このレビューはネタバレを含みます
ストーリー C
キャラ B-
作画 B-
安達が童貞過ぎると話題だが、
その通りであまりに内容が薄過ぎる。
クリスマスに島村を誘いたい、モジモジで一話が終わる。焦ったいとかいう言葉で収ま…
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安達の一歩通行感が否めなくて、安達の自分が自分がっていう自分の気持ちばっかのとこが純粋に可愛いと思えず好きになれなかった
しまむらが定期的に安達のことを『妹』って言ってるのも遠回しに安達との恋愛関係…
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ちょっと百合っぽさがあり、最後はどうなるのかと思ったが最後まで"loveに近い好きな友達"という終わり方だった。
お泊まりのあとの登校で、2人で登校するのは初めてだね、なんて言いながら自転車に乗る姿…
かわいい
安達としまむらが対照的で良
テンポは悪い
けど、安達のなかなか踏み込めない〜踏み込みたいけど〜ッっていうもどかしさ的には良いのかもしれない。
ある意味リアリティがあって、一緒にドキドキ…
所謂きらら系のゆるい感じを想像していたら、モノローグの多用で安達・しまむら両サイドの心情を見せる事で意外とシリアスというか退廃的で文学的な感じに仕上がっていた。
本筋の方は童貞男子のようなムーブをす…