ほんと、本編と全くカンケーないんだけど、甘粕があまりにも、“まそたん、まそたん”言うから、去年いた天国にいったを思い出して、泣いた。
甘粕の“まそたん愛”具合が、うちがネコ
を愛でる時の“めで具合…
ひそまそ〜
ひそまそ〜
ひそまそ〜
のブリッジが綺麗だった。
世界観が独特でよかった。
「存在する世界」のなかに「存在しないもの」がひとつ入っているのはとても素敵。嘘をつくなら本当に話に少し混ぜる…
このレビューはネタバレを含みます
日常系アニメとして流し見する程度にはいいが、しっかりとストーリーを大事にしたい人にとってはいい加減な内容
最終話で閉じ込めれた場所から出てこれた理由も不明のまま
ストーリーは全体的にご都合主義
…
水星の魔女のスレッタマーキュリーもそうだけど、主人公の過度なキャラ付けが苦手。優柔不断、引っ込み思案、劣等感をどう表現して、どう克服していくかを描くことが両作品に共通するテーマのように感じるがその演…
>>続きを読む序盤から途中(全員揃う)までは面白かった。途中から内容がシリアス寄りにガラリと変わりラストは時間がなくて失速ならぬ超加速で詰め込んだ感満載。社会人(自衛官)で学生ノリの恋愛要素があるのは違和感。汚れ…
>>続きを読む――人をつなげる粘着性のある素直さ。
キャラデザの可愛さに反して本音をしゃべっちゃうギャップって『荒ぶる季節の乙女どもよ』『凪のあすから』を連想できて岡田磨里っぽい。
っていうか主人公だけじゃなく…