京都市を舞台に京都大学の男子学生である「私」が1回生で選んだサークルによって自らの大学生活の様々な可能性を描いた日常系SF作品
隠れ名作の代表格という印象を持っていた作品
原作・森見登美彦、監督・…
最後で面白くなるって聞いて、何度リタイアしそうになっても耐えて耐えて耐えて最後まで見たけど結局?????だった。
頭悪すぎ自分。
追記
解説読んでなるほど〜てなったけど解説読まないと全くわからなか…
高校生の時に見ていたらきっと京都の大学を選んでいたでしょう
サークル入ってたらなんか違う人生だったのかなーとか、一年の時から一人暮らししとけばーとかよく考えたけど、でもなんだかんだで今の暮らしが大好…
イラスト/中村佑介 (C)四畳半主義者の会