全12話。
人間・ヒューマノイド・産業ロボットがそれぞれ暮らすちょっと先の未来で、ヒューマノイドのお医者さんをしている主人公・須堂光の話。
みんな言ってるけど「えっここで終わり⁉️」みたいな…
普通△。
面白そうだったので視聴。
話は面白いっちゃ面白いけれど絵に全く魅力がないのとリサ回りの描写が前時代的な思考の人が描いている感じで嫌い。
淡々と人間と人外の関係を描いていく話なら飽きるな…
AIが当たり前になった世界。
医者である主人公の日々をオムニバス形式で描いた作品。
主人公のお母さんのコピーを探す話もありながら、AIが心を持つのか、心とは何か、いろいろ考えさせられながら鑑賞。…
人間と人型AIが共存する近未来のお話。
あいうえお順の上の方にあったという理由で、4時間くらいでとりあえず一気見しました。近未来的な現実味のない物語はどうにも苦手で避けがちだけど、難なく鑑賞できた…
すごくリアルだった。
「心」とはなにか、とか、アイデンティティを何が構成しているのか、とか、表面的な倫理的問題だけでなく、教育やケア界隈から、世相をうつしだす非難しきれない犯罪(社会問題としての)ま…
3話離脱。
例えるならブラックジャック×鉄腕アトムのようなテーマにはとても惹かれたし、やりようによってはもっと面白くなるポテンシャルを秘めてたと思う。
ただ各話の脚本が薄っぺらく感じてしまい引き込…
©山田胡瓜(秋田書店)/AIの遺電子製作委員会2023