「まるで純文学を読んでいるよう」
先輩からオススメされた本作。
珍しくリアルタイムで鑑賞。
いやー、本作面白いですねーーー(´∀`)
作中にゆるりと流れる、この空気感…
コレが最大の魅力で…
TV放送されていた当時にリアルタイムで観ていた作品を3度目の再鑑賞。
親もいない、友だちもない、趣味将来の目的もない…といったないないづくしの女子高生小熊が、通学手段としてのホンダのスーパーカブを手…
11月から施行される「排ガス規制」により2025年をもって「スーパーカブ」の50ccモデルが生産終了のニュースを知っていたので、HONDAがプロモもかねてつくったのかな?と思ったら制作年は2021年…
>>続きを読む透明のタッパーにご飯入れて冷たいレトルトの昼ごはんを食べる主人公
生きる気力ないんだろうな。
スーパーカブは好きなので
月夜のコンビニはよかった。
コメリが出てくるのも。
礼子は活発でいいキャ…
クラシック、特にピアノが多用され、全体にどんより曇ったような空気感が漂う作品。
物語の中心はスーパーカブとハンターカブへの偏愛。主人公はスーパーカブへの信頼が厚く、やや狂信的。もう一人の登場人物は…
(C) Tone Koken,hiro/ベアモータース