BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-の12の情報・感想・評価

・バズビーとハッシュヴァルトの過去 ・見下していた相手が実は格上で自分の力も努力ではなくそいつから意図せず恵んでもらっていた、というとても可哀想なバズビー… ・山爺に骨になって叩き起こされたザイドリッツさんがはなしてるー！笑 ・ずっと思ってるんだけどクインシーの世界ってソウル・ソサエティの影にずっと存在してたんよね。なんなのその緑あふれる自然、なんなのそよ領地とかよく分からん笑 俺が知らんだけか？笑 ・そもぞソウル・ソサエティも死後の世界なのに家族がいて結婚があって昼夜があってっていう概念がいまだに理解しきれないんよね笑 ・バズビーの喧嘩ふっかけの弓矢が現在に繋がる演出…良き… ・一緒に陛下に復讐を…誓いを立てた勝手の親友を手にかけるハッシュヴァルト。彼の気持ちは彼にしかわからない… ・fri endってなんだよオサレすぎるよどんだけオサレにしたら気が済むねん笑

バスビーとハッシュヴァルト！！ そんな仲だったのね 因縁の闘いが始まる！！ 語られる二人の過去…… 過去編にしてはキャラが良い奴ら達が出てくるなぁ！！ また歪みそうなあれこれが…… 　 そして現在へ…… 闘いを終えて何を想う…… "痛みは無い その天秤から 目を逸らせぬ事以外に"

バズとユーゴー(ハッシュバルト)の物語。 少年時代に森で出会った二人。 バズビーはクインシーとしての才能を自負しており、自分たちの居場所を焼いたユーハバッハに復讐しようとユーゴーに言う。 ユーゴーは霊子を吸収できずクインシーとしての才能はないと思われていたが、長らく探した半身としてユーハバッハに見出され、シュテルンリッターの団長となる。 ユーハバッハと同じ分け与える力を持つクインシーで、バズビーが強くなったのもユーゴーのおかげだったらしい。 バズビーがシュテルンリッターに入ってから何度バトルをふっかけても塩対応のハッシュバルト。 今やバズビーが全力を出しても敵うことはない… あっさり片腕を斬られる。 Fri/endってこと？悲しい。

絵コンテ：黒津安明　演出：陳達理

バズビーはなんで弓構えながら憲兵に近づいていくんだ？ ユーゴの言う辛い鍛錬ってなんだ？ 素振りしてただけにしか見えなかった。 ユーゴ居るだけでバフ渡せるサポートタイプだったのか。 そら重宝されるわな。

原作でも特に好きなバスビーのエピソード。

バズビーは出てきた時から他のシュテルンリッターとは違って信念が見えるから好きなんだよな 逆にユーハバッハとかその他大勢のリッターはあんまり信念が見えないから記憶が定着しないんだよなあ

ハッシュCV.井上麻里奈だな〜と思っていたら突然の神谷浩史…進撃の巨人回だったのか

情緒壊れた

バズビーとハッシュバルトの過去 陛下に家族を殺されたバズと、虐待をしていた叔父を陛下が殺してくれたハッシュバルト。ともに過ごすがハッシュバルトは中々芽が出ない。実は彼は才能を引き出す力を持っており、陛下にスカウトされる。

えええこんなところでバズとユーゴー（あえて）の友情話入れてこられるなんて困ります！ 困ります！ 情緒ぐちゃぐちゃになるやん…

友達って英語でFriend。 なんでendがつくのかな？ まるで友達との縁に終わりがあるかのように。 Free end. 自由な終わり。 だけどFreeにはもうひとつの意味がある。「~のない」 つまり、「終わりのない」関係、それが友達である。