ラブ、デス&ロボット シーズン2の4の情報・感想・評価

人がぐちゃぐちゃ言いながら死んでいく

アルビノのスノーはタマを狙われているッ DUNEみたいな世界観で格好良い

ここにきて"ラブ、デス&ロボット"の3要素を全て網羅してる。

対局な物語。 揺さぶって来ます。

もうこれ実写だよね？？（n回目サビ） 「ここの全員が聞いた。つまり勝負は成立する！」ムチャクチャで草。 スケルトンな改造ボディのなんと美しいことよ……！

良き

永遠の命を否定するようなテーマの「ポップ隊」の後が、永遠の命を持つ人の話なの、面白い。 永遠に生き続ける体で生きていくのもそう楽なことではない……

暑いところでは生きて行きたくない

不死の愛。

広陵とした砂漠の惑星。お尋ね者のスノーは賞金稼ぎに命を狙われるが、とある女性に救われる…。 今回は完全に『スター・ウォーズ』。酒場での銃撃戦とか、そのまんまハン・ソロやないかい。 ミュータント×サイボーグの恋愛もの。 恐ろしくリアルな映像表現には舌を巻くが、お話の展開は少々唐突か。

CGレベルって衣類のヒラヒラ感で落ちるの多いけどこれはそんなことなくハイクオリティーでした。スノーの家めっちゃエキゾチックでかっこいい。

こういう世界観すごくすき！！続き、いや前日譚、色々見てみたい！

もっとみたい！！

好き

不死の命を持ったものが孤独で、不死のもの同士の愛情や友情が芽生える。そういうテーマは『ポーの一族』で萩尾望都が描き、高橋留美子も描いていた。これは身体が再生する人と機械になってしまった人の物語。なかなか深いテーマ。

スノーかっこいい。永遠に生きるものの愛って難しい。

アルビノのスノー

ロマンティックあげ〜るよ〜

スターウォーズ！！ ロマンチックですな...

🎬お尋ね者のスノーをめぐる物語 😈シーズン2で2番目によかった スターウォーズみたいな世界観が楽しかった