怪獣８号の12の情報・感想・評価

やっぱり予想通り，兵器として運用する。 怪獣は自然災害のメタファー。ゴジラの正しい思想継承。

戦力として生き残る！ だが怪獣が防衛隊として戦うのがバレたら大騒動になりそう。 それはそれで面白い展開になりそうでいいね！ ラストの９号の発言から推測すると第2期から怪獣側からの基地への総攻撃が始まるのか？ カフカが防衛隊として堂々と怪獣８号として戦うのが楽しみだ！😁

怪獣を倒す部隊に怪獣がいる、それを全世界(日本以外も怪獣は出現してるっぽいし恐らく…制御出来る怪獣なんてどこも欲しいだろう)に認めさせるには相当頑張らないといけない。これからが諸々本番か、、、 続きも楽しみです。1期、面白かった！！ 怪獣8号を「兵器転用するより、生体兵器として運用するほうが戦力になる」から処分保留して、カフカのこれからの働きを期待…みたいな流れは、 主人公補正で生存しているみたいな無理矢理感が感じられなくて上手いな、と思いました。ウエメセで嫌な見方だけど。。 納得。血の吹き出し方がエヴァ……そういえば四ノ宮長官とこきた隊長さん？の声優さんが加持リョウジくんと同じ人だった。 上の方、ミナ隊長を呼び付けておいて「席は用意してない(から座るな)」みたいなの何！？💢ってなったけど、その後の話聞くときに「もう処分はほぼ決定してるから、君の話は聞くけど処分に関係することはないので責任は感じなくていい」みたいに言ってくれるの、その配慮？はあるんだ…と思いました。 四ノ宮長官あんなにバトルしてたのに処分決定する席にはもういて、頑丈だなと思いました。このくらい頑丈じゃないと長官にはなれんのだろう。。

どう止めるのか、うおーといって単純にカフカに切り替わったら、あまりにありがちでつまらないと思っていたが、いや結果そうかも知れないが！自分で自分をぶち抜くことで止めれたというところが、四宮長官だけでなく見てる側も納得で、無事止まってよかった。仲間の反応をそれぞれ描いてくれているところもこの作品の好きなところ。で、最後の最後ラスト、嫌すぎるなと。いや大変で面倒くさいひどい敵のほうが話としてはありなんだけど、鬼舞辻󠄀無惨とか呪詛師・羂索みたいな感じで大変なんだろうなあ。隊員みんな生き残ってほしい！

終わってしまった！ 第2期は来年！ これからが怒涛の展開へ 原作では結構クライマックスのバトル中なので2期は その前迄描かれるのか？ 今最終回よりも、仲間との 絆を描くアニオリ更に 期待して待っております しかし、レノはホントに カフカ先輩が好きなんですね 喜びの表現を仲間に取られ ちょっと氣マズイ表情して ましたね カフカは皆に慕われてます とりあえず １期お疲れ様でした

「彼は人を救うことを諦めなかった」 諦めない心。そもそも「12回落ちた」て設定も、思い返すと胸がアツくなる。まだ隣にいれなくても、ちゃんとカフカの想いは伝わってる。 弱さに後悔したくない。ちゃんとレノのシャツが汗ににじんでる。ずっと待ってる。人間として死にたい。そこで鳴海！ 処分保留。命がけで、キコルを哀しませない道に、挑んだパパ。そしてこれが、カフカへの命がけの稽古であり、きっと人類存続の別れ道になる。

第1部隊隊長チラッと（近接兵器!?） 生き残る為に兵器としての有用性を示せby長官😏 処分保留で次シーズンへ （次は第1部隊の話なの!?）

うーんあっさり兵器雇用 軽薄なチーム

四ノ宮長官の粋な計らいは感動 カフカ良かったね

行動こそが真実... ずっと待ってる...🫱 防衛隊第1部隊隊長　鳴海　弦 心だとっ...

よかったね、カフカ まだ彼女の隣に立てるょ👍

2024/06/39深夜（30）。いいところで区切りがついて良かった

自己破壊攻撃する怪獣8号怖すぎて、とっくに結果は知っているのに、長官死ぬかと思った…あとこれはものスッゴく微笑ましいって思ったけれど、四ノ宮功のカフカの呼び方、やっぱりキコルの父ちゃんだw 「前例？ そんなものはこの国の防衛に比べれば、些末なことだ」ってセリフ、痺れちゃったよ功さん(もとい我らが玄田さん)！ もしかしたらって思ってたけど、続編決定嬉しいな！ でも2期か劇場版か不明なのがニクいうえ、提供バックの三人のヒロイン感が粋すぎる✨

2024/6/29 テレビ東京

「心。」