2021年66本目。
シリーズ最高傑作!と名高いのも納得。
シリーズ内の他作品と比較した時に単純に作品のクオリティが高い・・・といったものではなく、そもそも別条件でテイストも別の作品のように感じた。>>続きを読む
2021年65本目。
冒頭の独白に絵力あるなぁ。
伊藤沙莉は体当たりで攻めた演技やることもあって、影の役も多いのに、
一方で陽で人を元気付けるイメージもあるからすごい。共存。
まぁ、それだけたくさん>>続きを読む
2021年64本目。
シリアルキラーを題材にした映画だけど
虐殺や事件そのものをメインに描くわけではなく、むしろ「ラブロマンスなのでは?」と思わせるようなアプローチが面白い。
「愛した(信じた)人>>続きを読む
2021年63本目。
設定おもろい。
予告編の段階で「面白そう」と思った覚えが。
そして、Fukase のキャスティングが目を引くし、実際「なんとなくマッチしそう」という感覚があった。
あと、小栗>>続きを読む
2021年62本目。
ラッセルクロウがタプタプしていて「The おじさん」で笑った。
笑顔可愛いし。
でも、その分何かに固執して暴走する危ないおじさんの狂気もすごく出ていて、モンスター化していく様が>>続きを読む
2021年61本目。
低予算系映画きた!
結構話題になったらしいけど、自分はスルーしてしまっていた。
物語の設定や導入はやっぱりすごく面白い!
低予算でキャストも知らない人ばっかりになると、ストー>>続きを読む
2021年60本目。
棋士ってすごい。そもそもを尊敬している。
常人の数億倍ぐらい負けず嫌いの集団の中で、自ら「負けました」と認めることでしか試合を終了できない世界。
かつて、藤井聡太くんが幼い頃に>>続きを読む
2021年59本目。
どこ見渡してもビジュアル良い!笑
「この映画に何を期待するか?」の心算と映画のテイストがピタッとハマること、もしくは、ハマらなかったときに心算をスイッチできるか。
そういうのが>>続きを読む
2021年58本目。
「ポンポさんが帰ってきたよー!!」
映画の現場を形作る脚本家や監督の存在そのものが太陽のようで、場をパッと明るくするシンボルなのは格好いいな。
ポンポさんは年齢も正直いまいち分>>続きを読む
2021年57本目。
「ステップ」ってそういう意味合いもあったんやな・・・。
とにかく、「泣かせる映画だな」って分かった上で見て、しっかりちゃっかり泣いた笑
ただ、想像と違うポイントに個人的に泣きど>>続きを読む
2021年56本目。
おもろい!
interesting というより fun という感じで、「わーおもろいー」って感じの知能低めの楽しみ方をした笑
映画自体はすごく有名で昔からこのビジュアルに見覚>>続きを読む
2021年55本目。
永野芽郁のアクションのシーンの所作一つ一つに育ちの良さや人柄が出ちゃっていて微笑ましい笑
多分、人を殴ったり、啖呵切るとかと本当に無縁の世界で育ってきたんだろうなぁ。
一方で広>>続きを読む
2021年54本目。
短い時間で伝えたいことが伝わる。
「If anything happens I love you」で「愛してるって言っておくね」か。
この訳はもともとの表現のニュアンス通りな>>続きを読む
2021年53本目。
複数の紳士たちの異なる思惑がぶつかる群像劇の醍醐味が詰まった映画だった!めちゃくちゃおもろい!
ガイ・リッチー作品初めてなんだけど、「ガイ・リッチーらしさ」が詰まった作品という>>続きを読む
2021年52本目
設定の導入とかDay3ぐらいまでは結構ワクワクしたんだけどなぁ。
中盤ぐらいから何故か全然乗り切れなかったなぁ。
人間の眠っている脳を目覚めさせ第六感が覚醒したことで「ホムンク>>続きを読む
2021年51本目。
むむむ、分からん!笑
気持ちのいい難解さという感じではなかったので、率直に受け入れられなかった感覚。
「スタンリー・キューブリックだから」「みんなが名作というから」と自分に言い>>続きを読む
2021年50本目。
クライム系の映画では個人的には大傑作!
限りなく 4.0 に近い 3.5 のスコア。
メキシコや麻薬が絡むクライムものは結構えげつない展開になることが多く、ただただ恐ろしいも>>続きを読む
2021年49本目。
極めて重くデリケートなテーマだけど、とてもポップに描かれていて良かった。
ヒキタさんとサチさんのキャラクターや性格もあるんだけど、すごく苦しい場面でも暗くなりすぎない感じとか。>>続きを読む
2021年48本目。
「戦場のピアニスト」というタイトルから、戦争の地でピアノが奏でる美しいメロディひとつで奇跡を起こしたようなピアニストの話なのかなって勝手に思っていたけど、どうやらかなりテイスト>>続きを読む
2021年47本目。
めっちゃSFやってるなー!って印象笑
ちょっとストーリーや尺にボリュームがありすぎて「疲れてしまった」というのが正直なところ。
ただ、SFの金字塔らしくシリーズ通してバッチリし>>続きを読む
2021年45本目。
「そこにいる」の怖さが面白い。
幽霊やお化けを使ったホラー映画の「今そこにいるよね?振り返ったらいるよね?振り返るよ?本当に振り返るよ?・・・いたーーー!!!」とはちょっと違う>>続きを読む
2021年44本目。
上手く言葉にできないけど、すごく自分タイプの人間に寄り添っている映画だと感じた。
自分はボクシングやったことないけど、人生の中で何度も訪れるちょっとした成功・失敗、嬉しかったこ>>続きを読む
2021年43本目。
殺陣とアクションが本当に素晴らしい。
シリーズ通してアクションのスタイリッシュさと迫力が印象的なのと
どのキャラクターをどのキャストが演じるのか?に目が行き過ぎて、あんまり、ス>>続きを読む
2021年42本目。
ドラマシリーズからの延長で。
このまま公開予定の映画まで一気に行くぜ。
映画単体で「楽しめた!」という感じより、シリーズ通してキャラクターやギャンブルゲームの内容を楽しめた!>>続きを読む
2021年41本目。
見る前の時点で中々人を選ぶタイプの映画だと思っていたので、長らくウォッチリストで眠らせていた映画。
アカデミー賞の作品賞の候補にもなったよね。
監督の半自伝的な映画ということ>>続きを読む
2021年40本目。
あー、楽しい。
楽しくて笑えるタイムリープ。
「完全に二人だけの世界」という点で超バカップル仕様になっているけど、果たして本当にそれって幸せなの?って問いかけ。
ナイルズとサ>>続きを読む
2021年39本目。
思いの外、シンプルでストレートなお話だった。
これはポジティブな意味で。
意味深なタイトルや予告編のつくりから、もっと込み入った複雑なお話で観客を揺さぶるお話かなと思ったけど、>>続きを読む
2021年38本目。
ひえーー、想像よりずっと良かった!!
「勝手に震えてろ」と焦点は似てるのかもしれないけど、ギザギザ具合が違う感じがした。こっちの方がちょっと丸くて柔らかい。
感覚的なものだけど>>続きを読む
2021年37本目。
SF的な要素は「めちゃくちゃ新しい!!」ってものでもないので、気張って見る感じの映画ではなさそう。
多少予想はできても十分面白いとは思うけど。
人間の脳や記憶の不思議について考>>続きを読む
2021年36本目。
詩的で感傷的な空中戦が繰り広げられて、いつものように雰囲気すら味わえずに置いていかれると覚悟した今泉映画。
意外や意外。この映画は群像劇としての面白さ爆発だった。
下北沢という>>続きを読む
2021年35本目。
「私達!!入れ替わってる〜〜〜?!!」
"前前前世" が流れてきそうな展開。
でもブラムハウスはやっぱり違う。ただの入れ替わりではない。
とりあえず、面白かった!というか、楽>>続きを読む
2021年34本目。
あの名作。あの名セリフをやっと聞けた。
そんな感慨のほうが強い。
あと、デビッド・ボウイ、坂本龍一、北野武というビッグネームが一同に介していることの驚きと感動。
そして、あの名>>続きを読む
2021年33本目。
思ってたより周囲の評価が低い笑
なんか、それに影響を受けてこころなしかちょっと微妙に感じてしまった部分もあるかもしれない。
故郷を守れなかった者、故郷に帰る者、2つの立場の物>>続きを読む
2021年32本目。
ユレク、君の言うとおりだ。
ホラー映画の鉄則や法則通りの展開になったよ。
分散行動は絶対ダメなのになんでやるんだよ笑
三枚目キャラは結構死ぬよな笑
「入るのやめようよ」といっ>>続きを読む
2021年31本目。
"うぃーあーうぃーあーりとるぞんびーず"
気だるく歌うこのフレーズが頭から離れない笑
メロディに使われているサウンドとかも面白いし、全然上手くないのになんかいいなぁ。
エモい>>続きを読む
2021年30本目。
人間関係のリセットや断捨離の境地。
と捉えるのは軽薄で失礼だな。
自分の持論や考えの延長として「ノマド」を捉えようとすると、どうしてもこのようなアプローチになってしまう。>>続きを読む