スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン7の12の情報・感想・評価

アソーカとレックスは、脱出に成功、ダースベーダーとなったアナキンは亡きジェダイのライトセーバーをひろう。 →感慨深いおわり。ラストシーンのクオリティー高すぎて実写かと思った。

アソーカとレックスの関係がいい。 シュワルツェネッガー映画のような無双はちょっと冷める。

優秀なジェダイのもとに 優秀なドロイドあり ベイダー卿よ何を思ふ

泣ける レックスの涙···· やっぱ嬢ちゃんが最強のジェダイや、、、 トルーパーたちｽｰﾝ！て消えた時 こっちもアーッ！て声出たｗｗｗ アソーカちゃんの床板 丸カット技はすごすぎて巻き戻した···！戦いながらも覚醒しているね···· ほんでまじモールがうんこすぎ！キモい！ モールの星でどんなふうに暮らしてきたかを振り返ると 哀れに思っちゃいそうだけど、悪の道に進んでるわけだし、お慈悲を恵んでもらって助かった命、ほんで残りのシャトル奪って逃げる···モールうんち！ださすぎ！ 斜めになった船で踏ん張ってるアソーカのフォースに引っ張られてんのもちょいださい！(いろいろ言い過ぎ) トルーパーが66に操られているとはいえ、このクソドロイドめ···と言ってドロイド銃殺するところほんと胸糞だった😭ドロイドちゃんたちの叫び声も聞こえて ほんと胸糞！！！！！ そして墓場。 兄弟たち、ドロイドちゃんたちの死が悔やまれます 平和をもたらすためのジェダイなのに、、死をもたらすなんて、、アソーカに敬意をはらってくれたみんなのスキンを眺めながら。アソーカのセーバーとの決別みたいな描写が悲しくなる おわりました長きに渡るシーズン7ありがとうございました🙏

パート4。クローンウォーズ終結しました。レックスとアソーカの友情にスポット当てた最終章でした。モールは少しはアソーカ助けるなんてこともなく裏切るだけでいい部分のない悪党のカス。最後に雪原に佇んでアソーカのセーバー見つめる真っ黒のダース・ベイダーがなんとも悲しそうでせつないし色々とこみ上げてきました

最終話 素晴らしい完成度 ベイダーが切ない

レックスが一緒に戦ってくれてるだけで泣いた😭 ベイダーの目に悲しさが溢れているように見える...

大した思い入れはないけど、R7含め3体のドロイドがやられるところ胸が痛かった。 回転して床に穴を開ける技かっこいい。 最後にアソーカの墜落現場にベイダーがくるシーン、タッチが全然3DCGじゃなくて独特だった。 アソーカのセーバーはベイダーから再び受け取るのかな。

怒涛の生還、クローン埋葬、セーバーを手放すアソーカ そしてラストのダースベイダー…… アソーカのセーバー拾うとこ…やば…やばすぎ、号泣 最後実写かと思ったわ、映像凄すぎ

ラストのダース・ベイダーがアソーカのライトセーバーを拾いあげるシーンは泣けた

映像の進化が素晴らしい 雪の表現とか、実写いらんやん

2024.08.16

脱出には成功したが、多くの友を失った。

物凄く丁寧に作られ、何といってもアソーカの更なる魅了を引き出すシーズンだった。間違いなく映画・アニメ通したスターウォーズ関連シリーズで一番魅力的で好きなキャラクター。 クローンウォーズシリーズも作品として完璧に仕上がったなーと。ワーナーからディズニーへの移行でどうなるかと思ったけど。暫し待ったけど最後まで観られて良かった。

ダース・ベイダーがアソーカのライトセーバーを見つけて、捨てるでもなくそのまま持ち去るの悲しい。

最高のシーズンだった、、、

7-12 オーダー66が発動され、船からの脱出を試みるアソーカ、レックス、ドロイド達。 終わっちゃったー。最後、アソーカのライトセーバーを拾うダースベイダーが切ない…。

ベイダーがアソーカのライトセーバーを手にするシーン、こみあげるものがありました😭

なんて素晴らしいシリーズなんだ…。