爽やか、温かさ、これに尽きると言っても過言ではない。
実話ベースの作品であるが故に、「こんなあったかい事実があったのか…」という希望と、「こんな酷い差別があったし、まだあるんだよな」という怒りと悲し>>続きを読む
マジでヘンリーには何があったんだろ…。児童心理とかさっぱりわからないけど、先天的に邪悪なケースってのは稀にあるもんなんだろか。
単に社会病質者なだけ?
終始マークが可哀想で観てられなかった(観たけど>>続きを読む
なんか苦手意識あって観てなかったけど、お友達に勧められて今更鑑賞。
なるほどね?w
マリグナントやん(暴論)
ジェームズ・ワン感がヤバい。超ロックで良かった。
てっきりパッケージの3人とジグソウ>>続きを読む
〜パニック障がい当事者から観て〜
映画ってのは俺の場合、だいたいは他人事だからヘラヘラして観られる場合が多い。
というか、そのようにして観たいから、当事者意識が湧きづらい洋画を中心に観ている節がある>>続きを読む
ダークナイト・トリロジーに出演する俳優のビジュホントに良すぎるよな…(定期)
今作では、ジョセフ・ゴードン=レヴィットことロビン、アン・ハサウェイことキャットウーマン。
華があるよなぁ。
ゴッサム>>続きを読む
"チェコの民話「オテサーネク(食人木)」を下敷きにした作品"
引用元: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オテサーネク_妄想の子供
あらまぁ……。
『オテサーネク』>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰより
フンババさん!?かしら…
電線ビリビリで丸焼けになって美味しそうだったね…
解剖学で使われそうな絵の女性は果たして…イシュタル、アルル、シャムハト。
そもそもクル>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰより
一番好きかも。
アルチンボルドだっけ?16世紀と20世紀の混在とかよう考えつくなぁ…。
形而上学〜触覚実験のくだりめっちゃ面白かった。そこに何があるん?キツネの毛皮>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰより
他2作でも感じたけれど、美術館のテイを模した迷宮に入ってしまった…感。
今作については、オルガンかな?めちゃくちゃ綺麗な音が心地良く、男の鬱々とした感情が伝わってき>>続きを読む
前作に引き続き、バットマンのカッコよさは健在ではあるんだけど、今作の主演は紛うことなくヒース・レジャーのジョーカー。
ノーランもそのつもりで作ってるやろ絶対…。
バリー、レト、ニコルソン、ホアキンと>>続きを読む
キートン、ベンアフ、パティンソンそれぞれ好きだけれど、やっぱりバットマンといったらクリスチャン・ベールなんだよなぁ…。
ゴッサムのプリンスとしてビジュが良すぎる、甘すぎる…。垂れ眉と垂れ目、ハニカミ、>>続きを読む
ミュータントマラソン再開!第4回!
もぉぉぉぉホントにローガン虐めんのやめてくれやぁ(´TωT`)
ストライカー最悪だよお前ぇぇぇ❗️
ヒーリングファクターあるからって心までは癒されないんやぞ…でも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャシーのためにお母さん…(´TωT`)
この原作改編はめっちゃ良かったんじゃないかな。
マダム・ウェブっていう、どちらかと言うとマイナーなキャラクターを主役に持ってくるのであれば、多少の"映え"は>>続きを読む
あたし、良い子になるわ!
↓
はっ?コイツじゃねぇの?
↓
お ん な の 戦 い
後半怒涛で草。
上げて下げて上げて、いやぁ〜爽快感のあるビッチの活躍サイコーでしたねぇ!
回収されてない伏線がい>>続きを読む
深追いはダメだって…。
認識したら終わりだって先生から教わらなかったんですか???
無視、気付かなかったフリしないと飲み込まれちまうから。
"穢れ"の元の元の元の(ryって辿っていく構造は面白か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
体感、3時間とは思えないくらいあっという間に終わってしまった。
この後どうなるん!?がずっと続くから飽きる暇がないんだよね。
「なんでボーはこんな酷い目に遭い続けるんですか?」って疑問に思ってたけど、>>続きを読む
既に各所で述べられていることだけど、一切の戦闘場面(一部、兵士同士の衝突を除く)が描かれていないことに驚いた。
とはいえ、ジャワの俘虜収容所における日本軍の横暴や、まるで機能していない俘虜への裁判など>>続きを読む
思ってたより動きのある作品だったけど、全体を通して充満している寂寞とした空気感に胸が詰まりました。
シーツ幽霊はキュートだけれど、時間は超越できても空間に縛られている様がなんともはや…。
成仏出来な>>続きを読む
早朝から観る映画ではなかったかも…。
とはいえ、一度心が死にかけた人にはかなり刺さる作品なんじゃないかな。
どちらかと言うと父カラムに感情移入し過ぎて危なかったので、途中からは敢えて客観的に観るよう>>続きを読む
記録〜。
バイオは妻のゲームプレイ見る専だけど、主人公5人が集まると結構アガルね!
普通におもろかったです。
イーサンもいたら最強だっただろうな…笑
はぇ〜…そういうコトね?
CRS社の規模感スゴすぎてワロタw
どこまでが"ゲーム"で、どこからが"リアル"なのか不明瞭な点が超GOOD👌
主人公が翻弄されてると思ったら、CRS側がパニクって…と思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キモいなぁ…。
終始、自己中おじさんじゃん。
わかるよ?天下人になれる人間てのはだいたいヤバい奴だろうから。
しかしジョゼフィーヌとの微妙な齟齬が最期まで続いちゃってるのが…。
絶対に分かり合えな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
み、光秀ぇぇぇぇwwwww
首の断面に始まり、首の蹴り飛ばしで終わる、まさしく『首』映画でした笑
「首なんてどうでもいいんだよ!」
身も蓋もなさすぎるw
お後がよろしいようでw
全編通してアホ過>>続きを読む
初見時から20代半ばくらいまでは、親父の復讐劇にカタルシスを覚える程度だったけれど、今改めて観直すと、160分の中に何層にも積み重なった大切な要素があることに気付けた。
そもそも、これはパトリオット>>続きを読む
あらすじだけ見ると、日常を侵食する悪意ある他者との対峙みたいに思えるけど、その真実はなんて事はない。
ひき逃げ事故で、ある母子の子どもを殺害してしまった罪に耐えられず不眠に陥り、なんとかして自らを正当>>続きを読む
80分という短時間。
エレベーターというシチュエーションで繰り広げられるサスペンス&オカルト作品。
デビル👿ってのは比喩的な意味合いだろうなぁと思ってたら、ちゃんと出てきました。
まさかアイツだった>>続きを読む
2時間、食い入るように観てた。
結局、みんな大和の掌の上で転がされてただけで、雅也だけが立ち直りかけてたのに、彼にとって唯一の希望たり得た灯里が洗脳済みだったとはなぁ…。
映画作品として非常に面白>>続きを読む
"デップー3に向けたミュータントマラソン第3回"
初見時はジーンが怖すぎてワロタwって感じでした。
だいぶ展開暗いし、バンバンキャラ死ぬし、賛否あった(らしい)のも分からんではない。
でも、レイヴ>>続きを読む
絵本みてぇにキラキラした作品。
1時間という短い時間で、ホロリとさせられる優しいファンタジー。
ちっせぇ子特有の、あえて親には口にしない秘密で映画が終わるの、ナイスだったなぁ。
場面の切り替えも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カマラのおかげで成立したチームアップやな…。
能力を最大限に引き出せたモニカ。
遂に本音を吐露できたキャロル。
推し活(物理)できたカマラ。
マーベルズというチームと、その活躍についてはもう言うこ>>続きを読む
親友が亡くなったら。妻が植物状態になったら。
ポッカリと心に穴が空いてしまった、あるいは疲弊しすぎて無のような状態に陥ってしまった、そんな2人の仄明るい恋模様と、主人公のちょっとした、でも確実な一歩>>続きを読む
こいつはスゲーや、久々に魂が震える作品に出会えた…。
ベストフィルム入り確定です!
9世紀北欧を舞台に、父を殺された小国の王子アムレートによる激しい復讐譚が幕を開ける…。
個人的に、この辺の時代>>続きを読む
ロン(ルパート・グリント)の退場はやーいwww
いつものシャマランかー、と思ってたけど、意外にも予想を裏切らない展開だったね。
どデカいどんでん返しはなく、粛々と終末が近づいてくる、という。
訪>>続きを読む
〜デップー3に向けたミュータントマラソン第2回〜
スコットの影がだんだん薄くなっていく…。
一方で、ローガンの過去が徐々に見えてきたり、ティーンミュータントたちの活躍が増えてきたりと、各キャラの>>続きを読む
〜デップー3に向けてミュータントマラソンします第1回〜
23年前という事実に驚きを隠せませンゴ…。ちっとも古臭くないし、ちゃちくもない。普通に話はオモロいしな。
たぶん、覚えてる限り、俺が初めて>>続きを読む