中国映画は財力の規模が違うな。仲間割れの兄弟?げんかもスケールがでかい。博多の町は、いいように破壊されていた。日本人親分風そこそこ強かった。
パスタの食べ方が汚らしい。焼きそばだ。江の島で男2人がイチャイチャするシーン長くてくどい。
この爺さんすごいな。でもこの男を本気にさせるために、お嬢さんが軽率行動のため犠牲になるのは残酷だ。それでも地下要塞を駆使して成敗していく無双ぶりは、老いてなおである。
内閣情報調査というか情報操作に思える。エゴサーチではなく悪い書き込みを発信して、出る杭を打つ。権力とはおそろしい。負けずに事実を伝えられるのか。どこまでを犠牲にできるのか。正義と報道。深い作品だ。
魅力的な宿泊施設だが手は出せなさそう。ジョージ・クルーニーは好感度アップ、ハリソン・フォードはその逆。
フィアンセのアメリカ人がいまいちだったのは作為的なものを感じる。ポテトピールパイは名前からして美味しくなさそうだが、読書の力は無限だな。
もっと原作に寄せてもいい。高倉ゴルゴ。突破ファイルのアメリカンポリスの如き日本語と口パクと字幕のごちゃ混ぜ。
世間的には評価が高くないのだけど、悪くないダサカッコよさ。特にウイルスによって人類が危機にさらされワクチンで生き残るなど、世の中が感染で苦しんでいる現状を思えば興味深い設定である。そしてシサンドラ強く>>続きを読む
財力がなせるエピソードではある。この大物女優はどこまで実際に体を張ってやったのだろうか。エジプトやスカイダイビング。何をやっても許される。でもももいろクローバーZライブは誇張が過ぎる気がする。
正しい選択。子どもを大切に考えたい。イギリスにもカントリーミュージックを本格的に歌う文化があるとは驚き。
天然キャラで世間に認識されている浅田美代子の新境地。脱線エスカレートしていく暴走ぶり。それにしても38は言い過ぎだ。無理がある。50ちょいぐらいにしておけばよかったが、価値が落ちるのか。大金を騙し取ら>>続きを読む
強い。男たちを翻弄。それにしてもリュック・ベッソンからは、いくらでもこの手のアクションものが生まれるのだからすごい。マトリョーシカ。
つらいエピソードをコミカルに描く。くずっぷりをいつも見事に演じる渋川。おまけに暴力彼氏とは、つくづく男運がない。お酒はほどほどに。
名作を利用して金もうけに目がくらむ。ここまでして行う翻訳は決して名誉ではない。様々な背景が複雑に絡み合う。でも日本語翻訳家がいなかったのは、どこか残念。
なるほど仮面ライダーシリーズのノリの延長のような展開。逃亡時に緊迫感が不足している感じもするが、キングアーサーこにたんが元気そうで良かった。
非現実世界のようでも、みんな自然に受け入れている不思議そうで不思議ではないジム・ジャームッシュワールドが心地よい。でも宇宙船がやって来てゾンビ作品に宇宙人オチとは度肝を抜かれた。
自分本位。ニックネームのセンスがひどい。強い池田エライザの奮闘ぶりに脱帽、池田エロイザ。
そんなことは有り得ないだろう。焦点が水底の車内からの脱出なのか、密室での人間関係なのか、敵勢力との争いなのかボヤけている気がする。
無情。男の子ばかりだとこのような仕打ちになってしまうのか。悲しすぎる。家族を引き裂く戦争、あってはならない。
可愛らしい話。立ち退かない貴重な古家でも、庭はピンクの塗料でフラミンゴっぽく染め上げてしまうのね。大胆。でも隠し部屋がカギとなっていた本編の展開と、イタズラ動画を投稿して拡散する現代学生のノリがミスマ>>続きを読む
鈴木おさむ氏ワールド炸裂。山下健二郎の演技力はさておき、踊れるから問題ないでしょう。
トム・クルーズの魅力あふれる。レーシングシーンを楽しむ。メローイエロー!脇役のベテラン俳優陣も充実。
彫師の郵便局員はさすがにいないだろうが、やはりポエムのメルヘン世界を自己解釈によって必要以上に傾倒してしまう女子はありえそう。相反する暴力性が興味深い。
デスマッチまでが長い。バトルロイヤル形式かよ。女性もいたな。犠牲にならなくてもいい命は残念。
ダンス歌唱シーン楽しい。イケメンもナンバリングしやすい名字だけに妄想には便利なのか。
この最強タッグなら新型ウイルスとか関係ないな。車輛もごつい。無敵。ヘリコプターと綱引き。両者の母上やファミリールーツも興味深い。
樹木さんの遺作か、なるほど具合が悪そうだった。ドイツ人アル中と不思議ジャパン。
命を危険にさらしながらも自分の信念である正義を貫き通す勇気。真似できない。のどかな田舎の風景でありながらも、厳しい戦況に左右される現実の厳しさ。影響されない無垢な動物や子どもたち。
どんぐりは喋らせたらコメディになるのでセリフはなし。ときに棒読みのような鶴瓶師匠いい味出してた。不幸が似合う小松菜奈。渋川悪い奴だった。
フットベースボールはもっと天気がいい時にやるべし。デイズ・オブ・サンダーが気になったので今度見る。
腫れるほどに擦る。性欲も食欲も自然なものとして描かれている。二人の行く末も懸念されるところだが、富士山は大丈夫なのか。
イメージチェンジか、クリステン・スチュワート。貧乳ぶりをいじられていたな。はるか深海で繰り広げられる化け物との緊迫感に満ちた戦い。もっと醜い人間性が描かれてもよかった。
めんどくさい仕組み。中村倫也の芸達者ぶりを見る。でも日曜日の人は休みばかりで得な気がする。
井戸。影響されて言動が乱暴になるのはありだとしても、健気な息子が母親に取り込まれて、ああなってはいかんと思う。悪趣味。