６話の呼び合う下り、意味不明すぎてめちゃくちゃ笑った。
「彼の顔に何の薬品をかけたの？」
「何も こういう顔なんだ」
ここも好き。
無意識に妻を見下す夫（露呈したあとも全然変わらずブチギレてる）や、家庭に縛られるのではなく自分の生きがいを求める妻、女性と結婚したが実は同性愛者の男、クスリがやめられない男、そして「下ネタが言える女」でなければ生き残れないクソみたいな会社。
気持ちが重たくなる、地獄みたいなシーン続き。
下半身で物事を考えて過ちを犯したのにそれを胸にしまっておけず、関係者だけでなくもっとたくさんの人の前で泣きながらぶちまけてしまう長男もキツかったな。
「嘘をつけない俺、、🥺」じゃなくてさ、良心の呵責は君の荷物だから君が持とうね。
ハッピーエンドで良かったけど、、
どうせ次のシーズンでもフランクめちゃくちゃなんだろうな、、
（最後のやつ！！！もしかしてこんなアニメなのにしっかり伏線仕込んでた？）
