妄想代理人の10の情報・感想・評価

エピソード10
マロミまどろみ
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あらすじ
急上昇するマロミの人気。それはついにTVアニメーションが制作されるまでになった。だがその制作現場では、監督が逃げ出したことから大混乱。制作スタッフは迫る納期にイライラしていた。そんな中、制作進行の新人・猿田は作品を完成させようと奔走するが--
コメント12件
毛涙

毛涙

「疲れてるんだよ、休みなよ」ってオチのアニメを作った集団が一番休んだ方がいい。 足手まといの猿田に意識が向いてしまうが、仲間の生死よりも仕事の進捗を優先するイカれた集団。制作中止の文字はない。
かな

かな

アニメの職場見学。 猿田が、クソ野郎なので胸糞悪めだった。
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オトギバナナ

オトギバナナ

「ちょぉっと可愛かったら、すぐにアイドルになれちゃうよお」 まろみ。お仕事紹介なテンポから、作画監督の登場シーン。そこにも少年バット。色々とシーンがジャンプしつつ、何気に「ワイパー」が主役だっていうね。 ああああぁーいーやあっああ。 って流れたら、音声きえたり、急に一時停止になったり、パソコンまでバグってびびった。呪いが、画面をはみ出してきたよ。怖っ。
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totsu9piero

totsu9piero

このコメントはネタバレを含みます

自分の行動で周りを追い詰めてしまう者と、それによって追い詰められた者。 きっと疲れているだけ。寝なよ、寝なよ、寝なよ、、、。
セルジュニア

セルジュニア

このコメントはネタバレを含みます

制作現場の人達からの猿田への暴言が酷かったけど普通に猿田の根が腐りすぎてたので少し同情してしまいました。あんだけ言われても懲りずに失態をさらしまくるアイツもアイツ。
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すぽんじ

すぽんじ

アニメ制作現場に職業体験の巻🎨🎭
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たろさ

たろさ

アニメの現場の仕事紹介。 「SHIROBAKO」みたい。 猿田の仕事っぷりがひどすぎる。彼に対するパワハラもヤバい。それと猿田役が吉野裕行で役回りが「SHIROBAKO」の高梨太郎とそっくり。
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仮想空間

仮想空間

SHIROBAKOの元ネタということで視聴。普通に怖い。
shino

shino

このコメントはネタバレを含みます

比較的まともな人からすぐ追い詰められている。 猿田に少年バットが来るのが遅いのは追い詰められてる自覚がないヤバい奴だから。 でもそういう奴程気楽に生きてるから職場で何があっても責任を感じずケロッとしてる。
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そのじつ

そのじつ

この話がいちばん苦しい。ずさんな自己弁護を積み上げる様がキモ過ぎる。「少年バット」的なものの凶暴性を如実に表現した回か。そしてアニメスタジオの狂いぶりは現実を映しているのでしょうか?
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猿田無理
北川

北川

このコメントはネタバレを含みます

こんなクズも救ってくれるということか?織田を撲殺したのは猿田だし、少年バットは概念で、人のある種の側面なのかな。