柱のキャラクターや技とかを深く見れたり、炭治郎との掛け合いが観れたのが嬉しいシーズンだった
大正こそこそ話の煉獄さんにも涙…
最終話でグッとストーリーが進んで
産屋敷家の苦悩や覚悟、悲鳴嶼さんの辛…
最終話のクオリティは文句無し。
ただ、それまでの7話分が如何せんきつい。少年漫画あるあるである特訓シーンが壊滅的に面白くない…
映画への溜めと考えるならありだけど、これをリアタイは可哀想。
しかしま…
漫画だと結構短めの話を、アニメならではのオリジナル展開を加えた引き延ばしていて、しかもちゃんと面白いのが凄い。各柱との絡みが多く見れるし、それぞれとの関係も深まって、鬼との戦いがない場面が多くても全…
>>続きを読む©吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
