葬送のフリーレンの27の情報・感想・評価

ゼーリエの直感は絶対

「有望な魔法使い。」

短い人生の矮小な生物ではない。精神も肉体も弱い人類の最大の長所は、進化すること。

壊れた杖をリヒターの店で直す。 またしても面倒臭いところを発揮するフェルン。でもフリーレンとシュタルクの前だけ。甘えてるんだな〜と感じる。 デンケンとその孫になってるのなんかいいな。 第三試験はゼーリエの面接。 あの爺さんはゼーリエの弟子？ ゼーリエは魔力を制限してもフリーレントは別の意味でしているのかね。全部は消さないのか、敢えて。その分別の研鑽に費やしているのか。 あっさり不合格言い渡してるようだけど一応理由を言ってくれているし、フリーレンとデンケンに引き上げられた者が合格できないのは理にかなっているように思える。 フリーレンは何級とか関係ないし、そこに収まることもしないから合格しないのかな。ベタベタする関係じゃないし考えは合わないけど、ふたりは信頼しあっている。 ヒンメル、ずっと好きだったのかな。

リヒター、いいキャラだ。一番好きなキャラかもしれない。口は悪いが人情家で仕事に対しては誠実。 デンケンやラオフェンの気持ちが自分にはよくわかる。 相変わらず人の気持ちには疎いフリーレンだけど、分かろうと歩み寄っていくことが一番大事。

多く受かりすぎたので三次試験はゼーリエの面接に フェルンは何を言っても合格㊗️

2025/02/22 ゼーリエなんかいいなあ 次で最後なのうそと言ってくれ...

フェルン合流！ 花畑を出す魔法が素敵。

フェルンのヤバさが沸騰している。 面白すぎるよこの魔法使いたち

どんな最悪な気分でも人は食っていくために働かなきゃならん

え、ここにきて超面白いんだけど

人の気持ちはわからないけれど、わかろうと理解しようとして思い悩むことが、相手を大切にしようとすることなんだなあ。と、あらためて。

ツンデレラヴィーネ。かわいい。 大事にしてたものを簡単に捨てろって言われると悲しいよね。 フリーレンはフェルンの壊れた杖をリヒターの元へ持って行く。リヒターの修復技術すご。これを応用すればもっと強くなれそう。 不器用フリーレン。 ぜーリエとフリーレンのスーパー特技: 見破られない魔力制限。 エルフはひとつの技を磨くのにいくらでも時間をかけられるからね。 レルネンて人すご。それでもゼーリエの魔力のゆらぎは見破れないのか。 第三次試験は急遽ゼーリエの面接に。 激強フリーレンのキャリーで12人も通ってしまったので、従来の三次試験だと死者が沢山でそうだから。 従来だとレルネンとのバトルだったのか？ まあ普通にフリーレンは試験免除級よ。 魔王倒したのに、フリーレンの存在は協会の人に周知されていなかったのかな。 ゼーリエによりフリーレン不合格。一級魔法使い資格は与えないとしても、好きな所に行けるような権利は与えてあげてほしい。 ヒンメルは子供の時にフリーレンに会っていた。ロマンチックがすぎる🌸 ゼンゼのオーラの揺らぎを見抜いたフェルンは合格。ゼーリエから弟子のスカウトを受ける。やっぱ大魔法使いになりうる器なのだね💮 エーレは見せ場がないままどさくさに紛れて不合格になってたけど特技は何だったんだろう。また出てくる？

最終回のひとつ前ほろっとしました。 この回も色々刺さった🌸 無限実行なフリーレンの優しさ。 そして、この姿勢。 「くだらない魔法がなければ繋がりはなかった」 人との繋がりと優しさと。 やっぱり素晴らしい性格だよ。 それから不合格な彼の言葉 「どんな最悪な気分でも人は食っていくために働かないといけない」 これも刺さったなぁー 色々考える回でした…！

「お前は知らないだろうが、どんな最悪な気分でも、人は食っていくために働かなければならん。」 「お前は本当に生意気な若造だ。権威をばかにし、目的のためなら弱者を足蹴にすることも厭わない。とても褒められたような人間ではない。なのに儂は お前に何の嫌悪も抱いていない。きっと昔 儂がそういう生意気な若造だったからだ。そんな儂が今は宮廷魔法使いの地位にいる。そう悲観するなということだ。3年後のお前は、今よりずっと強くなっている。」 「フリーレン様は私のことをまるで分かっていません。」「そんなの俺だって分からないよ。だからさ、分かろうとするのが大事だと思うんだよ。」 「フリーレンは感情や感性に乏しい。それが原因で、困難や行き違いが起こることもあるでしょう。でも、一つだけ良いこともあります。その分だけ きっとフリーレンはあなたのために思い悩んでくれる。彼女以上の師は中々いませんよ。」 「今のお前は私の魔力に恐怖を感じている。自分の身の丈がよく分かっているんだ。一級魔法使いになった自分の姿がイメージ出来ないだろう。魔法の世界ではイメージ出来ないものは実現できない。」 「僕に″花畑を出す魔法″を見せてくれた。生まれて初めて魔法が綺麗だと思った。」

人間の弟子たちのことを実は大切に思ってるのに不器用がゆえに弟子たちにそれを伝えないゼーリエ。

第三次試験、ゼーリエとの面接。あっという間に試験が終わる。 次が最後か。何をやるんだろ？

言い回しがずっと綺麗で丁寧でいいなー

2024/4/20 テレビにて鑑賞 ついに見てしまった。次で終わるの悲しすぎる、、

物に宿した思い出って時々、本当にかけがえのない物になるよね わかるよフェルン…

ハイターの形見の件で またフリーレン様とケンカしました😡🪄😃 第三次試験はゼーリエ様自ら選別👿 ここでもイメージの重要性が説かれる フリーレンの真骨頂は魔力制限だった（エルフだからこそ😏） 🌺🌻🌼花畑出す魔法が好きフリーレン🌹🌸🪻 フェルン合格💮 次っ（最終回😢

フェルンの杖の修理、第三次試験など。 フェルンのことを理解しようと不器用ながら努力するフリーレンの姿、良い。 不機嫌顔でやけ食いするフェルン、面白い。なんかデカく見えるけど気のせいか？ ラオフェンはすっかり孫ポジだ。可愛い。 第三次試験はゼーリエが担当。 「揺らいでいる」のとこ、知ってたのにゾクっとした。 ゼーリエ、あの魔力量で制限してるって一体何年生きできたんだ… フェルンは一体どこまで強くなるのか。いずれフランメ以上の魔法使いになって七崩賢以上の猛者をゴリ押しでぶっ倒してほしい。 次回予告のセリフが無い演出めちゃくちゃ良いな……一気に終わりが近づいてることを実感した。 あと1話か……寂しい。

2024/3/26視聴 ・嘘だろ、フリーレンのレベルでも「技術が甘い」なのか… ・「揺らいでいる」 カッコいい。鳥肌やばい

葬送のフリーレン27話 むすーっ。 だけでブチギレてるって判断になるのシュタルクもかなりできるようになったな笑 ラオフェン【ごめんね、じいさん不器用なんだ】 リヒター【お前はラオフェンのなんなんだ？】 はもう皆んなずっと思ってることよな笑 フリーレン【ゴミじゃない、多分。】 直感で利用価値のないゴミだと思ってしまう反面、それを少しでも理解しようと、（人間のことを知ろうと）努力するフリーレンの姿が好き。 感性に乏しい分、理解しようと沢山の時間を使ってくれる。フリーレンにとっての時間と、フェルンにとっての時間のギャップがいい方向に働いた良い話だった。 あらま、ゼーリエさんここまで来ちゃったの。 え第三次試験ゼーリエがやるん？！ レルネン一方的に言われてて可哀想笑 え、ぜーリエさんそれで制限かけてるの、、ぉ 魔法が戦うための道具で無く、人と人を繋ぐ架け橋として使われる時代。そんな優しい時代が事実近づいていることを実感したと思うなゼーリエは。 既にその時代の流れは、フランメからフリーレンへ。フリーレンからヒンメルへ。そして巡りめぐってその魔法の需要をゼーリエへ叩き出すまでになった。魔法を効率化や利便性のためで無く、心を動かす道具として使える優しい時代がすぐそこまで来てる。 そしてそんな優しい魔法から始まった物語は、フェルンへ受け継がれ未だかつて無い魔法の高みへ。

三次試験までの準備と、三次試験。 コピーレン戦でただの木屑レベルまで粉々になってしまったフェルンの杖を街中歩いてリヒターにたどり着くフリーレンも大変良きだし（それ以前に、修復不可能だから、新しいものを用意しろって言ったフリーレンも死ぬほど想像できるし、それに対して無茶苦茶に怒ってフリーレンと喧嘩したフェルンも容易に想像できるのも良き）、欠けらを一つ一つ見定めて丁寧に杖を修復していくリヒターもめっちゃいいなって思った。 デンケンおじいちゃんを慕うようについて回る孫みたいなラオフェン、マッジでかわいいな？？？？？？？？？？？？？？？？？ 平和的な二次試験とフリーレンのせいで合格者がたくさん出たって憤慨するゼーリエだけれど、あんな猛者集団のコピー体がわんさか出てきては復活するような迷宮で、みんな命が無事なの、奇跡だし、そこは彼らの実力だと思うのよ……。 というわけで、ゼーリエの直接面接。 何を言っても落とさせるフリーレンと、何を言っても受かるフェルンっていう、その対象さがいいなって思うし、なんだかんだ言いながらもフランやレルネン（本来の第三次試験の試験官）、そしてフェルンと人と関わり続けようとしてきたゼーリエが、愛おしくなった。 そもそも、人間と関わらないって生き方だってあるのに、わざわざ大陸魔法協会を創設して、その後もちゃんと口出ししてるんだよ？？？？？？？ 口では色々いいながらも、人間のこと、大好きじゃん？？？？？？？？ フェルン、合格おめでとーーーーー！！！！！！！！！！！ 他は誰が受かったんだろう🥹

人間の時代が来たという発言にフリーレンの成長を感じられた。どうしてゼーリエの魔力は揺らいでたんだろ…それを見破った人を合格にしたかったのか。揺らぎがあるたいうことは魔力を抑えてたってことだから萎縮させないようにして人間の弟子が欲しかったからなのか…

リヒターの生意気な口調に出ている不器用さ、けど負けず嫌いなとこも余計に人間臭くって、このアニメ、もとい原作のキャラが皆良すぎだよ。 あと終盤は神がかり的な個人の力から、団結の力がもたらす時代への変換を静かに綴っているようで、余韻含めて良かったです。 さてどうにか、最終回前に追い付けました。

ぼろぼろの杖直せるのも凄いし、フェルンも凄い めちゃくちゃ面白い。 終わるの寂し…

フリーレンとゼーリエの久しぶりの対面と思ったら、あっさり終わってしまった。 ゼーリエは憎いキャラだなと思うけど、確かに正しい事を言ってて尚更憎いと思うというか。 次回予告、各キャラのセリフが無い…、え、あ、もう終わり？

次回予告の演出よすぎかよ、、、 終わってしまうのが悲しすぎる