赤毛のアンの14の情報・感想・評価

エピソード14
教室騒動
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あらすじ
学校に戻って来たギルバートは、ハンサムで、ダイアナも一目置いている。しかし、アンは女の子にあれこれちょっかいを出す彼にまるで関心が無い。そんな時、空想をしていたアンにギルバートは、アンの髪をつかまえて“にんじん”と言ってしまったのだ。あまりの怒りに我を忘れたアンは・・・。
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蛙Studio

蛙Studio

教室で激昂してしまうどころか、小さい黒板?のようなもので殴りかかってしまう始末。 ここで注目するのはアンの精神の幼さではなく、何を気にしているのかの人の差異。 アンは自分の髪の色にとてつもなくコンプレックスを抱いている。 アンのこの行動の後に、ダイアナに「私も髪をカラスだと何度も言われたわ」と言われていたが、違うんだよな。 ダイアナは自分の髪にコンプレックスなんて感じてないだろう。 自分の気にしている箇所を罵られたらという点なのに、同じ髪について言及してるダイアナの少しズレた励ましは、とても現実味がある。 序盤でアンとダイアナの登校時の会話で、チャーリーがアンに対して好意を抱いてると話していたが、ここでダイアナは「見た目よりも内側を好きになってるのは良い」と言う。 しかしアンは、そんなことは無いと否定している。2人の考え方の違いが序盤から丁寧に映されていてとても良い。
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PERSPECTIVE

PERSPECTIVE

激情の赴くまま独り爆走するアン以上に、その周りの人たちの多様な反応を細かく描ける懐の広さよ。 しかし授業中の暴力沙汰だけで十分保護者呼び出しもんじゃないのかこれ。それともそこまで学校というシステムが成立してないのか。
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しげる

しげる

こらアン、ダイアナ泣かせんなよ!! このアニメが優れているのは、保護者の目線がちゃんとあるところ。 アン目線でばかり話が進んでいたら耐えられなかったろうが、 マリラが悩みながらアンを教育していくという、 実質マリラとアンの成長物語なのが素敵。
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八咫烏

八咫烏

あまりにも有名なエピソード。 アンは感受性の権化。 子供の頃は心配だった。今は少しうらやましい。
あいのべる

あいのべる

鑑賞日 2025/05/25 大人になってみれば、子供の悩みなんて大抵はアホらしいと一蹴したくなってしまうものだ。我慢してやり過ごしたり、なにかと割りきって物事を考えたり。大人になれば社会や人間関係に馴染むための処世術を当たり前のように身につけていくもの。 でも、記憶には残ってなくても、たぶん子ども時代というのは誰にとっても激動のひとときであったのだろうと思う。 許せないことがあって、それを簡単に踏み越えてしまうような人がいて、それは逆も然りで、とことん無秩序なのである。自分以外の人を知らない。自分以外の持つ価値観を知らないのだから、互いに地雷を踏みまくり合うのも当然といえば当然である。 アンは、単に他の人の見えている世界を知らないだけ。それ故に自分のなかにある正義しか見えていないのだろう。 「あなたのためなら体を八つ裂きにされたって構わないけど、これだけは出来ないの。」 大袈裟なように聞こえても、きっと本人にとっては大真面目なことなのだろうな。
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蒼空

蒼空

アンはほんとに癇癪持ちだ。 とにかく、褒められたものではない。現代的とかではなく、親にキツい躾がなく空想で生き抜いてきた自由さがある。 この個性を大事にしてくれるダイアナという友達は素晴らしい。 マリラとマシュー、ダイアナはほんとに素敵。 ダイアナは優しいなあ。 ギルバートもイタズラ好きだけど思ったよりいい子だ。 アンの癇癪が治るのは時間がかかる。 レイチェルもいい意見を言ってる。 さすがです。 カリオストロ伯爵似もフィリップ先生は意地悪だなあ。 マリラは真面目で素敵 この兄妹はなぜ2人とも結婚しなかったのか、原作を読み込まないとわからないがアンと出会うには、子供がいない夫婦より真面目に生きてきた兄妹というところがとてもいい。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

ギルバートの頭へ黒板ぶつけて割ってしまうの、 映像だとインパクト強い。 ギルバートはいつもの何気ないからかいであったものの、 アンにとっては何があっても触れてほしくないことが故、 教室でひと騒動起こしてしまう。 それだけでない、教師の屈辱に アンは登校拒否へ。 レイチェル夫人の余裕ある助言、 それを受け入れるマリラ。
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ドラえもん

ドラえもん

ハイ イケメン登場
そのあんたの決心とやらを尊重することとしたよ
真田ピロシキ

真田ピロシキ

ギルバート登場。軽い気持ちで発した言葉が相手を絶対に許さないほど怒らせることがある。そのくらいのことでというかもしれないが、人には譲れない一線はあるのだ。おかげで好意を持ってるのに数年間意地でもアンに恨まれ続けるギルバート。声優は井上和彦。後に「女みたいな名前だなw」とうっかり口走ってナイーブな少年をブチ切れさせた挙句に転落人生を送り無様な死を遂げる某エリート兵士の姿がチラつく。アンの石板殴りはお気に入り漫画&アニメ『放浪息子』でオマージュされてて、漫画では「赤い髪をからかわれたらまずは石板で相手を殴ること」と侮辱された主人公の代わりに腹心の友の女子がお盆をぶちまけ、アニメでは赤毛のアンの本でぶっ叩く!ギルバート、良い奴なのにたった一つの過ちが下衆い行動の代表みたいになってしまって。ギルバートが受けた報いは多くの教訓が含まれている。
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ゆず塩

ゆず塩

このコメントはネタバレを含みます

【14話: 『教室騒動』 学校にギルバートと言う男子生徒が戻ってくる。ギルバートは悪戯っ子で、女の子をよくからかっていた。そして、アンの髪を人参とからかう。腹を立てたアンは黒板板が破れる勢いで、ギルバートの頭に殴りつけた。アンを叱り前に立たせるフィリップス先生。翌日、休み時間に遅れて戻ってきたアンはまたもや先生に叱られ、罰としてギルバートの隣に座らせられる。我慢に耐えかねたアンは、その日を境に学校に行かないと言い出す。アンの決心を見たマリラは、レイチェル夫人に相談し、夫人は「アンの意志を尊重する」と言う。マリラはそれを受け入れ、アンの気が済むまで家に居させることにした。】 マリラがアンの意見を尊重しているのが良いよねー。 アンの幼さを大人のマリラがどうするのか、それを見るのが面白い。 ここでマリラと喧嘩し出すと収集がつかないからってのもあるだろうが。 ギルバートの頭に黒板板(?)を叩きつけて、板が割れるのはびっくりだったなぁ。 ギルバートが、アンの髪を掴んで「人参」って言うのもなかなか衝撃的だが。(禁句をいきなり言いやがった!って) ギルバートがアンにこっそり飴(?)をあげるのだが、アンがそれを足で踏み潰しててマジギレしてるんだなぁとよくわかった。が、食べ物を粗末にするのはー良くないよね。なんて。 でも、事件が起きただけの話なので、次話へのヒキとしてはちょっと弱いのかな。 次話気になる点 ・アンはこのまま学校に行かないのか? ・ギルバートとどう仲直りするのか? 学校へは、友達がみんなで迎えに来るとかになるのかなぁ? ギルバートは、修復の道が分からない。時間が解決するのかな。
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