このレビューはネタバレを含みます
90年代の残り香を嗅ぎ取って見てなかった。
シュウとララ・ルゥとかモロに『レジェンズ』のシュウとハーピーだな…とか関連性ばかり気にしてたが流石に面白かった。通して見ると間をアクションで埋める平松禎史…
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全話見た感想
見応えはあった。
争いの螺旋の中で、入り混じる人間ドラマに感動。
でも思うところはたくさんあって、特に感じたのは「この作品みたいなことを一流の作家たちはやるだろうか?」ということ。…
Chat GPTに国産の鬱作品をおすすめしてもらって鑑賞。
うん、鬱(꒪⌓꒪ )
理不尽極まりなくて救いがねぇ。
終わり方こそ希望を感じるが、プロセスが辛すぎる。
特にサラ。なんでこんな目に?…
シュウの正義は正しいけれど、戦争で明日にも死ぬかもしれない世界ではギャップがあり過ぎるんだろうな。
それでもなんというか、あの狂った戦禍で一貫して「きっとなんとかなるマインド」を保ち続けたのはカッコ…
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13話の中でかなり濃密に戦争の非道と無情を描いている。
シュウは最後に元の世界、転移した時間へ戻ってくる。あの世界で体験した出来事は、彼にとっては今まさに、この瞬間に起きていた出来事なのだ。
戦争の…
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未来に対して進歩史観的描き方をする作品が多いが、この作品は水不足による武力闘争が描かれていて面白かった。現在では飲料メーカーなど企業による水源の買収が行われ、水道の民営化も進められている状況がある為…
>>続きを読むうーーーーーん。
何かあんまり心に来るもの無かったな。
主人公、最初から最後まで部外者で、だからこそ大丈夫!根拠は無いけど絶対大丈夫!とか言えるし他所の世界のことは別に何でも良くて、とにかくララ・ル…
主人公にイライラすることが多かったけど、見応えはあった。終わり方をもう少しなんとかして欲しかった感はある!先にネタバレを軽くみて、終わり方微妙というのを知っていたからまだ許せた。(笑)主人公以外の子…
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