを読む
2020年232本目。
端的に言えば「どうしようもねえ」映画。
これ褒め言葉ですね。
男女で捉え方や感じ方が決定的に別れる映画でもあるかなーって思った。
男はどこまでいってもどうしようもなかったり>>続きを読む
2020年231本目。
タランティーノは「西部劇」と「ドンぱち」と「ならず物」が本当に好きだなーという感想笑
めっちゃ映画撮る才能があるオタクという感じがめっちゃ好きです。
そして、彼らのドンぱちを>>続きを読む
2020年230本目。
めっちゃ難解と聞いていたけど、ある一点を理解したら結構分かりやすかった。正直細かい表現や意味は全部無視した前提で笑
ただ、結構しんどい作品には変わりないな。
考察がもたらす>>続きを読む
2020年229本目。
さすがのブラムハウス。
「超豪華キャスト」という感じではないけど、一癖も二癖もあってなおかつ印象に残る映画を作ってくれる。
本当にコスパいいなぁってイメージ笑
今回の映画も結>>続きを読む
2020年228本目。
「ハチドリ」「82年生まれ、キム・ジヨン」、そしてこの映画。
なんか、最近意図せずに男尊女卑の時代の終焉〜女性の権利をテーマにした映画を、しかも、視点としてもミクロからマクロ>>続きを読む
2020年227本目。
西加奈子。本とかにめちゃくちゃ疎い自分でもこの人は知ってるぞ。
とはいえ、この映画に関してもやはり原作未読。
原作と比較するレビューが多く見られたので、原作の存在を意識せざる>>続きを読む
2020年226本目。
「ドクター・デス」という命名正直めっちゃダサい笑
すごくわかりやすい名前だけど、結構中学生的発想だなって思ってしまった。
ドクター・デスはそこに美学は持っていないのかな・・・>>続きを読む
2020年225本目。
アルピーのファンで彼らのラジオを聴いていると、必ずと言っていいほどどこかで遭遇するこの「8マイル」。
「ようやく見れたぞ」という感覚。ありがとう Netflix。
率直な感>>続きを読む
2020年224本目。
シンプルでコンパクトで良かったなぁー。
深い洞察や示唆に富んでいるような映画ではないけど、演出や設定が現代的で、新しい試みでもある気がする。
韓国のゾンビは「新感染」で感じ>>続きを読む
2020年223本目。
想像してたよりも難しかった。
クリスチャン・ベイルがサイコでやばい殺人鬼になって、狂気の殺戮ショーを繰り広げるだけの作品だと思ってた。
だけど、パトリックの内面的な話であり>>続きを読む
2020年222本目。
マーティンスコセッシが描くゴッドファーザー ver. 2019、グッドフェローズ ver. 2019。
数十年前から第一線でマフィアを描き、マフィアを演じたスターたちが、彼ら>>続きを読む
2020年221本目。
面白い!
園子温作品を結構見てきていると思うけど、なんか久しぶりに暴力性と異常性と謎のエネルギーを感じる「求めている園子温」だった気がする。
Netflix 作品だからこそ>>続きを読む
2020年220本目。
禍々しいリアル。
人の不幸にどこか安心するような自分でも、この話は受け入れられない程度に悲しい。辛すぎる。
でも、映画としては非常に印象深く心に残る映画だった。
是枝監督>>続きを読む
2020年219本目。
人からお勧めされた作品。お勧めがなければ出会うことがなかった映画だと思う。
そして、多分結構苦手な映画だ笑
カラーリングや小道具の綺麗さや可愛さのアート的映画をいつも理解で>>続きを読む
2020年218本目。
エンドロール終わってからの最後の一枚絵を見ずにシアターを後にした人は勿体ない
。
焦るでない、余韻を楽しもうよ。そんな風に思った。
自分はアニメシリーズをこの1週間で足早に>>続きを読む
2020年217本目。
重厚なお話だなぁ。
なおかつ、「真相を追うミステリー」という捉え方よりは複数の分岐点に立たされた人間たちの30年を振り返る「人間ドラマ」だった。
勿論大オチとしての真相は引>>続きを読む
2020年216本目。
敬愛するクリストファーノーランが、かの「インセプション」を撮るときにヒントにしたというこの映画。ようやく見れた。ありがとう Netflix。
夢から醒めて現実に戻り、そこで>>続きを読む
2020年215本目。
この1週間ぐらいで「愛している」を知りたい自動手記人形ヴァイオレットの物語とお友達になった自分。
外伝の映画までたどり着いて、あとは劇場版を見るだけ。
アニメ本編は一話一話>>続きを読む
2020年214本目。
この1週間ぐらいでアニメの25話を一気見して、臨んだこの映画。
シンプルに良かったなぁという感想。
あと、構成の妙というか、この先のアニメを見続けさせるモチベーションを植え付>>続きを読む
2020年213本目。
ナ・ホンジン監督の映画を見るのは「哭声」以来二作目。
どちらの作品も日本と韓国で地理的に近いのに、意外と知らない歴史的背景、民族の話などが分かっていないとピンとこない描写が多>>続きを読む
2020年212本目。
すごい!"ウディ・アレンみ" がわかった自分。えらい!笑
この人の作風なのかーってのがようやく分かってきた。
凄くわかりやすいってのもあるかもしれないけど、「ミッドナイトイン>>続きを読む
2020年211本目。
卓球は格好いいスポーツだなぁ。
あの距離であの速度で飛んでくるものに反応するのだから、反射神経と瞬間的なステップを行うための重心移動の速度を極限まで高める。
なんか、これまで>>続きを読む
2020年210本目。
「世の男性よ、気を付けろよ」とそんな風に戒められる映画だった。
男尊女卑から男女平等へ、世界が気付き始めて数千年の歴史を経てようやく取り組み始めたような普遍的な問題・テーマ>>続きを読む
2020年209本目。
このお話・展開を自分はどう受け止めれば良いのだろう。
いい意味で描く内容と力の入れるポイントが想像と違っていて驚いたわ。
もっとシンプルなお話に捉えていたけど、結構多面的でい>>続きを読む
2020年208本目。
「お見事!!!!」って言いたくなる。
黒沢清監督に対してもそうだし、劇中の優作の行動に対してもそうだし、蒼井優の演技に対しても言いたくなる。
「スパイの妻」というタイトルだ>>続きを読む