SHIROBAKOの4の情報・感想・評価

久しぶりに高校同期と集まる回でした。 そう、本作は宮森を主人公としたアニメの制作お仕事アニメではありますが、この同期5人を主人公とした苦難と成長の物語でもあります。昔持っていた夢と現実とのギャップを感じると誰もがつらいです。そんな時に昔つくったアニメを見直してしまうずかちゃんの気持ちもよく分かります。 宮森が親御さんとエンドクレジットの件について話しているシーンもじーんとしました。宮森と親御さんどちらの気持ちも理解できて、涙が出てきました。 そして次回はまた波乱の予感。タローくんさあ…。

久しぶりに高校時代の仲間と飲む🍺 自作アニメの回想がなんかエモい。一人だけ気合い入ってるのがズカちゃんの声ってわかる。 ていうかしずかだからズカちゃんなんだ。苗字が◯塚なのかと思った。 役者さんって基本誰かに選んでもらうしかない仕事だから、実力だけじゃなくキャスティング権持ってる人に気に入られる運とかも絡んできて難しいよね。特に声優さんはイスに対して志望者多すぎてね。 「仕事のことで悩めるなんてちゃんと仕事してるってことだもん」😿 この発言を受けて色々仕事のこときくのが結構いたたまれなかったけど、励まされたのなら良かった。 宮森の歌ってる歌面白い。ウキウキでかわいい。 やたら高梨が電話かけてくると思ったらまたトラブル？作画監督が降板？

アバン、めっちゃおもろい！

2024/10/05

2024/09/04

やっぱああいう再現ドラマに声あてるのって声優のたまごだったりするんだね 厳しい現実

みんなが底抜けに夢に前向きで身体が痒い 高梨ぶっ飛ばしたい

2022/3/23

泣いた

坂木しずか、初のオーディションを受けるも思う通りにゆかず落ち込む。 上山高校の5人が久しぶりに集まり、同窓会を行う。 それぞれの夢を語り合うが、宮森だけは具体的な夢が見つからずにいた。 休み明けに出社した宮森、何やら現場がトラブっていることを感じる。 今回はストレートな青春物語。 これまでで一番入り込みやすかった。 深夜アニメの声優オーディションに120人。 声優を目指している人がこの回を観たら、ゲボ吐いちゃうんじゃなかろうか…。 5人娘集まる。 これまでに出番のあった宮森、安原、坂木に加え、3Dクリエイターの藤堂美沙、大学生で脚本家志望の今井みどりが登場。 宮森、安原、坂木は同級生、藤堂が一つ下、今井が一番下、という関係。 アニメーション同好会の制作した『神仏混淆 七福陣』というアニメ、どう見ても『ギャグマンガ日和』である。 夢にときめく若者は素晴らしい✨ ようやくこの物語に入り込めそうです😆